
福岡銀行は福岡を中心として営業活動を展開する地方銀行です。2007年にふくおかフィナンシャルグループ(FFG)を設立。その後、FFGの傘下に熊本銀行と親和銀行が加わったことで、横浜銀行グループを抜いて国内の地銀フィナンシャルグループで総資産額トップクラスとなりました。FFGの総資産は地銀グループとして初めて20兆円を超えており、盤石な経営基盤で営業活動を展開しています。地元で家を建て、長く暮らしていくご家族にとっては、対面でじっくり相談できる地銀の存在は心強いものです。

メリット① 地元に密着した地銀ならではの安心感
メリット② 新規借入ならがん保障の金利上乗せ0%キャンペーンを利用できる(所定の条件あり)
メリット③ ご夫婦ダブルや自然災害時保障で保障を充実させられる
デメリット① 年収250万円以上とやや審査基準が厳しい
デメリット② 保証料が必要
デメリット③ 疾病保障の多くは有料(新規借り入れのがん保障は条件を満たせば金利上乗せ0%)
| プレミアム住宅ローン | 「住宅ローンの借入金額が住宅建築費または購入価格の85%以内」「給与振込または年金振込の口座に福岡銀行を指定するか、ふくぎんポイントくらぶ『マイバンク』が三ツ星以上」「プレミアム住宅ローンとして保証会社の保証が得られる」という条件を満たした時に金利が優遇される住宅ローンです。保証会社の審査結果で金利が0.2%上乗せになる場合があります。 |
| オール電化住宅ローン | オール電化住宅の購入の場合に、変動・固定ともに金利が優遇されます。優遇幅は条件により異なるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。 |
| ホットメリット住宅ローン | 「エコウィル」「エコジョーズ(床暖房または浴室暖房乾燥機)」を住宅に装備した人が対象となる住宅ローンで、変動金利・固定金利ともに金利の優遇が受けられます。優遇幅の最新の内容は公式サイトでご確認ください。 |
| 特定市町村限定住宅ローン | 糸島市などの特定の市町村の住宅購入限定で利用できる金利優遇サービスを提供しています。 |
| 三大疾病+五つの重度慢性疾患保障 | 三大疾病+五つの重度慢性疾患になった場合、住宅ローン残高が0になる住宅ローンを提供しています。 |
| ガン保障 | がんになった場合、住宅ローン残高が保険金で支払われる住宅ローンを提供しています。 |
| ミックスプラン | 変動金利と固定金利を組み合わせて借入を行うことができます。複数の金利から自由に2つを組み合わせることができます。 |
| フラット35 | 独立行政法人住宅金融支援機構が提供する全期間固定金利の住宅ローンです。福岡銀行も窓口として利用することができます。 |
| フラットミックスプラン | 住宅金融支援機構が提供するフラット35と、福岡銀行が提供する住宅ローンを組み合わせて利用することができます。 |
福岡銀行では上記のように住宅ローンのラインナップが充実しています。保証料がかからない住宅ローン(事務手数料は2.20%)も提供するなど、ネット銀行の住宅ローンに近い商品性のものもありますが、繰上返済時には所定の手数料が必要になる点には注意したいところです(最新の手数料は公式サイトでご確認ください)。ほかに、同一勤務先に1年以上(自営業の場合2年以上)、年収250万円以上という利用条件があります。
また、福岡銀行のホームページなどではあまり紹介されていませんが、住宅購入や住宅ローン契約にかかる諸費用も住宅ローンに含んで借り入れることができます。住宅取得時はまとまった現金が出ていくため、諸費用まで借り入れられるかどうかは、自己資金を手元に残したいご家族にとって大切なポイントです。
福岡銀行の住宅ローンに付帯できるのが、がん保障です。新規借入で所定の条件(住宅ローン融資日に対象商品の取引または新規申込があること等)を満たす方は、がん保障を金利上乗せ0%で付帯できるキャンペーンを実施しています(2026年6月時点・他社他行からの借換えは対象外。条件や期間は変更されることがあるため、最新は公式サイトでご確認ください)。このがん保障は、所定のがんと診断確定されると住宅ローン残高がゼロになるものです。引受保険会社はカーディフ生命保険株式会社です。
がんと診断されただけで住宅ローンが完済される保障は、働き盛りで教育費もかさむ世帯にとって大きな安心につながります。一方で、福岡銀行の住宅ローン金利はネット専業銀行と比べると割安とは言いにくい水準です。たとえば、ネット専業銀行の中でも低金利で変動金利を提供しているauじぶん銀行と比較すると金利差は大きく、auじぶん銀行には全ての病気やケガを保障する全疾病保障も付帯しているため、保障も含めたトータルではauじぶん銀行のほうが割安になりやすい点もおさえておきましょう(各行の最新の金利・保障内容は公式サイトでご確認ください)。
福岡銀行の住宅ローンを利用するためには、ふくぎん保証株式会社による保証を受ける必要があります。保証に際しては、保証料一括型・保証料内包型もしくは融資手数料型のいずれかで保証料を支払う必要があります(金額は目安です。最新の保証料は公式サイトでご確認ください)。
| 住宅ローン契約額 | 保証料一括型 | 融資手数料型 | 保証料内包型 |
| 2,000万円 | 420,660円 | 432,000円 | 0.2%金利上乗せ(420,660円相当) |
| 2,500万円 | 525,825円 | 540,000円 | 0.2%金利上乗せ(889,136円相当) |
| 3,000万円 | 630,990円 | 648,000円 | 0.2%金利上乗せ(1,067,011円相当) |
| 3,500万円 | 736,155円 | 756,000円 | 0.2%金利上乗せ(1,244,866円相当) |
| 4,000万円 | 841,320円 | 864,000円 | 0.2%金利上乗せ(1,422,750円相当) |
保証料がかなり高額になることが分かりますね。4,000万円の借入であれば、80万円ほどの保証料を支払う必要があります。一方、融資手数料型を選択しても保証料一括型とほぼ費用感は変わりませんので、迷ったら保証料一括型を選ぶのがおすすめです。住宅ローンの借換えやマイホームの売却などで一括返済するタイミングが来た場合、保証料一括型であれば残存期間に応じた保証料の返還が受けられるためです。住み替えの可能性があるご家庭ほど、この返還の有無は見落とせません。
今月のおすすめ特集
各社住宅ローンの金利速報
サイト更新情報
2026.07.14
2026.07.14
2026.07.14
2026.07.14
2026.07.14
2026.07.13
2026.07.13
2026.07.13
2026.07.13
2026.07.11
住宅ローンの基礎
住宅ローンの審査特集
職業別の住宅ローン審査
年収別の住宅ローン審査
地域別おすすめ住宅ローン
取扱銀行一覧
執筆・監修者
Copyright © Izit Inc. 2013 - 2026
Copyright © Izit Inc. 2013 - 202