2016年12月のフラット35金利予想 今後の動向は?

2016年11月20日

news-icon01

2016年12月のフラット35金利予想 今後の動向は?

早いもので2016年も残り1ヶ月と少しとなりました。
足元では円安・株高が進行し、長期金利も上昇して今年の2月以来のプラスとなりました。
この影響によりソニー銀行が発表した12月の適用金利は、期間の長い固定金利ほど引上げ幅が大きくなっています。
11月は2ヶ月ぶりに金利引下げとなったフラット35ですが、12月の金利はどうなるでしょうか。

フラット35の金利は、住宅金融支援機構が発行する住宅金融支援機構債権の利率を重要な指標としています。
フラット35の金利の重要指標となる、第115回住宅金融支援機構債券の利率が発表されましたが、その利率は0.41%と10月から0.07%引上げられています。
12月のフラット35も金利引上げとなりそうです。

12月のフラット35予想金利
・15~20年固定金利:1.000% (11月の金利から0.07%引上げ)
・21~35年固定金利:1.100% (11月の金利から0.07%引上げ)
※フラット35の中で最低金利を提示している楽天銀行の金利になります。

アメリカ大統領選挙後に上昇している長期金利の影響を受け、フラット35も小幅ながら金利の上昇を予想します。

長期金利の急激な上昇により、日銀は長期金利を下げるために「指値オペ」を実行しました。
その効果により一時的に長期金利は低下しましたが、その翌日には再び上昇しています。この「指値オペ」を今後も続けるのかが直近の長期金利の行方を左右しそうです。
とはいえ、長期金利が週明けにでも大きく低下しなければ、これから12月の住宅ローン金利を発表する銀行も期間の長い固定金利ほど金利が上昇するのは決定的といえる状況です。

12月の金利が上がるのは仕方ないとしても、来年3月の住宅市場の繁忙期に向けて1月・2月は、長期金利が下がらなくてもキャンペーンとして金利を引下げる銀行が出てくるかもしれません。
ここのところ住宅ローン金利の低下が停滞していることで、金利が下がれば申込みが殺到する可能性が考えられます。
来年に入ってからの金利引下げを狙い、早めに申込んで審査を通しておくのも良いかもしれません。
住宅ローン金利が下がった月を逃さないように注意したいですね。

フラット35は、ほとんどの金融機関で取り扱っていますが、銀行によって提供されているフラット35の金利や手数料などの諸費用、サービス内容にも違いがあるのをご存知でしょうか。
楽天銀行住信SBIネット銀行は、多くの金融機関が扱うフラット35のなかでも最低金利を提示しています。

<楽天銀行のフラット35>
楽天銀行のフラット35も、金利がフラット35を扱う金融機関の中でも最低金利で、事務手数料も通常 1.404%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な1.08%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較してもかなり低い水準です。さらに楽天スーパーポイントのプレゼントキャンペーンなど、楽天市場などのサービスを使う方には嬉しい特典が用意されています。

楽天銀行のフラット35 公式サイトへ

<住信SBIネット銀行のフラット35>
住信SBIネット銀行のフラット35は、金利がフラット35を扱う金融機関の中でも最低金利であることに加え、事務手数料も通常借入額の1.5%、住信SBIネット銀行を支払口座にするとさらに割安な1.0%と、普通の金融機関の事務手数料2.16%と比較しても最低水準でとなっています。

住信SBIネット銀行のフラット35 公式サイトへ


サイト更新情報

住宅ローンの基礎

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの審査特集

職業別の住宅ローン審査

年収別の住宅ローン審査

地域別おすすめ住宅ローン

取扱銀行一覧

トップに戻る