ソニー銀行 住宅ローンの落とし穴・メリット・デメリットとは?

2019年7月1日

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ソニー銀行 住宅ローンの落とし穴・メリット・デメリットとは?

この特集記事ではソニー銀行の住宅ローンのメリットやデメリットや落とし穴になりそうなポイントを解説しています。

 

ソニー銀行の住宅ローンの顧客満足度

ソニー銀行は日本で初めて住宅ローンの取り扱いを始めたインターネット銀行で、オリコンの住宅ローン顧客満足度ランキングで8年連続で1位を獲得、住宅ローンの残高も1兆5,000億円を超えており、高い利用満足度と根強い人気を備えた住宅ローンです。

この記事では住宅ローン選びの重要なポイントである最新の金利や最新キャンペーンについては触れていませんので最新情報は事前にこちらから確認しておくようにしてください。

 

 

ライバルのじぶん銀行の最新動向

じぶん銀行が2019年3月から疾病保障を大幅に充実させています。これまでのがん50%保障団信に加えて、精神障がいを除く全ての病気や怪我を保障する『全疾病保障』が無料で利用できるようになりました。

今回の改定で、ソニー銀行や住信SBIネット銀行と競い合っていた疾病保障サービスの競争から一歩抜け出したと言え、非常に魅力的な住宅ローンに進化しています。今後、ソニー銀行がどのように対応してくるか注目です。

じぶん銀行の全疾病保障の詳細はコチラ

じぶん銀行の住宅ローンに全疾病保障が付帯

 

【注目】最近のソニー銀行の住宅ローンの動き
ソニー銀行は2018年に入ってから驚異的なスピードで住宅ローンの商品性を大幅に改善していて、2018年の年始ごろと比較してもかなり魅力的になっています。

2018年4月2日住宅ローンをLGBT(トランスジェンダー・レズビアン・ゲイなどの性的少数者の総称)向けに同性パートナーによるペアローンの利用や担保提供の対象者として受け入れ開始
2018年5月10日住宅ローンの仮審査でソニー銀行独自のAI(人工知能)を使った自動審査を開始。仮審査結果が最短60分で回答できるほどに審査スピードを大幅に改善
2018年8月1日がんと診断された時に住宅ローンの残高が半分になるがん50%保障特約付き団信が無料(手数料・金利上乗せ無し)でセットされるようになる
2018年10月1日がんと診断された時に住宅ローンの残高が0円になるがん100保障特約付き団信、生活習慣病による入院が保障される生活習慣病入院保障特約付き団信、がん・急性心筋梗塞・脳卒中の3大疾病保障特約付き団信の3種類の団信の取扱いを開始(この3商品は金利上乗せ負担があるが、引き続きがん50%保障特約付き団信の利用は無料)
2018年10月1日当初固定金利タイプの住宅ローンのラインナップを拡充し、当初10年・15年・20年固定金利タイプの当初期間の金利の引き下げ幅を大幅に拡大した「固定セレクト住宅ローン」の取扱いを開始
2019年6月3日住宅ローン契約の電子化を実現。収入印紙が不要となるとともに、契約書の郵送にかかる時間が削減できるため住宅ローン融資実行までの期間が1-2週間短くなる

 

ソニー銀行の特徴は?

ソニー銀行は2001年に開業した資産運用商品や住宅ローンに力を入れているインターネット銀行です。特に外貨預金は他のネット銀行を圧倒していて、”外貨のソニー”と呼ばれているほどです。

 

資産運用・住宅ローン以外にも、振込手数料やATM利用手数料がかなりオトクな料金設定で生活口座としても魅力的な銀行サービスを提供しています。

 

また、デビットカード「Sony Bank WALLET」は、国内でのショッピングはもちろん、世界200以上の国と地域でのショッピングで利用できるだけでなく、海外のATMで現地通貨を引き出すことができます。あらかじめソニー銀行に外貨預金を預けておけば、海外での買い物代金を外貨預金口座から直接引き落としすることもできるなど、住宅ローン以外の銀行サービスも非常に優れているネット銀行です。

 

ソニー銀行の住宅ローンの落とし穴・デメリット

3種類の住宅ローンがある

ソニー銀行では「住宅ローン(名称無し)」と「変動セレクト」と「固定セレクト」の3種類の住宅ローンを取り扱っています。

最初は「ソニー銀行の住宅ローン」の1種類しかなかったのですが、他のネット銀行との競争の中で「変動セレクト住宅ローン」と「固定セレクト住宅ローン」の取扱いを順次開始してきました。

 

ソニー銀行の住宅ローンは”事務手数料が低いかわりに金利が高め”という評判を耳にすることが多いと思いますが、それは基本商品である「住宅ローン(名称無し)」のことで、変動セレクト住宅ローンと固定セレクト住宅ローンは金利の低さにこだわった代わりに事務手数料が高く設定されている住宅ローンです。借り入れ・借り換え費用を抑えたい人は住宅ローン金利の低さにこだわりたい人には「変動セレクト住宅ローン」か「固定セレクト住宅ローン」がおすすめです。

 

ソニー銀行が取り扱う住宅ローンの中でもっとも金利が低いのは変動金利の低金利にこだわった「変動セレクト住宅ローン」で、一定期間の固定金利の金利を低くしたのが「固定セレクト住宅ローン」です。

ソニー銀行の住宅ローン(名称無し)は事務手数料が43,200円で固定されていて、かつ、保証料もかかりませんので初期費用を徹底的に抑えることができます。自己資金が不足している人や、全期間の金利を固定しておきたいと考えている人に適した住宅ローンです。

ソニー銀行の住宅ローンの種類と特徴

ソニー銀行の住宅ローンは審査基準が厳しい?

ソニー銀行の住宅ローンを利用するには年収が400万円以上が必要で、契約社員、派遣社員、嘱託社員、アルバイト、パートは申し込み不可となっていますので、やや厳しい審査基準の住宅ローンと言えます。

例えば、ネット銀行のじぶん銀行は年収200万円以上、楽天銀行のフラット35なら年収100万円程度から利用できます。また、「年収400万円以上であれば利用できる」というものではなく「最低でも年収400万円が必要」と考えておく必要がありますので、ソニー銀行が高収入の人向けの住宅ローンです。

※審査基準が厳しいのは決してマイナスな点だけではありません。その基準をクリアできる人にとっては非常に魅力的な住宅ローンと言えます。ソニー銀行の住宅ローンの審査基準については別の解説記事で詳しく解説していますので合わせて参考にしてください。

変動金利に5年ルール・125%ルールが適用されない

ソニー銀行の住宅ローン(変動金利)では、一般的な住宅ローンの変動金利で採用されている5年ルール・125%ルールを採用していません。変動金利は住宅ローンの金利が上昇する可能性がありますが、5年ルールとは金利があがっても5年間は毎月の返済額が変わらないというルールで、125%ルールは5年後に毎月の返済額を増やす時も125%を上限にするというルールです。

これは、変動金利タイプを選んだ人が急激な返済負担増で困窮しないようにするセーフティネットのような仕組みですが、ソニー銀行の住宅ローンではこのルールは採用されていませんので注意するようにしましょう。

5年ルール/125%ルールとは?
5年ルールとは変動金利タイプの住宅ローンの返済中に金利があがっても「5年間は毎月の返済額が変わらない」というルールで、125%ルールは「5年に毎月の返済額を増やす時にそれまでの返済額の125%までしか増やさない」というルールです。

変動金利の住宅ローンの急激に上昇した時に、毎月の返済額が急激に増えて返済に困る人が増えないようにすることを目的としています。

 

中古戸建て物件は対象外

最近、中古住宅の再活用を国が推進していて助成金が受け取れることも多く、中古住宅を購入すると同時にリフォーム(リノベ)する人も増えていますが、ソニー銀行の住宅ローンは中古の戸建て住宅には対応していませんので注意しておきましょう。

※中古マンションは問題なく利用できますし、中古で購入した戸建物件だとしても住宅ローンの借り換えは利用できます。

 

事務手数料に注意

ソニー銀行の住宅ローンは「事務手数料が安い」とよく言われます

ソニー銀行の住宅ローンの事務手数料は43,200円と業界最安値水準の安さですが、変動セレクト住宅ローンと固定セレクト住宅ローンは融資金額の2.16%の手数料がかかります。

変動セレクト住宅ローンも固定セレクト住宅ローンの利用を考えている人は、この事務手数料は念頭に入れておくようにしましょう。

 

じぶん銀行住信SBIネット銀行の住宅ローンも融資金額の2.16%の事務手数料がかかりますが、事務手数料も住宅ローンの一部として借りることができます。ソニー銀行の場合は、事務手数料を住宅ローンに含めることはできませんので、自己資金として用意する必要があります。

 

フラット35は取り扱っていない

ネット銀行の楽天銀行や住信SBIネット銀行でフラット35を取り扱っているので勘違いしている人もいるようですがソニー銀行ではフラット35は取り扱っていません

 

ソニー銀行の住宅ローンは年収400万円以上・中古住宅非対応など利用条件が比較的厳しいので幅広い人が利用できるフラット35を取り扱っていると利用しやすいと思いますが、現時点では取り扱っていません。

 

ネット銀行経由でフラット35を利用したいと考えている人は、金利・手数料条件が有利な楽天銀行のフラット35がおすすめです。

 

つなぎ融資・土地先行融資に非対応

注文住宅の建築を工務店にお願いする場合、着手金などを工務店に支払うためのつなぎ融資や、土地だけをあらかじめ購入するなどのケースがあると思います。

ソニー銀行の住宅ローンはつなぎ融資には対応していませんので、注文住宅の住宅ローンとしては利用しにくいというデメリットがあります。また市街地調整区域などの物件には対応していないなど、戸建物件での利用を考えている場合は注意が必要です。

 

ソニー銀行と同じように低金利で人気のネット銀行はつなぎ融資に対応していないのですが、唯一、楽天銀行はつなぎローンを提供していて、「土地取得資金」、「着工金」、「中間金」を借り入れることができますので、低手数料・低金利のネット銀行の住宅ローンを探している人でつなぎ融資を利用したい場合、楽天銀行の住宅ローンがおすすめです。(変動金利(金利選択型)フラット35のどちらも対応しています)

 

ソニー銀行の住宅ローンのメリット

豊富な団信ラインナップ

ソニー銀行の住宅ローンには多数の団信が用意されています。無料で使えるものから費用負担の発生するものまで幅広いラインナップになっていますので、ご自身の考え方にあった団信を選ぶようにしましょう。

    • がん団信100(がん100%保障特約付き団信)
    • 生活習慣病団信(生活習慣病入院保障特約付き団信)
    • 3大疾病団信(3大疾病保障特約付き団信)
    • がん団信50(がん50%保障特約付き団信)
    • 一般団信/ワイド団信(引受基準緩和型団信)

おすめはやはり費用負担の無い「がん50%団信」です。また、ワイド団信は金利上乗せが0.2%とかなりお得な水準になっていますので健康状態・過去に病歴がある人にはおすすめの住宅ローンです。

 

がん50%保障団信が無料で付帯!

ソニー銀行のがん50%保障特約付団信

ソニー銀行の住宅ローンのメリットの1つは”がん50%保障特約付き団信”が無料でセットされることです。じぶん銀行が先行導入して人気を集めていたサービスですが、ソニー銀行の住宅ローンにも無料でセットされてからソニー銀行の住宅ローンの魅力は一気に高まったと言えます。

 

(ただし、ライバルのじぶん銀行はがん50%保障付き団信に全疾病保障も無料でセットするようになっていますので、ソニー銀行の住宅ローンは、疾病保障の面では再びじぶん銀行にリードを許した形です。)

 

このがん50%保障特約付き団信はがんと診断されるだけで住宅ローン残高の半額が保険金で支払われるもので、特に魅力的なのは、”がんと診断される”というハードルの低い保険金支払条件の保障が無料”という点です。

 

じぶん銀行・ソニー銀行のいずれもクレディアグリコル生命の商品を採用していますので、保障内容はじぶん銀行とほとんど同じですが、じぶん銀行のがん50%保障団信が満50歳(51歳になる前日)まで利用可能で、ソニー銀行は50歳未満(50歳になる前日)まで利用可能となっているなどわずかですが商品内容に違いがあります。

 

金利タイプの変更が自由

ソニー銀行の住宅ローンは自由に金利タイプを変更することができます。例えば変動金利から固定金利、固定金利から変動金利というように金利タイプをいつでもインターネットから行うことができます。

最初は変動金利で借りて、金利があがる前に固定金利に切り替えるなどと言った対応が簡単に行えるのはソニー銀行の住宅ローンのメリットの1つです。

 

ソニー銀行金利タイプ変更

※いつでも金利タイプを変更できますが手数料が無料というわけではありません。特に固定金利から変動金利に切り替える場合、市場レートの状況によっては多額の手数料が必要になる場合がありますので注意が必要です。

 

頭金・自己資金が10%以上で金利引き下げ

ソニー銀行の住宅ローンは、自己資金の有無で適用される金利が異なります。マイホームの新規購入時に頭金を10%以上用意できる人は金利が年0.05%優遇されるというような内容です。

頭金を用意できないと金利が年0.05%高くなると言い換えることもできるので、全員がメリットと感じるわけではないでしょうが、住宅購入のためにしっかり貯蓄してきた人が優遇される金利設定はソニー銀行の住宅ローンの魅力の1つと言えます。

 

諸費用が格安

①事務手数料、②保証料、③団信保険料の3つが住宅ローンの諸費用の代表例です。近年、団信保険料を別途支払う必要がある住宅ローンは激減していますので、①事務手数料と②保証料が住宅ローンの諸費用の代表となっています。

※不動産仲介手数料・火災保険料・その他の費用もかかりますが、厳密には住宅購入関連の諸費用なのでここでは考慮していません。

まず、メガバンクや地方銀行の住宅ローンは事務手数料は数万円~10万円、保証料が住宅ローンの融資額の1%~10%(返済期間や審査結果で変わる)かかるような商品が一般的です。一方、ネット銀行の住宅ローンやフラット35は保証料がかからない代わりに事務手数料が住宅ローンの融資額の1%~2%かかる商品が一般的です。

 

名目は違っても、結局、大半の住宅ローンは3,000万円の住宅ローンで60万円以上の支払いが必要になります。ソニー銀行の住宅ローンは保証料無料で事務手数料が43,200円で固定されています。43万2000円ではなく4万3200円です。

 

このように、事務手数料・保証料(≒住宅ローンの諸費用)が圧倒的に安いのもソニー銀行の住宅ローンのメリットの1つです。

 

※変動セレクト住宅ローンと固定セレクト住宅ローンは融資金額の2.16%の手数料がかかります。

 

ペアローンに対応

ソニー銀行の住宅ローンはペアローンに対応していますので、マイホーム資金を夫婦それぞれの名義の2つの住宅ローンで手当てすることで、高額のマイホームの購入時でも利用できるようになっています。

※ペアローンを利用するには、夫婦それぞれが年収400万円以上の条件をクリアする必要があるのでかなりハードルは高いと言えます。また、収入合算や債務連帯方式には対応していません。

※2018年4月からLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーなどの性的少数)に対応し、同性カップルでもペアローンを利用できるようになりました。

 

住宅ローン専用店舗で相談可能

ソニー銀行はインターネット銀行なので基本的にはネットと電話・郵送でやり取りして住宅ローンを契約することになりますが、都内に住宅ローン相談専用の店舗を用意しています。店舗に訪問できる人に限られますが、専門スタッフに窓口で相談することも可能になっています。

※住宅ローンローンコンサルティングプラザは2017年5月に東京駅から銀座に移転しています。

ソニー銀行の店舗

 

AI活用で住宅ローンの仮審査が最短60分で回答

ソニー銀行では2018年5月から住宅ローンの仮審査にAIを導入することで仮審査の回答時間を最短60分に短縮しています。仮審査を申し込んでその日のうちに結果を回答してもらえれば、次のアクションにすぐ移ることができます。

仮審査以降は従来通りの手続きのままなので、住信SBIネット銀行じぶん銀行のような電子契約に対応した住宅ローンよりは手続きに時間がかかると考えておきましょう。

⇒2019年6月3日からはソニー銀行も電子契約に対応を開始!

※ソニー銀行の住宅ローンは契約完了まで1ヶ月程度の時間が必要ですが、例えばじぶん銀行は最短10日で契約することができます。

ソニー銀行の住宅ローンの仮審査は最短60分回答

住宅ローンの電子契約に対応!

2019年6月3日からはソニー銀行も電子契約に対応を開始。これまで1~2週間の時間を要した紙の契約書のやり取りがなくなり、最短即日で契約書の取り交わしが可能となります。

すでに2015年12月から電子契約に対応しているじぶん銀行に遅れること約3年半、ようやく電子契約に対応しました。

契約書の電子化で契約書に貼る収入印紙代(住宅ローン契約ごとに異なる)も削減できることとなり、大きなメリットと言えます。ソニー銀行の住宅ローンは1億円までの融資に対応しているため、電子契約により最大6万円の節約となります。

住宅ローン契約額印紙代
100万円超500万円以下 2,000円
 500万円超1,000万円以下 10,000円
 1,000万円超5,000万円以下 20,000円
 5,000万円超1億円以下 60,000円

 

ソニー銀行の住宅ローン電子契約サービス

 

 

ソニー銀行の住宅ローンのくちこみと評判

このようにメリット・デメリットがあるソニー銀行の住宅ローンですが、実際に利用している人のくちこみをいくつか紹介したいと思います。

ソニー銀行の住宅ローンは、オリコンの顧客満足度調査で何年も連続で1位を獲得しており、顧客満足度(≒実際にソニー銀行の住宅ローンを利用している人の満足度)が非常に高い住宅ローンです。そのため、利用者のくちこみ・評判は非常に良い内容のものが多くなっています。一方で、審査に落ちたくちこみを見かけることも多くあります。

 

変動金利の安さを重視して選んだ。イオン銀行と住信SBIも比較したが、購入したマンションがソニー銀行と提携していてソニー銀行の変動金利の条件が一番良かった。ネット銀行なので手続きが不安だったが特に手続きで困ることはなかった。繰上返済手数料も無料なので余裕がある時に繰上返済して借入金額を減らしていきたいと思う。<30代・会社員>

 

ネット銀行なので来店しなくて良いことと。金利はそんなに低くはなかったが、保証料不要で事務手数料も低いので総返済額が少なかった。繰り上げ返済手数料もネットから簡単にできる。契約期間中の固定金利から変動金利への変更は可能ができる!といわれたが、意味がわからないほどの変更手数料がかかるのでびっくりした。固定金利から変動金利への金利タイプの変更は現実的にはできないと思う。<30代・会社員>

 

フラット35で借りていたのでソニー銀行の住宅ローンに切り替えて毎月の返済額が下がって金銭的にもたすかっています。審査が厳しいと聞いていたが審査対応はとても親切丁寧でさすが大手の金融機関という気がした。スタッフの教育が行き届いているのと、担当者の携帯に電話がつながるので相談しやすかったです。<30代・会社員(女性)>

 

 

【最後に】ソニー銀行の住宅ローンの評価や評判は?

この特集記事ではソニー銀行の住宅ローンのメリットやデメリットを解説してきました。

 

ソニー銀行の住宅ローンは、保証料無料・繰上返済手数料無料・金利タイプの変更などが特徴で人気を集めていたわけですが、2018年に入ってから無料のがん50%保障特約付き団信の提供、疾病保障サービスの充実、AI活用による審査のスピードアップなどの商品性改善がありました。

 

住宅ローンは所定の審査に通過しないと利用することができませんし、借りられるお金も金融機関によって変わってきます。

満額融資で審査に通る自信がある人であれば別ですが、そうでない限りは2~3社の住宅ローンに申し込んで万全を尽くしておくことをおすすめしています。そう考えたときに、ソニー銀行の住宅ローンは申込先候補に加える価値がある住宅ローンの1つですが、審査基準は決して甘くありませんので、他の住宅ローンへの申し込みも同時に検討しておけるとさらに良いでしょう。

 

例えば、変動金利の住宅ローンを検討中ならじぶん銀行楽天銀行(金利選択型)住信SBIネット銀行、当初10年固定を検討中ならじぶん銀行、長期固定金利を検討中なら住信SBIネット銀行楽天銀行(フラット35)などが低金利でおすすめの住宅ローンです。

 

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