2017年1月の「フラット35」適用金利を発表 20年以内金利引下げ

2017年1月7日

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2017年1月の「フラット35」適用金利を発表 20年以内金利引下げ

1月の「フラット35」は、長期金利の上昇により金利引上げを予想していましたが、実際にはどうなったのでしょうか。
「フラット35」の金利を確認してみましょう。意外な結果になっています。

「フラット35」は、ほとんどの金融機関で取り扱っていますが、実は取り扱う金融機関によって金利に差があります。
その中でも最低金利で「フラット35」を提供している楽天銀行の適用金利を見ていきましょう。

楽天銀行 「フラット35」の1月の適用金利
15~20年固定金利:1.020%(前月よりマイナス0.1%)
21~35年固定金利:1.120%(前月よりプラス0.02%)
(借入額の占める割合が90%以内の場合)

「フラット35」を扱う金融機関の中でも最低金利を提示している楽天銀行の1月の適用金利は、なんと15~20年固定金利は引下げ、21~35年固定金利は小幅な引下げとなりました。

「フラット35」の金利の指標となる住宅金融支援機構債券の利率の上昇幅から予想していた金利引上げよりも大幅に小さい引上げとなっています。さらに驚きは15~20年固定の金利を引下げていることです。
そして金利を引上げている21~35年固定金利は、引上げ幅0.02%で月々の返済額がどのくらい増えるかと言えば、3,000万円を借入れ、35年の返済期間で元金均等返済した場合には数百円の増加です。
金利の引き上げてはいますが、月々の返済額に均せばほとんど負担が増えるわけではない引上げ幅ですね。

ほぼ据え置きと言ってもいい1月の金利は、ここ数ヶ月引上げが続いていた「フラット35」で住宅ローンの借入れを考えていた方には嬉しいですね。

「フラット35」史上最低金利だった8月に比べると金利は上がっていますが、依然として35年もの超長期の固定金利と考えると史上最低水準の金利と言えます。
20年、30年先の金利はどうなるか誰にもわかりません。低金利の今だからこそ返済終了まで金利が変わらない「フラット35」を選ぶメリットがあるでしょう。

 
<フラット35のメリット・デメリット>
フラット35のメリットは、返済終了まで金利が変わらないので、契約時に返済総額が確定することです。そのため返済計画を立てやすく、かつ、その計画通りに返済しやすいことがあげられます。長い返済期間で返済額が変わらなければ、返済中の貯蓄や老後の資金などのライフプランも立てやすくなるでしょう。
さらに、長期的に考えると金利が上昇する局面が来るかもしれません。そんな時でも変動金利のように金利の上昇による返済額の増大を気にする必要もありませんし、金利の上下に一喜一憂することもなくなり、精神的にも安心できることでしょう。

デメリットは、変動金利に比べ金利が高いことが挙げられますが、最近の金利の低下によりその差も一段と小さくなってきています。
今後、さらに金利が下がった時には、借り換えを行うことで金利差分の返済差額はある程度リカバリーすることができます。しかも、借り換えで20年以内で返済が可能ならばさらに0.1%程低い金利を利用できることも忘れてはいけません。
そして、意外とご存じない方が多いのは、フラット35からフラット35への借り換えも可能であるということです。

変動金利ではどうしても金利上昇リスクが気になる方や、住宅ローン審査に不安がある方には、大幅に金利が引き下げられたフラット35は非常におすすめです。
 
<楽天銀行のフラット35>
楽天銀行のフラット35は、金利がフラット35を扱う金融機関の中でも最低金利であることに加えて、事務手数料も通常1.404%、楽天銀行を支払口座にするとさらに割安な1.08%と、普通の銀行の事務手数料2.16%と比較してもかなり低い水準です。

「フラット35」で金利も諸費用も最低水準ならば選ばない理由はありませんね。
楽天銀行はフラット35で借り入れを考えている方は候補にするべきおすすめの銀行です。

楽天銀行 公式サイトへ


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