2016年8月の住宅ローン金利予想 今後の動向は?

2016年7月21日

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2016年8月の住宅ローン金利予想 今後の動向は?

7月は、イギリスのEU(欧州連合)からの離脱を巡る国民投票により、リスクオフの流れから長期金利が低下し、住宅ローン金利も大幅に引き下げとなった月でした。8月も終盤に入り、そのリスクオフの流れはやや収束してきているようです。
2016年8月住宅ローン金利はどうなるのかを予想していきましょう。
 
住宅ローンの金利は、それぞれ以下の指標を基準としています。
・変動金利、短期固定金利 → 短期プライムレート
・10年以上の長期固定金利 → 長期金利(新発10年国債利回り)

変動金利は、指標となる短期プライムレートに動きはなく、8月も金利据置きとなりそうです。
しかし、7月には同じ状況にも関わらず、住信SBIネット銀行が新規借入れで自己資金20%以上、または借り換えでの利用の条件付きですが変動金利を引下げています。このような動きが出てくることに期待しましょう。

固定金利は、指標となる長期金利の利回りが、8日に過去最低を更新するマイナス0.3%まで引下げられましたが、その後やや引き上げて、20日の終値はマイナス0.24%となっています。
長期金利の利回りが低下しているため、8月も金利引下げを予想していたソニー銀行の8月の適用金利は、なんと、変動金利・固定金利共に金利据置きとなっています。
しかし、長期金利の水準は7月よりも低下しているため、長期の固定金利を中心に引き下げる銀行も出てくると考えられます。

つまり2016年8月の住宅ローン金利は、据置き、または金利引下げになると予想します。
 
7月に続き8月も注目の住宅ローンをピックアップしておきましょう。
じぶん銀行
現在、変動金利の最低金利はじぶん銀行の0.497%ですが、変動金利の史上最低金利を実現し、さらに「がん50保障団信」を無料で付帯する人気の住宅ローンです。8月は現状維持を予想していますが、わずかでも金利引下げになるのでしょうか。

住信SBIネット銀行
7月には利用条件つきながら、変動金利を0.071%引下げて、じぶん銀行と並ぶ0.497%としています。さらに、10年固定金利も0.09%引下げて0.510%としていて、変動金利・固定金利ともに業界最低水準の金利を実現しています。
しかも、8疾病保障が無料で付帯することも考えると、今一番おすすめできる住宅ローンです。

りそな銀行
WEB申込限定の「りそな借りかえローン」は、10年固定金利が0.1%引下げられた0.400%と驚きの低金利で、借り換えユーザーの人気を集めています。8月はさらなる金利引下げが行われるのか注目です。


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