2017年9月の住宅ローン金利はどうなる?最新の金利動向から9月金利を予想!

2017年8月22日

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2017年9月の住宅ローン金利はどうなる?最新の金利動向から9月金利を予想!

2017年9月の住宅ローン金利動向は?

長期金利は0.03%程度まで下落。9月は金利引き下げか。

住宅ローン金利の動向を占ううえで重要な指標である長期金利(10年もの国債利回り)は今月中旬から下落し、0.03%まで低下しています。長期金利がこのままの水準で推移した場合、9月の住宅ローン金利は引き下げになる可能性が極めて高い状況です。もちろん、10年もの国債利回り(長期金利)以外にも住宅ローンの決定要因は様々ありますので一概には言い切れませんが、基本的には引き下げの可能性が高いと考えてよいでしょう。

 

日銀による計画的な国債買い入れオペは継続されていますし、政府・日銀による一定のコントロール下にある状況にも変化はありません。

 

住宅ローン金利は下がりにくいのか

2016年は「マイナス金利」の名のもとに住宅ローンの金利が大幅に下落した1年でした。もっと言えば、金融機関の間での金利引き下げ競争が激しすぎた1年だったとも言えます。2017年に入り、その反動が出てきているなとは感じていましたが、6月の住宅ローン金利の動向を見てもその傾向ははっきりと見て取れます。

 

例えば、当サイトの調べで2017年8月の10年固定金利を0.590%として最も低い金利を提供しているじぶん銀行の2016年8月の金利は0.510%でした。

つまり、2016年と比べて2017年はすでに「少し無理をして(収益性が低い状態で)住宅ローンの金利を提示している」状況にあり、住宅ローンを提供する金融機関側に余裕がなければ、住宅ローンの金利が下がりにくいのはやむを得ない状況なのかもしれません。

 

変動金利はいつも通り据え置き

長期金利は、名前の通り長期(10年)の金利ですので、この指標は住宅ローンの10年以上の期間の金利を固定するタイプの住宅ローン金利の指標としてみるべきです。そのため、人気の住宅ローンの金利タイプである変動金利には、ほとんど影響がないと思っていて良いわけですが、変動金利はこの数年上昇する気配はありません。2017年8月も変動金利型の住宅ローン金利は基本的に据え置きでした。

2017年9月のおすすめの住宅ローンは?

最後に、2017年9月におすすめの住宅ローンを紹介します。住宅ローンは金利で選ぶではないですが、やはり紹介させていただきたいのは、じぶん銀行と住信SBIネット銀行です。

 

じぶん銀行と住信SBIネット銀行は、ネット銀行業全般でも当然競合しているわけですが、住宅ローンにおいても熾烈なユーザ獲得競争を続けており、非常に強気な低金利の住宅ローンを提供しています。この2つの銀行が9月も住宅ローン業界の中心になることは間違いないと言えるでしょう。

 

2016年に比べるとやや金利上昇圧力がそろってきている日本の住宅ローン事情。住宅ローンの借り換えを考えている人は少しでも早く行動すること、マイホームの購入を考えている人は数多くある住宅ローンの中で最もオトクな住宅ローンを選択することが重要になってきています。

 

長い付き合いになる住宅ローン。決して後悔することの無いようにしっかりと比較して申込を行うようにしましょう!

 

変動金利をお考えの人におすすめ(2017年9月)

① 住信SBIネット銀行 0.444%

② じぶん銀行 特別な条件なく0.497%

③ ソニー銀行 0.499%(新規購入で自己資金が10%)

 

 

10年固定金利をお考えの方におすすめ(2017年9月)

① じぶん銀行 0.590% 10年固定でも最低金利!

② 住信SBIネット銀行 0.660%

③ 新生銀行 1.000%(事務手数料無料キャンペーン実施中)

※金利は2017年8月22日時点のものを表示しています。


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