ゆうちょ銀行

  • ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行の住宅ローン

注意!

ゆうちょ銀行では、スルガ銀行の住宅ローンを媒介業者として取り扱っていましたが、スルガ銀行に行政処分が下されたことを受けて2019年4月12日(金)まで「本人が居住する面積が建物全体の二分の一を下回る住宅ローン」の媒介を停止しています。 また、それ以外の住宅ローンについても、積極的な営業を差し控えることを発表しており、実質的に住宅ローンは取り扱っていない状況です。

注目ポイント

ゆうちょ銀行の住宅ローン
  • ゆうちょ銀行独自の住宅ローンの取扱いはありません(参入しない旨も明らかにしています)
  • ゆうちょ銀行ではスルガ銀行の住宅ローンを取り扱っています(現在は積極的な営業を自粛しています)

ゆうちょ銀行の概要

ゆうちょ銀行は、郵政民営化の流れの中で2007年10月に民営化された誕生した銀行です。
それまで国営企業として民間銀行ではとうてい実現できないほど全国の隅々まで店舗を展開しており、ゆうちょ銀行の名前を知らない人はほとんどいないと思います。
ゆうちょ銀行が民営化されたことで、特にほとんどすべての地方銀行にとって驚異的な銀行です。それぞれの地域に地銀に負けないぐらいの店舗網があるので、ゆうちょ銀行には普通の銀行にはない規制があります。
特に特徴的なのが融資業務への規制で、ゆうちょ銀行では過去に住宅ローン業務(融資業務)の開始を届け出ていましたが、地銀団からの猛烈な反対もあり認可されることなく融資業務への参入をあきらめたという経緯があります。

ゆうちょ銀行の住宅ローンの特徴

現在、ゆうちょ銀行が取り扱っている住宅ローンはスルガ銀行が提供する住宅ローンです。上記のような経緯があるのでゆうちょ銀行独自の住宅ローンは存在せず、スルガ銀行の住宅ローンを紹介・媒介する立場として住宅ローンを販売しています(いました)。

現在、スルガ銀行の不正融資問題でスルガ銀行の住宅ローンについて媒介停止または積極的な営業の自粛している状況ですので、現時点ではゆうちょ銀行では住宅ローンを申し込むこともできなくなっていますが、念のためゆうちょ銀行で申し込みできるスルガ銀行の住宅ローンについて紹介しておきます。

 

スルガ銀行では、幅広い住宅ローンを取り扱っています。ただし、一般的な金融機関の住宅ローンとは大きく異なり、他の金融機関で住宅ローンを利用できなかった人をターゲットにしているような商品が大半を占めています。

住宅ローン関連商品

● フラット35
住宅金融支援機構が提供する住宅ローンです。最長35年間、全期間固定金利で利用できます。

● つなぎ融資応援型
フラット35の融資実行までの資金需要に応える住宅ローンです。ただし無担保となります。

● 基本プラン
住宅ローン「夢舞台」の基本プランです。
固定金利・変動金利から選ぶことができます。

● 個人事業主応援型
個人事業主の人でも、経営年数関係なく借りることができます。
また、オフィス・店舗を併用した住宅を建てることもできます。

● 働く女性応援型 I II
家族を支え働く女性やワーキングマザー・独身女性のための住宅ローンです。余裕のあるときに、いつでも繰り上げ返済が手数料無料で行えるタイプと、担保評価額の100%までお借り入れが可能なタイプの二種類から選ぶことができます。

● アクティブシニア応援型
50歳以上の方の住み替えなどに利用できる住宅ローンです。
年金収入の方、無職の方でも申し込むことが可能です。

ゆうちょ銀行では現時点で住宅ローンを申し込むことはできません(積極的に営業していません。そもそもゆうちょ銀行で申し込めるスルガ銀行の住宅ローンは以下の通り金利が高く、一般的な住宅ローンの審査に落ちて他に候補が無い場合を除くとおすすめできる商品ではない、というのが正直なところです。

ゆうちょ銀行(スルガ銀行)の住宅ローン金利(2018年11月)

 


サイト更新情報

住宅ローンの基礎

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの審査特集

職業別の住宅ローン審査

年収別の住宅ローン審査

地域別おすすめ住宅ローン

取扱銀行一覧

トップに戻る