【最新】フラット35からフラット35への借り換えシミュレーション

2019年5月3日

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【最新】フラット35からフラット35への借り換えシミュレーション

フラット35フラット35は住宅金融支援機構という国土交通省が100%出資している公的な法人と民間金融機関が提携し、借り入れ時に金利が確定する長期固定型の住宅ローンです。

2019年5月現在で、日本国内で約330社以上の金融機関がフラット35を取り扱っています。

長引く景気の低迷や日銀の金融緩和政策により住宅ローン金利は急低下しており、フラット35も急激の金利が低下したので、特に2016年以降、フラット35からフラット35への借り換えを行う人が急激に増加しました。フラット35からフラット35に借り換えるのは「住宅ローンの商品性は変えずに金利だけを下げる」ことになりますので、総返済額を減らせるのであれば借り換えないと単純に損をしてしまうだけとも言えますので、借り換えは前向きに検討するようにしましょう。

フラット35の金利推移

フラット35は2008年当時の金利は3%前後、2012年当時でも2%前後で推移しており、現在の1.0%台前半となっており、まさに急低下と言ってよい水準です。

日銀がゼロ金利政策をはじめとする異次元の金融緩和政策が現在も継続されており、超低金利下で長期固定金利の住宅ローンを活用するメリットは大きいでしょう。

今回は過去にフラット35を借りた方の借り換えにフォーカスしていきたいと思います。

アルヒのフラット35金利推移

 

フラット35からフラット35への借り換えは可能!

フラット35からフラット35への借り換えは可能
フラット35からフラット35への借り換えは2009年より可能となったため、借り換えができることを知らない方も多いようです。特に同じ金融機関・銀行同士でフラット35の借り換えも可能であることは改めて強調しておきたいと思います。

フラット35の借り換えに伴う融資事務手数料も住宅ローンに上乗せして借り入れが可能であり、経済的負担も緩和されます。

今回はフラット35からフラット35への借り換えに注目して借り換え効果を確認していきたいと思います。

 

フラット35からフラット35への借り換え効果のシミュレーション

借入中の住宅ローンの条件は千差万別ですが、ここでは「住宅ローン残高2,000万円、借り入れ金利2.2%、残りの返済期間28年」を例としてシミュレーションしていきたいと思います。

 

住宅ローン残高残りの返済期間月々の返済額総支払い利息総返済額
2,000万円28年79,780円6,843,898円26,843,898円

 

このように借り入れ金利2.2%のまま返済を続けると利息の総支払額が600万円を超えることになります。

 

フラット35からフラット35への借り換えの諸費用

フラット35からフラット35に借り換えると事務手数料などのその他の費用がかかります。毎月の返済額を減らすことができてもこの諸費用分を差し引いて得をしないのであれば借り換えは避けるようにしましょう。

借り換えをしない場合楽天銀行(フラット35)ARUHI(店舗申し込み)
融資事務手数料なし194,400円432,000円
保証料なしなしなし
その他費用なし200,000円(登記費用など)200,000円(登記費用など)
合計なし394,400円632,000円

 

月々の返済額と総返済額

次に具体的に借り換え効果を確認してきましょう。以下の金利は2019年5月に借り換えた場合の金利でシミュレーションしています。

借り換えをしない場合楽天銀行(フラット35)ARUHI(店舗申し込み)
住宅ローン残高(元本)2,000万円
借り入れ期間28年
返済方法元利金等返済
金利2.200%1.290%(フラット35)1.290%(フラット35)
月々の返済額79,780円71,326円71,326円
返済額の合計26,843,898円23,990,709円23,990,709円
団信保険料967,800円金利に込み金利に込み
諸費用を含めた総費用27,811,698円24,385,109円24,622,709円
差額3,426,589円3,188,989円

 

フラット35からフラット35への借り換えで300万円以上節約できる

いかがでしょうか。フラット35の借り換えで300万円以上の節約になることが分かります。

アルヒ楽天銀行(フラット35)の借り換え比較では楽天銀行に軍配があがりました。

 

これは楽天銀行はフラット35の借り換えユーザーを優遇する、融資事務手数料を一般的な水準の半分以下の0.9%(税抜)としていることが影響しています。今回は2,000万円の借り換えでシミュレーションをしていますが、借り換え額が大きいほど楽天銀行のフラット35を利用するメリットが大きくなります。

 

楽天銀行のフラット35はフラット35取扱金融機関の中でも手数料の安さでは最高水準なので、フラット35の借り換え先としてはもっとも有力な候補と言えます。

 

楽天銀行のフラット35借り換えのキャンペーン

 

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