携帯大手KDDIがじぶん銀行の住宅ローンの取次を開始 ポイント制度も活用

2016年2月24日

news-icon01

携帯大手KDDIがじぶん銀行の住宅ローンの取次を開始 ポイント制度も活用

通信会社大手のKDDIは、三菱UFJ銀行と出資するじぶん銀行の銀行代理業について業務範囲を広げる金融庁の認可を得て、2月16日から業務を開始しています。

じぶん銀行は、KDDIが提供する「au Wallet」を使った顧客サービスを展開しており、じぶん銀行を引落口座に設定するクレジットカードでau携帯の通話 利用料金を支払うと、au携帯の通話通信利用料分を1年間ポイント3倍にするなどの特典をつけ、グループ会社の連携を強化しています。

KDDIはじぶん銀行の銀行代理業者として、従来からじぶん銀行の円預金・外資預金・カードローンの商品案内や契約取次を行っていましたが、今回金融庁から認可を受けたことで、従来のカードローンに加えて、住宅ローンの商品説明、契約取次の業務が可能になります。

KDDIが取次をするじぶん銀行の住宅ローンは、邦銀で初めて申込から契約までをネットで完結することができるサービスを開始。また「一般団信」もしくは「がん50%保障団信」の保険料、保証料、収入印紙代、一部返済手数料、返済口座への振込手数料を全て無料としており、さらに、癌と診断されたときは、住宅ローンの残高が半分になるなど、数多くの魅力的なサービスを提供しています。

今回、代理業に住宅ローンを追加することで、auとの相乗効果により、若年層で住宅購入を考えているユーザーを取り込み、ポイント制度を活用するなどして、KDDIとしては、au WALLETの利用を増やすことに繋げたい意向にみえます。

Tポイントや楽天ポイントなど、各社ポイント制度の積極的なユーザ争奪競争に、auとして攻めに出たように見えます。今後もauやその他の通信会社などの動向に注目したいところです。


サイト更新情報

住宅ローンの基礎

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの審査特集

職業別の住宅ローン審査

年収別の住宅ローン審査

地域別おすすめ住宅ローン

取扱銀行一覧

トップに戻る