au住宅ローンのデメリット・評判・特徴は?

2019年3月1日

news-icon01

au住宅ローンのデメリット・評判・特徴は?

この特集ページではau住宅ローンの特徴や評判を紹介しています。

au住宅ローンはじぶん銀行の住宅ローンにauの通信サービス(au住宅ローンセット割)がセットされた住宅ローンで、住宅ローンの中身はじぶん銀行の住宅ローンと変わりません。公式サイト上でも「au住宅ローンは、au住宅ローンセット割が付帯するじぶん銀行の住宅ローンと同一」との記載もあり、住宅ローンの商品性はじぶん銀行の住宅ローンとまったく同じです。auユーザならau住宅ローンを利用した方がオトク(デメリットは特にありません)ので、au住宅ローン専用申し込みページから申し込みするようにしましょう。

au住宅ローンの最新情報・専用申し込みページはこちら

※じぶん銀行の住宅ローンの特徴や評判・落とし穴は、別記事:じぶん銀行の住宅ローンのメリット・デメリットでも解説していますので合わせて参考にしてください。

 

注目の最新情報

2019年3月からau住宅ローンの疾病保障サービスが大幅に拡充されています。今までもがんと診断されたら住宅ローンの残高が半分になるがん50%保障が無料で付帯されていましたが、3月から精神障がいを除く全ての病気や怪我を保障する『全疾病保障』が追加になっています。

費用負担は引き続き無料で、新しくなったau住宅ローンは今まで以上に魅力的になっています。

au住宅ローンの全疾病保障について詳しくはこちら

 

au住宅ローンとは?

au住宅ローンの特徴

公式サイト

 

au住宅ローンはじぶん銀行の住宅ローンにau利用者のための特典がセットされた住宅ローンです。2019年3月時点では、毎月500円分をau wallet(電子マネー)に最大5年間チャージしてもらえるauセット割とauでんきとのセット利用で1万円分のau walletがもらえる2つの特典が提供されています。

なお、au住宅ローンを利用するための複雑な条件や難しい手続きはありません。専用サイトから申し込んでから「au ID」を登録するだけです。また、auの通信サービスを利用している人が「au住宅ローン」を申し込むことに特段のデメリットはありませんので、通常のじぶん銀行の住宅ローンではなくau住宅ローンを申し込むようにしましょう。

 

au住宅ローンの最新金利・キャンペーンはこちら

 

au住宅ローンセット割とは?

最初にau住宅ローンセット割の内容について少し詳しく解説したいと思います。

au住宅ローンセット割とは、auの通信サービスを利用している人がau住宅ローンを利用していると、最大で5年間毎月au WALLET プリペイドカードに500円分キャッシュバックされるというサービスです。60か月×500円なので最大3万円もらえることになります。

最大5年間とありますが途中で住宅ローンを借り換えたり完済したりしない限り受け取り続けることができます。

対象となるauの通信サービスは「auスマートフォン、auケータイ、4G LTEタブレット、4G LTE対応PC、Wi-Fiルーター」で、法人契約・プリペイド専用電話は対象外です。個人で普通にauの携帯電話を利用している人は対象になると考えて問題ありません。

 

au walletカード

auセット割における特典は、現金ではなくau WALLETへのチャージですが、au WALLETはマスターカードが使える店舗であれば問題なく利用できるプリペイド型の電子マネーです。

auを使っている人であればau WALLETを使ったことがある人は多いと思いますが、au WALLETは国内だけでなく海外でも気軽に利用できますし、使う場所に困ることはないでしょう。コンビニでの買い物に使っても良いですし、使わずに貯めておいて海外旅行に行った時のおこづかいとして利用することもできます。

 

auセット割について詳しくはこちら

 

auでんきとau住宅ローンのセット利用特典

auでんきとのセット利用特典

auが提供する電力サービス「auでんき」と「au住宅ローン」を利用するとさらに10,000ポイントがもらえます。以前からauでんきを利用している人であれば特別な手続きは必要ありません。au住宅ローンを利用することでこの特典をゲットすることができます。

また、今はauでんきを利用していない人でも「au住宅ローンの契約月の翌月末」までにauでんきの契約が完了していればこの特典を利用することができますので、au住宅ローンの審査が通るかを確認して無事審査が通ってau住宅ローンを利用することが確定してから手続きを進めても十分間に合います。

 

auでんきとのセット利用特典について詳しくはこちら

 

また、じぶん銀行では、auの通信サービスをじぶん銀行の口座から引き落とすと、最大で4,800円分のWALLETポイントがもらえるサービスも提供しています。ポイント還元率をクレジットカードから引き落としている人がわざわざ変更する必要はないと思いますが、他の銀行口座から引き落とすよりはじぶん銀行から引き落とした方がオトクなので、口座引き落とししている人はこの特典も利用するようと良いでしょう。

じぶん銀行のauユーザー向けの特典

じぶん銀行ではau住宅ローンに限らず、au利用者向けに様々な特典を用意していますし、toto、JRA馬券、カードローン、高金利定期預金・外貨預金など銀行サービスも充実しています。au住宅ローンを利用しないとしてもauを使っているのであれば口座を作っておいて損はないネット銀行です。

 

それでは、本題のau住宅ローンの特徴・評判の解説を続けたいと思います。au住宅ローンは、基本的にはじぶん銀行の住宅ローンなので、特徴や評判もじぶん銀行の住宅ローンと同じです。

 

au住宅ローンの評判・特徴

何といっても低金利

au住宅ローンの最大の特徴は金利の低さです。2019年3月も変動金利は年0.457%、10年固定金利は年0.590%と低い金利を維持しています。

 

au住宅ローンは「新規の借り入れでも他の住宅ローンからの借り換えでも」、「頭金が用意できなくても」、「初期費用を住宅ローンに上乗せして借りても」適用される金利は変わりません

 

メガバンクや地方銀行のように「給料振込口座」「クレジットカードの作成」「カードローンの契約」のような「低い金利を適用させるための煩わしい条件」もありません

がんと診断されると住宅ローン残高が半分に

au住宅ローンの2つ目の特徴として紹介したいのが疾病保障のサービスです。au住宅ローンにはがん50%保障団信が手数料・保険料無料で付帯しています。

 

一般的な住宅ローンでは、死亡・高度障害時に住宅ローンの残高が無料になる団信が無料でセットされ、病気に備える特約をセットしようとすると金利や手数料が上乗せになります。

一部のネット銀行などが無料で付帯する疾病保障付団信は「入院が1年以上続く」、「働けない状態が1年以上続く」、「要介護3以上になる」など保険金の受取条件が厳しくなっています。

 

au住宅ローンに無料で付帯するがん50%保障団信は”がんと診断されただけ”で住宅ローンの残高が半分になる保障内容になっています。さらに住宅ローン残高が完全にゼロになるタイプのがん100%保障団信も年0.2%の金利上乗せで申し込み可能なので、変動金利タイプであれば、年0.657%でがんに対する100%保障がある住宅ローンを利用できることになります。

 

がんは日本人の国民病です。2人に1人、しかも、男性の場合に61.8%が生涯のうちにがんになるという統計データもあります。もっとも身近な病気であるがんに費用負担なく備えることができるのは非常に心強い住宅ローンです。

 

au住宅ローンの一般団信
au住宅ローンのがん50%保障団信
じぶん銀行のがん50%保障団信の保障内容

 

全ての病気とケガを保障する全疾病保障が新たに付帯!

精神障害を除く、全ての病気とケガを保障の対象とするのが全疾病保障。全疾病保障はネット専業銀行では住信SBIネット銀行が先行して取り扱いをしているものですが、au住宅ローンが取り扱いを開始した全疾病保障は驚きの保障内容となっています。住信SBIネット銀行では12ヶ月の就業不能が全疾病保障の保険金を受け取れる条件ですが、au住宅ローンの全疾病保障は180日以上の入院が保険金受け取りの条件です。就業不能と入院では単純な比較はできませんが、日数比較では半分の日数で保険金が受け取れることとなりますので、au住宅ローンの全疾病保障に軍配が上がると言ってよいでしょう。

じぶん銀行の住宅ローンに全疾病保障が付帯

 

 

ワイド団信を取り扱い

ネット銀行の住宅ローンは低金利で人気を集めていますがワイド団信はあまり提供していません。そのため、健康状態に不安がある人はネット銀行の住宅ローンを利用しにくいのですが、au住宅ローンはワイド団信にも対応しています。

ワイド団信は、過去に大きな病気になったり、現在治療中の病気がある人でも加入しやすいように設計されている団信です。

 

au住宅ローンでは、住宅ローンの金利に年0.3%を上乗せすることでワイド団信を利用できますので、2019年2月時点では年0.757%~でワイド団信付の住宅ローンを利用することができます。

au住宅ローンの団信、疾病保障

 

仮審査・本審査の結果回答、契約完了が早い!

au住宅ローンは、申し込みから契約まで最短10日、仮審査結果を最短即日回答という審査のスピードも特徴的です。

 

ネット銀行は店舗が無いので書類のやり取り(郵送)だけで数日かかってしまう点がデメリットの1つでした。

au住宅ローンの場合、書類の電子データ(写真やスキャン画像)をパソコンやスマホからアップロードして提出できる仕組み(ネット完結)を作ったことで、郵送手間と時間を無くしたことで、仮審査結果は最短で即日に回答してもらえますし、申込から契約まで最短10日を実現しています。

au住宅ローンの審査・契約の流れ

リフォームローンの借り換えも可!

自宅のリフォームをする際に銀行にリフォームローン活用した方のメリットです。au住宅ローンへの借り換え時にこうした銀行で借りているリフォームローンもau住宅ローンでは住宅ローンとして借り換えることが可能です。

一般的に銀行のリフォームローンは年5%程度の金利ですので、au住宅ローンの変動金利に借り換えれば金利が1/10程度にできることなります。

 

その他のお得も豊富!

最近の住宅ローンでは常識になりつつありますが、au住宅ローンも「一部繰上返済手数料無料」「保証料無料」です。

しかも先ほど説明した書類の電子提出を利用すれば印紙を購入する必要がないので、数万円かかる印紙税も無料です。

加えて、手数料無料で定期的に住宅ローンの返済資金をメインバンクの口座からじぶん銀行の口座に移動させるサービスも提供しています。

 

また、借り入れ後の利便性も高く、すべてのサービス・機能をスマートフォンのアプリで提供しているので、住宅ローン借り入れ後の残高チェックや繰り上げ返済もスマホがあればカンタン。パソコンをあまり利用しない人でもストレスなく操作することができます。

au住宅ローンのデメリット

融資事務手数料が高め

au住宅ローンに限ったことではありませんが、多くのメガバンク・地銀・信用金庫の住宅ローンでは保証料がかかり、保証料がかからないネット専業銀行の多くでは融資事務手数料として住宅ローン借入額の2.16%の手数料の支払いが必要となります。au住宅ローンは保証料が無料ですが2.16%の融資事務手数料が必要となります。2000万円の住宅ローンの場合432,000円の手数料を支払う必要があります。

もちろん、金利の低さやがん50%保障団信が無料で付帯することを考えればトータルの総返済金額でau住宅ローンにメリットがあることは間違いありませんが、事務手数料は高めということは認識しておくようにしましょう。

※なお、手元資金が不足している場合、諸費用を住宅ローンに上乗せして借りることが可能なので必ずしも現金で用意する必要はあるわけではありません。

長期固定金利が割高

au住宅ローンでは変動金利から35年固定金利まで多くの金利タイプを提供していますが、長期固定金利の金利は高めに設定されています。変動金利か10年固定金利を予定している人にはおすすめできても、35年間の金利を完全に固定したいと考えている人はau住宅ローンよりも総返済額をおさえられるフラット35などを選ぶという選択肢もあります。

 

20年固定35年固定
au住宅ローン1.293%2.150%
楽天銀行(フラット35)1.210%1.270%

 

つなぎ融資には対応していない

他のネット銀行と同様にau住宅ローンではつなぎ融資に対応していません。

つなぎ融資を利用し、au住宅ローンで住宅ローンを借りる裏わざとしては、メガバンク、地銀などで住宅ローンを組んだ上でau住宅ローンに借り換える方法がありますが、ここではその説明は割愛したいと思います。

 

au住宅ローンの金利推移

参考情報として2017年1月以降の変動金利と10年固定金利の金利推移を紹介しておきます。

変動金利10年固定金利
2019年3月0.457%0.590%
2019年2月0.457%0.590%
2019年1月0.457%0.590%
2018年12月0.457%0.640%
2018年11月0.457%0.680%
2018年10月0.457%0.690%
2018年9月0.457%0.670%
2018年8月0.457%0.650%
2018年7月0.457%0.620%
2018年6月0.457%0.630%
2018年5月0.457%0.640%
2018年4月0.457%0.610%
2018年3月0.457%0.640%
2018年2月0.457%0.640%
2018年1月0.457%0.620%
2017年12月0.457%0.610%
2017年11月0.497% 0.590%
2017年10月0.497%0.590%
2017年9月0.497%0.590%
2017年8月0.497%0.590%
2017年7月0.497%0.580%
2017年6月0.497%0.580%
2017年5月0.497%0.520%
2017年4月0.497%0.500%
2017年3月0.497%0.500%
2017年2月0.497%0.500%
2017年1月0.497%0.540%

 

au住宅ローンの利用方法は?

au住宅ローンの利用にはau ID登録が必要な以外特別な手続きは要りません。キャンペーンコードなども不要となっています。

au住宅ローンセット割の申し込み方法

 

au住宅ローンの相談はどうする?

au住宅ローンの相談は電話で行えますし、全国にある下記のau直営店でも事前予約制で対面で相談が可能です。

au住宅ローンの相談

au SAPPORO (住所:北海道札幌市北区北6条西2丁目1番地7
au SENDAI (住所:宮城県仙台市青葉区一番町3丁目8-8 一番町stearビル
au SHINJUKU (住所:東京都新宿区新宿3丁目25-1
au みなとみらい (住所:神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1-7コレットマーレ1F
au NAGOYA (住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目24-20
au OSAKA (住所:大阪府大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪ナレッジキャピタル3階
au FUKUOKA (住所:福岡県福岡市中央区大名1-14-45 QizTENJIN
au HAKATA (住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ6F

 

最後に

au住宅ローン、つまり、じぶん銀行の住宅ローンは、金利、疾病保障、審査スピードの3拍子揃った住宅ローンです。まだ取り扱いを開始してから間もない住宅ローンですので、実際に借り入れている人たちの評判は目にする機会は少ないですが、じぶん銀行は、日本経済新聞の金融機関ランキングでも上位に食い込むなど、国内外から非常に高い評価を得ています。

 

auを利用している人であれば、じぶん銀行の住宅ローンに最大4万円相当がキャッシュバックされるお得なauセット割が付帯されているau住宅ローンの検討の価値は高いと言えるのではないでしょうか。

au住宅ローンの特徴

じぶん銀行の住宅ローン関連記事


サイト更新情報

住宅ローンの基礎

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの審査特集

職業別の住宅ローン審査

年収別の住宅ローン審査

地域別おすすめ住宅ローン

取扱銀行一覧

トップに戻る