2016年11月の住宅ローン金利予想 今後の動向は?

2016年10月19日

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2016年11月の住宅ローン金利予想 今後の動向は?

10月は変動金利・10年固定金利共に据置きとする銀行が多いなかで、住信SBIネット銀行は10年固定金利を引下げていました。

日銀の新しい緩和策「長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融緩和」では長期金利を0%程度に維持するとしています。住宅ローン金利への影響はどうなるでしょうか。

11月の住宅ローン金利を予想してみましょう。

住宅ローンの金利は、それぞれ以下の指標を基準としています。
・変動金利、短期固定金利 → 短期プライムレート
・10年以上の長期固定金利 → 長期金利(新発10年国債利回り)

変動金利の指標である短期プライムレートは、相変わらず動きはなく変動金利は11月も据置きとなるでしょう。

日銀による新しい緩和策で0%程度で維持するとしている長期金利は、現在マイナス0.06%前後で推移しています。
0%以上にしてしまってはマイナス金利付き金融緩和の意味がなくなってしまいますし、低下しすぎると収益が悪化している銀行からの反発も強くなるため、今くらいの水準で安定することになると考えています。
そうなると、10年以上の固定期間の住宅ローン金利も、10月とほぼ同じ金利で安定する事になります。変動しても0.1%以下の僅かな上下になるでしょう。

そこで11月の固定金利ですが、先に発表したソニー銀行の適用金利は10年以上の固定期間が金利引下げとなっています。
長期の固定金利ほど引下げになる可能性が高く、10年固定金利は据置く銀行が多くなると予想します。

<<2016年11月の住宅ローン金利の予想>>
変動金利は据置き
固定金利は据置き(期間の長い固定金利ほど引下げの可能性あり)

住宅ローン金利は融資実行時に決まるため、審査を通しておき融資実行時期を調整するのが賢い借り方です。
まだ融資期限までに余裕がある方は、今後の金利動向を見極めてから融資の実行を行いましょう。住宅ローンの新規借入れや借り換えを考えている方は、とりあえず申し込んで審査を通しておき、金利の動向を見ながら融資の実行時期を調整することをおすすめします。

<住信SBIネット銀行の特徴>
ここで、10月に金利を引下げた住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴をおさらいしておきましょう。

10月は、変動金利は据置きで0.497%(新規購入で自己資金20%以上か借り換えを利用した場合の優遇金利)、10年固定金利を引下げて0.500%としています。さらに20年固定金利はフラット35よりも低い0.810%と驚きの低金利となっています。

さらに住信SBIネット銀行の住宅ローンには、団信に加えて「8疾病保障」が無料で付帯します。
「8疾病保障」とは、
・がん・脳卒中・急性心筋梗塞で、所定の状態が60日以上継続した場合
・高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎で就業不能状態が12ヶ月を超えて継続した場合
上記の場合に、住宅ローン残高が0円になる保障です。

通常は、この保障を付帯するには0.3%程金利に上乗せになりますが、住信SBIネット銀行では無料で付帯することができます。団信に加えて、この「8疾病保障」が無料で付帯されるので、死亡時以外にも8つの疾病で長い治療が必要になった場合に対応できるので、万が一の時にも安心です。

住宅ローンの新規借入れ・借り換えを検討している方に是非おすすめしたい住宅ローンです。

住信SBIネット銀行 公式サイトへ


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