

世界的に見ても上位の資産残高をほこるのが、三菱UFJフィナンシャル・グループ。三菱UFJ銀行はこのグループに属する日本最大級のメガバンクです。多くの関連会社・子会社を有し、全国どこからでも利用しやすいのが三菱UFJフィナンシャル・グループや三菱UFJ銀行です。
住宅ローンについては取り扱い残高が国内No.1を継続しており、ネット銀行などの参入で残高そのものは変動していますが、圧倒的な規模はゆるぎないものです(日本国内の民間金融機関住宅ローン取扱残高No.1。2007年3月時点より2024年まで)。全国に店舗網があり、土日にも相談会を開いているため、共働きで平日に時間が取りにくいご家族でも、対面でじっくり相談しながらローンを選べます。

冒頭でも触れたとおり、三菱UFJ銀行の住宅ローン取り扱い残高は2007年から国内1位を継続しています。リフォームローンや借入期間40年の住宅ローンなど充実したラインナップを誇っており、住宅に関する各種ニーズに応えられる数少ない金融機関です。適用金利(最優遇)は2026年8月時点で変動0.945%・固定10年3.590%(公式サイトにて確認。審査結果や優遇条件により異なります)。最新の適用金利は公式サイトでご確認ください。
なお、日銀の利上げを受けて三菱UFJ銀行は2026年8月3日に短期プライムレートを年2.375%へ引き上げており、これに伴い2026年9月1日から変動金利の基準金利が見直されます(9月の基準金利は8月31日に発表予定)。すでに借入中のご家庭では、新しい利率の反映時期が契約タイプで異なり、変動金利(毎月型)は2026年11月の約定返済分から、変動金利(年2回型)は2027年1月の約定返済分からとなります。ご自身の契約がどちらかは「ご返済のお知らせ」で確認できます。家計の予定を立てるうえで、反映月を早めに把握しておくと安心です。
三菱UFJ銀行では、死亡・所定の高度障害に備える一般団信(保険料は銀行負担)に加えて、病気やケガへの備えを上乗せできる「疾病保障付住宅ローン」を取り扱っています(2024年12月25日に「7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉」から名称・プラン名を変更)。働き手に万一のことがあったときに住宅ローンが残らない安心は、教育費や生活費を抱えるご家庭にとって大切な視点です。保障プランは次の4つから選べます。
| プラン | 借入時年齢 | 主な保障内容 |
|---|---|---|
| 3大疾病50% | 18歳以上46歳未満 | がんと診断、脳卒中・急性心筋梗塞で入院したら住宅ローン残高が50%に。上乗せ金利を年0.15%に抑えたプラン |
| 7大疾病100% | 18歳以上50歳未満 | がんと診断、脳卒中・急性心筋梗塞で入院したら残高0円。高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変の4つの生活習慣病もカバー |
| 全疾病100% | 18歳以上50歳未満 | 手厚い3大疾病保障に加え、すべての病気やケガによる就業障害を保障(精神障害など対象外あり) |
| 保険料支払型 | 18歳以上56歳未満 | 金利上乗せではなく毎月の保険料で7大疾病による就業障害に備える。先進医療の保障付きで、女性特有の疾病に備える特約も選べる |
いずれも加入できるのは借入時のみ(借入後の追加加入は不可)で、1人につき1プランです。がんには90日間の待機期間があります。また、健康上の理由で一般団信に加入できない方に向けたワイド団信(引受条件緩和型)も用意されています。保障内容や上乗せ金利は改定されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください(2026年8月時点・公式サイトにて確認)。
Q. 事前審査は早いですか?
A. ネットで完結する「カンタン事前審査」は書類提出不要で、最短即日回答です(受付状況等により日数がかかる場合があります)。物件探しと並行して借入可能額の目安を早めに把握できるので、共働きで動ける時間が限られるご家庭でも進めやすいのがメリットです。
Q. 来店せずに契約できますか?
A. ネット申込なら借り入れまで来店不要で完結でき、電子契約を選べば契約時の印紙代もかかりません。店舗相談とネット完結のどちらも選べるため、ライフスタイルに合わせて使い分けられます。
Q. 変動金利で借入中ですが、基準金利の見直しはいつ返済額に反映されますか?
A. 2026年9月1日からの基準金利見直し分は、変動金利(毎月型)で2026年11月の約定返済分から、変動金利(年2回型)で2027年1月の約定返済分から反映されます。なお元利均等返済には返済額を当面据え置く「5年ルール」があり、返済額がすぐに変わるわけではありません(元金均等返済は対象外)。詳しくは「ご返済のお知らせ」と公式サイトでご確認ください。
Q. ネット銀行と比べてどうですか?
A. メガバンクならではの安心感と店舗サポートが強みですが、変動金利の水準だけで見るとネット専業銀行のほうが低いことも多いです。総返済額を重視するなら、ネット銀行とあわせて比較しておくと納得して選べます。
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