

りそな銀行は全国に300を超える店舗網を持ち、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行のメガバンクに次ぐ規模の大手銀行です。メガバンク3行に比べると営業規模は小さいものの、大手地銀である横浜銀行の2倍近い預金残高・貸出残高があるように日本を代表する金融機関の1つです。
銀行全体の規模ではメガバンク3行との差は大きいですが、「リテールNo.1の実現」を経営方針に掲げて、リテール(個人)向けの金融サービスの強化を継続しています。
例えば、メガバンク3行が大手企業への融資を強化するなど、法人に対する営業を中心に据えて活動するなかで、りそな銀行は「個人」向けの金融サービスに力を入れていて、全店舗の窓口営業時間を17時までに延長したり、印鑑不要の手続きやスマホアプリの強化など、個人が使いやすい銀行サービスを大手銀行としていち早く導入したりしています。
このように「方針」だけでなく「実態」もあり、大手銀行の中で実態を伴った個人向け金融サービスの強化を行うことができている銀行の1つと言えます。
そんなりそな銀行の方針がよく表れているのが住宅ローンです。
インターネット銀行の住宅ローンへの対抗商品としてWEB申込限定のりそな借りかえローンを大手銀行の中でもいち早く、そして、ネット銀行に対抗する競争力のある金利水準で提供しています。
単に金利が低いだけでなく、インターネット経由の一部繰上返済手数料を無料としていますし、ネット銀行と同じように保証料がかからない融資手数料型の住宅ローンも選べるなど、りそな銀行のネット住宅ローンへの力の入れ方は他の大手銀行以上です。
りそな銀行の主な適用金利(金利プラン・引き下げ後)は次のとおりです。
| 金利タイプ | 2026年8月の適用金利 | 備考 |
|---|---|---|
| 変動金利 | 年0.950% | 融資手数料型・金利プラン(新規・借り換えとも同水準) |
| 固定10年 | 年3.795% | 金利プラン |
| 固定20年 | 年5.175% | 金利プラン |
(2026年8月時点・りそな銀行公式サイトの金利一覧にて確認。適用金利は審査結果・取引条件により異なり、毎月見直されます。最新はりそな銀行の公式サイトでご確認ください)
なお、保証料がかからない融資手数料型では、借入金額×2.20%(税込)の融資手数料がかかります。初期費用と毎月の返済のバランスをどう取るかは、教育費の時期とも関わる大切なポイントなので、保証料型(一括前払い・金利上乗せ)と合わせて比較してみましょう。
りそな銀行の住宅ローンを解説するうえで欠かせないのがりそな銀行独自の疾病保障である「団信革命」です。りそな銀行の「団信革命」には大きく4つの保障が備わっています。
続けて、上記の4つの保障について簡単に解説していきます。
1.呼吸器の機能に著しい障害が永久に残り酸素療法を受けた時
2.心臓のペースメーカーが生涯必要となった時
3.心臓に人工弁を利用することになった時
4.肝機能に著しい障害が残るか肝移植した時
5.腎臓の機能を永久に失って人工透析か腎移植した時
6.ぼうこうを全摘出して人工ぼうこうを利用することになった時
7.直腸を切断し、人工肛門を利用することになった時
8.両耳が全く聞こえなくなった時
9.片手の手関節以上を失った時、または、まったく動かなくなった時、または、2関節が動かなくなった時
10.片足を足関節以上で失った時、または、まったく動かなくなった時、2関節以上が動かなくなった時
11.片目の視力を失った時
12.脊柱(頸椎・胸椎・腰椎など)に奇形が生じるか著しい運動障害が残った時
13.片手の指5本を失った時
14.片手の親指と人差し指を含む4本の指を失った時
15.両手の10本の指が動かなくなった時
16.両足の10本の指を失った時
上記の①~④のいずれかの状態になった時に住宅ローンの残高が保険金で支払われて0円になる特約を利用できるのがりそな銀行の団信革命です。この団信革命を利用するには、通常の金利への上乗せ負担が必要で、上乗せ幅は加入時の年齢によって異なります(お借入時の年齢が満40歳未満は年0.25%、40歳以上は年0.30%の上乗せ。お借入時の年齢が満50歳未満の方が対象です。2026年8月時点・最新の条件は公式でご確認ください)。一般団信(死亡・高度障害)は金利上乗せなしで加入できるので、手厚い保障が必要かどうかをご家庭の状況に合わせて検討するとよいでしょう。
金利上乗せの負担はありますが、無料の疾病保障とは比べものにならないほど保障範囲が広いのが団信革命の魅力です。万一のときに住宅ローンの残高がゼロになれば、残されたご家族が住まいを失う心配を減らせます。生命保険や医療保険の見直しとあわせて、保険料の代わりとして団信革命を選ぶというご家庭も少なくありません。
また、りそな銀行は夫婦で備えられる「ペア団信」にも対応しています。共働きで収入を合算して借りるご家庭では、どちらに万一があっても残債に備えられるため、世帯での借り方を検討する際の選択肢になります(ペア団信は所定の金利上乗せが必要です)。
このように充実した疾病保障を利用できるりそな銀行のりそな借りかえローン(WEB申込限定プラン)は住宅ローンの借り換え先候補に加えておきたい住宅ローンの1つと言えるでしょう。
※このページではりそな借りかえローン(WEB申込限定プラン)を中心に解説しましたが、りそな銀行が提供する新規借り入れ向けの住宅ローンなどでも団信革命は利用可能ですし、りそな銀行では新規借り入れ向けの住宅ローンにも力を入れています。
団信革命は、お借入時の年齢が満50歳未満の方が対象です(保険会社の診査があり、健康状態・告知内容によっては加入できない場合があります)。上乗せ幅は満40歳未満で年0.25%、40歳以上で年0.30%と年齢で変わるため、加入を検討しているご家庭は、年齢の節目も意識してスケジュールを考えるとよいでしょう。
一般団信(死亡・高度障害保障)には金利上乗せなしで加入できます。このほか、がん保障特約や3大疾病保障特約など、保障範囲と上乗せ幅の異なる特約も用意されているため、「どこまでの保障を金利上乗せで買うか」を、生命保険・医療保険の加入状況とあわせて整理するのがおすすめです(各特約の上乗せ幅・条件は公式でご確認ください)。
「残高が0円になる条件の広さ」と「上乗せ負担」のバランスで比べるのがポイントです。無料の疾病保障を備えるネット銀行もありますが、保障の発動条件(就業不能の継続期間など)は商品によって大きく異なります。団信革命のように所定の状態に該当すれば残高0円となるタイプは条件面の広さが特徴なので、ご家族の働き方や貯蓄の状況に合わせて、条件の中身まで見比べて選びましょう。
新婚当時に住んでいたアパートは東京都墨田区。
駅徒歩10分以内で1LDK、98,000円。
毎月の支払がもったいないなと思いマンション購入を考えはじめましたが、両家の実家とも持家のマンション。そして旦那は長男のため、いつかは主人の両親と同居という可能性もゼロではないかと思ったので私たちがマンションを購入するに至るまでは、だいぶ時間がかかったように思います。
マンションを購入しても、ゆくゆく賃貸に出す可能性があったので
今の住まいから場所を移すことはせず、より駅近に。2LDK以下で50戸以上の中古マンションというのが主人の絶対条件でした。そして大して予算もない私たちに長いこと付き合ってくれた不動産屋の担当者のおかげで平成22年2月に念願の中古マンションを購入。
新築で売り出したときは億を超える値がついていた・・・という噂もある
地元では知らない人がいないほどのマンション。確かに中古マンションにしては若干高めで、値下げ交渉の末3500万円ほどで購入を決めました。
いまなら、場所を問わなければ同額で3LDK以上の新築マンションが購入できますよね。
ずっとマンション探しをしていた割には、銀行については全く調べてなかったので不動産屋の紹介で、りそな銀行でローンを仮審査をお願いしました。
どちらかというと条件の悪い私たちでしたが、仮審査が無事に通ったので他行と悩むことなく、りそな銀行へ本審査の申し込みをしました。
変動金利とフラット35の組み合わせができる「すまいるパッケージ」で
変動金利は1.975%、フラット35の金利は2.475%でした。
当時は後悔はありませんでしたが、今は住宅ローンの金利がびっくりするほど安くなっているので借換を検討しています。またりそな銀行に借換を検討していることを伝えると「今まで遅延することなくお支払頂いているようなので」とのことで、変動金利を少し優遇(1.975→1.475%へ)していただけました。金利変更の手数料も1万円もかからず済んだので、同じように考えている方は相談してみるといいかもしれませんね。
また、りそな銀行のポイントも魅力的で、住宅ローンの毎月の支払でポイントが貯まるのがうれしいサービスです。
平成26年6月に東京都墨田区にある中古マンション購入のために借り入れをしました。
物件価格は3,540万円で、その他経費など総額で3,800万円でした。自己資金として1,000万ありましたので借入額は2,800万円を35年で返済する契約です。利率は変動金利タイプで年利0.725%です。
私の場合は代理店を通しての借り入れ交渉でした。私は会社役員ということで、社会的地位はむしろ低く印象は良くないだろうということを代理店の方から言われておりました。また、必要に応じて会社の決算書の提出が必要になるかもしれないとも言われておりました。リーマンショック以降業績が大幅に悪化し、現在は業績が回復したもののまだ債務超過の状態であったため、そうなると借り入れは厳しいかと覚悟をしていました。
都市銀行、信用金庫などいくつか候補はありましたが、代理店の方の話では一度に複数の金融機関に仮審査を申し込むのではなく、一つずつあたりの良さそうなところから申し込んでいくのがよいとのことでした。
まず仮審査を申し込む前に事前にいくつかの金融機関と相談して、あたりのよさそうなところに出すことにしました。そこで、りそな銀行なら特に決算書が必要なさそうでしたのでこちらにしぼりました。また、繰上返済が1万円単位で、手数料も掛からないというところも大きな魅力でした。他の銀行ですと1回の繰上げに数万円の手数料がかかるところもあったので、大きな決め手になりました。当時HPで告知されていた最低金利の0.775%を狙いたいので手元にある1000万円はすべて自己資金にまわし仮審査の申し込みをしました。
結果は2800万円満額融資可でしかも金利は告知されていた最低金利より安い0.725%で良いとのことでした。
本審査もそのままりそな銀行で通過しました。
金利が思いのほか低かったことや会社の決算書が必要なかったのがとてもありがたかったです。住宅ローン減税の還付金も入ったのでそろそろ繰上返済も行いたいと思っております。やはり手数料がないのでこまめに繰上げできるのは本当にありがたいです。特に不満はありません。本当に良くしていただいたと思っております。
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