住宅ローンが低金利でも「買い時だと思う人」は減少

2017年2月23日

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住宅ローンが超低金利でも「買い時だと思う人」は減少

野村不動産アーバンネット株式会社は運営する不動産情報サイトの会員で、不動産の購入を検討している人を対象に「住宅購入に関する意識調査(第12回)」を実施し、その結果を2月2日に発表しました。
この調査で「不動産の買い時」と「今後の不動産価格の推移」について聞いた結果を見てみましょう。

※調査期間は1月12日から19日で、有効回答者数は1,339名となっています。

「不動産の買い時」について

「買い時だと思う」 - 11.3%
「どちらかと言えば買い時だと思う」 - 33.3%
買い時と感じている人は44.6%となっています。
しかし、買い時と感じている人の割合は2016年7月の前回調査時と比較して3.5ポイント低下し、さらに2013年1月64.0%から大幅に低下した結果となりました。

逆に、買い時ではないと感じている人は以下の通りとなっています。
「買い時だと思わない」 - 31.2%
「わからない」 - 24.2%

住宅ローン金利的には、2016年の最低の時から僅かに上がっているものの、依然として超低金利は継続していることを考えると、買い時と考える人が減少するとは考えにくいですね。
この減少は、不動産価格の高騰が原因のようです。

今後の不動産価格の推移について

「上がると思う」 - 23.2%
前回調査時より1.4ポイント低下し、最も割合が高かった2014年1月の48.7%から大きく低下しています。

「下がると思う」 - 27.3%
前回調査時より3.4ポイント低下したものの、1年前の24.3%から上昇しています。

「横ばいで推移すると思う」 - 35.1%
前回調査時より1.4ポイント上昇しています。

「わからない」 - 14.4%
前回調査時より3.4ポイント上昇しています。

現在、高騰も一服して高止まりしている不動産価格の推移については、これ以上は上がらず低下すると考えている方が割合を増やしているようです。

2016年のマンションの販売戸数の調査でも、首都圏では2ケタ減になるほど価格の影響は大きくなっています。
さらに2016年の全国の平均販売価格は15年比1.3%下落し4,560万円となっていますが、過去最高だった15年の4,618万円に次ぐ高さとなっていることを考えるとまだまだ住宅価格は高水準といえますね。

住宅ローンは超低金利で買い時

マイナス金利などの金融緩和の影響で、住宅ローン金利は超低水準に低下していますし買い時であることは間違い有りません。
こんな時こそ金利の低い住宅ローンをきちんと選びたいですね。

例えば、2月はじぶん銀行の変動金利は0.497%、10年固定金利は0.500%と業界でも最低水準の低金利で住宅ローンを提供しています。

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住宅ローン選びの参考にしてみて下さい。


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