じぶん銀行 住宅ローンの審査基準とは?厳しい?甘い?

2019年9月19日

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じぶん銀行 住宅ローンの審査基準とは?厳しい?甘い?

親会社が三菱UFJ銀行とKDDIで、信頼性の高い企業背景を武器に人気を集める住宅ローンの1つであるじぶん銀行の住宅ローン

じぶん銀行の住宅ローンは、金利が低いだけでなく、がんに対する保障と精神疾患をのぞく全ての病気とケガを保障する全疾病保障の2つの保障が無料で利用できる国内唯一の住宅ローンです。(当サイト調べ)

 

住宅ローンの基礎部分である一部繰上返済手数料も保証料も無料ですし、ネット銀行の中でも信頼性の高い企業背景と兼ね備えた申し分ない住宅ローンですが、じぶん銀行の住宅ローンがどんなに優れた住宅ローンでも、自分自身が審査に通過できなければ意味がありません。

 

この特集記事では、そんなじぶん銀行の住宅ローンの審査基準を解説しています。なお、最新の金利やサービス内容についてはそれほど紹介していませんので、公式サイトでじぶん銀行の住宅ローンの特徴を確認したり、最新の金利やキャンペーン情報などを確認しておくと良いと思います。

 

じぶん銀行の住宅ローンの審査基準

まず、一般的に金融機関は住宅ローンの審査に落ちた理由を教えてくれません。また、最近の住宅ローンは総合的に審査されるため、1つの理由で審査に落ちたわけではないかもしれません。もちろん、審査に落ちた理由が明確で、公表できる内容であれば教えてくれますが、必ずしも審査に落ちた理由の全てを詳しく把握できるわけではありません

 

「住宅ローンの審査に落ちた」そんな時に役に立つのが審査基準に近い情報が掲載されている住宅ローンの商品説明書です。ただし、商品説明書は、文字だけで淡々と説明されていますし、金融機関特有のわかりにくい言葉や言い回しになっていて大変読みにくく、きちんと目を通さない人が大半です。

 

この特集ページでは、じぶん銀行の住宅ローンの審査基準で気を付けるべきポイントや厳しい基準・甘い基準がないかをじぶん銀行の住宅ローンの商品説明書を1つ1つ確認しながら解説しています。これからじぶん銀行の住宅ローンに申込する人、じぶん銀行の住宅ローンの審査に落ちた理由を知りたいと考えている人の参考になれば幸いです。

 

じぶん銀行の住宅ローンを利用できる人

じぶん銀行の住宅ローンの審査基準①

 

まず、利用条件を確認しておきましょう。少なくともこの条件を満たしていなければなりません。この中で特に確認しておきたいのは以下のポイントです。

 

年齢

年齢申込時の年齢は満20歳以上満65歳未満です。最終返済時は満80歳の誕生日まで。例えば、45歳までであれば返済期間を35年で借り入れ可能ですが、50歳の場合返済期間は30年が最大となります。この基準は他の金融機関と比較して厳しいわけでも甘いわけでもありません。なお、ここには記載されていませんが、注意しておきたいのは、じぶん銀行独自の「がん50%保障団信・がん100%保障団信」などの疾病保障を利用できるのは満50歳までという点です。

※実は、じぶん銀行に限らず一般的な住宅ローンの疾病保障は申し込み時の年齢で50歳までしか利用できないものが大半を占めています。そのため、51歳以上の人で疾病保障が付帯する住宅ローンを利用したい場合は、住信SBIネット銀行が店舗相談限定で提供しているミスター住宅ローンREAL楽天銀行の住宅ローン(金利選択型)が有力候補の住宅ローンになります。

 

年収

前年度の年収(自営業の場合は申告所得)は200万円以上です。メガバンクや地方銀行は年収条件を明示していないことが多いので比べにくいのですが、実態としては年収300万円以上を審査基準としている言われています。そういった点を考えると、年収200万円以上で申し込めるという基準はやや甘い(利用しやすい)部類と言えるでしょう。

もちろん、借り入れできる金額は物件や収入によって異なります。じぶん銀行では、年収を入力するだけで借り入れ可能金額を即座に回答してくれるシミュレーションツールを提供しているので、参考までにそのシミュレーションツールを使って計算した各年収ごとの借入れ可能額を紹介しておきたいと思います。

なお、以下は住宅ローンの金利は2019年9月の変動金利:0.457%、10年固定金利:0.590%を利用しています。

詳しくはシミュレーションツールでご自身の年収を可能な限り入力して確認するようにしてください。

 年収変動金利での借入れ限度額10年固定(当初引き下げ)での借入れ限度額
200万円1,550万円1,510万円
300万円2,320万円2,270万円
400万円3,100万円3,030万円
500万円3,880万円3,790万円
600万円4,650万円4,550万円
700万円5,430万円5,310万円
800万円6,200万円6,070万円
900万円6,980万円6,820万円

 

職業

商品説明書に職業に関する記載はありませんが、じぶん銀行の公式サイトのよくある質問などを参照すると、会社員、公務員、契約社員、派遣社員、会社役員、個人事業主・自営業は利用可能となっています。

残念ながらパート・アルバイトの人は利用できないことになっています。

勤続年数は3年が基準なのでやや厳しい審査基準に感じますが、3年未満でも諸条件を満たせば借り入れ可能です。また、正当な理由が確認できる休暇・休職・転職の考慮はしっかりとしていて、例えば、育児休暇、転職直後でも利用可能となっています。

じぶん銀行の住宅ローンの育児休暇中のかたの審査について

 

勤続年数

職業勤続年数
会社員3年(ただし3年未満の場合でも経歴書を提出すれば可)
派遣社員3年(ただし3年未満の場合でも経歴書を提出すれば可)
契約社員3年(ただし3年未満の場合でも経歴書を提出すれば可)
会社役員3年(3期分の決算書が必要)
個人事業主・自営業3年(3年分の確定申告書が必要)

 

健康状態(団信)

楽天銀行アルヒなどが取り扱うフラット35を除くと、基本的に住宅ローンを利用する際には団信(団体信用生命保険)への加入が必須です。ところが、持病を持っていたり、過去に大きな病気の治療経験があると団信に加入できない可能性があります。

団信の加入時には告知書に健康状態に関する記載が必要で、

1.過去3ヶ月以内に医師の治療・投薬を受けているか

2.過去3年以内に病気で手術を受けたり2週間以上にわたり医師の治療・投薬を受けたことがあるか

について告知を行います。

団信に加入できないと住宅ローンの審査そのものに落ちてしまうわけですが、じぶん銀行では加入条件を緩和した(持病や治療履歴がある人が加入しやすい)ワイド団信を取り扱っています。しかも通常の団信に加入できない場合、自動的にワイド団信の加入審査を行ってくれますので利用者としては申し込み時に意識する必要はありません。

なお、団信の審査は銀行ではなく保険会社が行います。じぶん銀行の住宅ローンの場合、団信の引受保険会社は「クレディ・アグリコル生命」ですので、加入審査も「クレディ・アグリコル生命」が行っています。例えば、団信に加入できないことが理由で審査に落ちた場合、保険会社の異なる住宅ローンを探して申込することで団信に加入できる可能性があります。過去に審査に落ちた団信の引受保険会社がクレディ・アグリコル生命でなければ審査に通るチャンスが高まるでしょう。

じぶん銀行の住宅ローンに付帯できる疾病保障
クレディ・アグリコル生命

資金使途に関する条件

中古マンション、中古戸建て、注文住宅に利用可能となっています。特筆すべき点はありませんが、ソニー銀行のように中古戸建では利用できない住宅ローンが存在することを考えると、幅広く利用できる住宅ローンと考えて良いでしょう。

なお、じぶん銀行の住宅ローンはつなぎ融資(分割融資)に対応してないため、分割融資が必要な注文住宅のための借入には利用できなさそうですね。

セカンドハウスには対応していませんので、セカンドハウスへの融資に対応している楽天銀行(フラット35)の活用を検討してみください。

また、資金用途で注目したいのがじぶん銀行の住宅ローンでは賃貸併用物件、店舗併用物件への住宅ローン貸し出しを可能としている点です。いずれも住宅面積が50%以上あることという基準があるので留意は必要ですが。

 

資金用途で注目しておきたいポイントは、じぶん銀行の住宅ローンは融資事務手数料などの諸費用はもちろん、住宅購入時の不動産仲介料や引越し資金も含め借入れが可能となっている、という点です。しかも、じぶん銀行の場合、「諸費用の借り入れ有無」や「頭金の有無(割合)」などで適用される住宅ローンが変わることがありません。一律。これは取り上げられにくいポイントなのですが、金利体系が非常にわかりやすく、じぶん銀行の住宅ローンが人気を集める大きな理由の1つと言えます。

じぶん銀行の住宅ローンの資金用途

なお、面積についても条件がありますが、かなり狭い住宅を購入する場合でなければ気にする必要はありません。

じぶん銀行の住宅ローンが利用できる住宅の面積は

・戸建:面積30m²以上
・マンション:床面積(壁芯)20m²以上

となっています。

また、特徴的なのは「※1」に記載されている点です。自分が住まなくても扶養家族が住む家であれば借り入れ可能となっていますね。ご両親が住むための新しい家のための住宅でも利用可能です。(メガバンクの三菱UFJ銀行では自分が住む住宅と特定しているケースもあります。)

 

繰り返しとなりますが、「諸費用」を住宅ローンとして借り入れ可能となっている点は見逃せません。住宅ローンの借り入れ・借り換えには数十万円~200万円の費用が発生します。現金で用意できればよいですが、足りない分を住宅ローンの一部分として借り入れ可能なのは大変心強いと言えます。「印紙税」「登録免許税」「司法書士報酬」「事務手数料」、「火災保険・地震保険の保険料」はもちろん、引っ越し費用まで。手元資金が一切なくてもじぶん銀行の住宅ローンで賄うことができます

借入金額・借入期間・金利について

 

じぶん銀行の住宅ローンの借入れ金額・期間・金利について

 

借入可能金額

借入金額の500万円以上2億円以内となっています。2018年12月27日までは500万円以上1億円以内となっていましたが、2018年12月28日から貸し出し限度額を2億円に拡大しています。高額な住宅を購入したい高所得のご家庭にはうれしい拡大ですね。

 

次に注目したいのは「※」に書いてある点で、「マイホーム購入時の売買契約書の金額×10%」までは借り入れ可能となっています。先ほど説明した諸費用は住宅価格の10%が上限ということになります。住宅の価格が4,000万円だとしたら400万円まで借り入れできることになりますので十分ですね。

なお、借り換えの場合担保評価額を上回る金額でも利用可能とされています。物件の価格の値下がりペースが住宅ローンの返済ペースを上回ってしまった場合に発生するもので、これを許容してくれているのは借り換えの申込先としてはかなり魅力的と言えるでしょう。

 

じぶん銀行の住宅ローン審査金利

一般的に、住宅ローンは申込者の年収に応じた借入可能額を計算する時に、実際に適用する金利ではなく別途ルールが定められた「審査金利」を利用しています。金融機関によって審査金利のルールは異なりますが、変動金利や当初固定金利では2%~3%程度、固定金利タイプの場合適用する金利を利用することが多いとされています。

じぶん銀行では審査金利を公表していませんが、じぶん銀行の公式のシミュレーションツールから逆算する限りでは「審査金利」は設けずに適用金利を審査金利として利用しています。

「審査に利用される金利」が低いと借り入れ可能金額が増加しますので、「適用する金利」を利用しているじぶん銀行は借り入れ可能金額(上限額)は高めです。

 

じぶん銀行の住宅ローン必要書類・提出書類ついて

正社員契約社員・派遣社員自営業・個人事業主会社役員・社長
身分証明書(免許証、パスポート、保険証など
源泉徴収票
住民税決定通知書
会社の決算書3期分(勘定科目内訳明細書を含む)
確定申告書(付表を含むすべての申告書類)○(確定申告をしている場合)
納税証明書
物件に関する書類
借り換えに関する書類(返済予定表)

じぶん銀行に限ったことではないですが、個人事業主や会社役員は必要となる書類がかなり多くなり用意すること自体がかなりの手間となりそうです。時間に余裕を持って審査に申し込みをしましょう。

 

じぶん銀行の住宅ローン審査期間

じぶん銀行は日本で初めてネット完結の住宅ローンを提供した金融機関です。

ネット完結とは、書類提出や契約書を電子化してネットやスマホからアップロードできるようにすることで郵送手続きを無くして審査手続きをスピーディにしたサービスです。

一般的なネット申込の住宅ローンで提出書類に不備があると書類をやり取りするだけで4日、5日を無駄にすることになりますが、書類提出がネットで出来れば即時に再提出することが可能です。

こののように最新のIT技術を採用することにより、仮審査は最短で当日回答がもらえますし、申込日から最短10日で契約できる驚異的な審査スピードを実現しています。

※多少時間がかかってしまいますが郵送での書類提出にも対応しています。

なお、じぶん銀行の住宅ローン審査は土日・祝日は行われませんので、連休があるタイミングで住宅ローン審査を申し込む際には多少余裕をもって申込するようにしましょう。

 

じぶん銀行の住宅ローンの審査期間

 

じぶん銀行の住宅ローン仮審査と本審査で何が審査される?

申込を受け付けた直後に行われる仮審査では申し込みした人が届け出た収入や資産と借入額(返済額)を照らし合わせて、無理なく返済を続けられる水準なのか、申込人の信用情報に問題はないのかを審査します。また、年収や年齢などからいくらまで貸せるのかという観点でも審査が行われます。

他社からの借り入れ状況を確認するため個人信用情報機関に照会して、その人の信用情報に問題がないか、過去に返済遅延などを起こしていないかについても確認されます。

 

仮審査の時点では書類の提出はありませんので、申告された情報をもとに審査が行われることになります。

 

本審査になるとさらに厳密な審査が行われます。仮審査で申告された情報に誤りがないか、物件の担保価値に問題はないかなど細かく審査されることになります。なお、保険会社による団体信用生命保険に加入できるかの健康状態の審査も同時並行で行われることになります。

 

※上記は一般的な住宅ローン審査の流れです。金融機関によっては審査順序が前後する可能性があります。

 

じぶん銀行の住宅ローン仮審査と本審査の結果の有効期間

じぶん銀行の仮審査および本審査の結果はいつまで有効なのでしょうか?

じぶん銀行の公式ページに明記されており、両者とも180日間有効です。他の金融機関の審査結果を待っていても十分な時間を持てると言ってよいでしょう。

じぶん銀行の仮審査および本審査の有効期間

 

じぶん銀行 住宅ローン 借り換え 審査について

住宅ローンは「マイホーム購入と同時に住宅ローンを借り入れる新規借入」と「住宅ローンの借り換え」に分かれます。住宅ローンの借り換えの審査も新規借入時とほぼ同じですが、

・マイホームの担保価値(物件評価額)の変化

・新規購入時と借り換え検討時の健康状態の変化(団信の加入審査があるため)

・転職・収入状況の変化

は少し注意しておくようにしましょう。

 

なお、じぶん銀行では借り換え時に物件評価額を上回る融資にも対応していますし、融資事務手数料などの借り換えにかかわる費用を住宅ローンに含めることが可能なので借り換えだからといって注意しなければならない住宅ローンではありません。

 

連帯保証人・ペアローン・収入合算

連帯保証人は原則不要ですが、ペアローンおよび収入合算を利用する場合、以下のように互いに連帯保証人になる必要があります。

・ペアローンを申込みの場合は、互いに連帯保証人となります。

・収入合算での申込みの場合は、収入合算者となる方が連帯保証人となります。(同居の家族に限定)

じぶん銀行のペアローン
じぶん銀行の住宅ローンの収入合算

 

保証会社・保証料について

じぶん銀行の住宅ローンは保証会社を利用していません。このため保証会社による審査もありませんし保証料も不要です。もちろん、保証会社に支払う事務手数料もかかりません。

保証料は住宅ローンの金利に換算すると年0.2%相当の大きなコスト負担となりますので、保証料がかからないのは大きなメリットです。

じぶん銀行の住宅ローンの保証料

 

じぶん銀行の住宅ローン審査に落ちた 再審査と対策は?

これまで説明したようにじぶん銀行の住宅ローンの審査基準はそれほど厳しいわけではありませんが、審査に落ちる可能性は当然残っています。一般的に低い金利でローンを借りるためには厳しい審査を通過しなければなりませんし、厳しくないと言ってもじぶん銀行の住宅ローンの審査は決して甘いわけではありません。

 

じぶん銀行の住宅ローンは非常に魅力的なので審査に落ちたと人の中には何とか再審査を申し込みたいと考えている人も多いと思いますが、残念ながら何も対策せずにすぐに再審査を申し込んでも審査に落ちる可能性が高いでしょう。

 

一般的に一度審査に落ちた住宅ローンの再審査を通すには、「諸費用の借り入れを希望した人は諸費用の借り入れを撤回する」、「自動車ローン・カードローンなどの借り入れを整理してから申し込む」、「自己資金を増額する」、「借入期間を変更して年間返済負担率や完済時の年齢に変化を加える」のような対策が必要とされています。

 

残念ながら短期間でできる対策はそれほど多くはありませんし、「審査に落ちた理由が明示されていませんし、じぶん銀行としても一度審査に落とした人の再審査を簡単には覆すわけにはいかない」のでハードルは決して低くありません

 

やはり、基本的には「審査基準・企業グループ」が異なる他の住宅ローンに申し込むのが王道になります。

 

じぶん銀行の住宅ローンを申し込む人の多くは「変動金利」か「10年固定金利」の住宅ローンを探している人だと思いますし、「がん疾病」に魅力を感じていると思います。「審査基準・企業グループ」が異なる住宅ローンとして検討候補にあげておきたいのはジャパンネット銀行の住宅ローンです。

 

ジャパンネット銀行の住宅ローンは「変動金利」「10年固定金利」でじぶん銀行の住宅ローンより低い金利設定(2019年8月時点)で提供しており、じぶん銀行と同じ「クレディアグリコル生命の団信・がん団信など」を採用しているため、じぶん銀行の住宅ローンにかなり近い住宅ローンです。じぶん銀行の住宅ローンに再審査を申し込むだけでなく、ジャパンネット銀行の住宅ローンに申し込むという選択は有力です。

 

ジャパンネット銀行の住宅ローンの詳細はこちら

 

また、全期間固定金利タイプでも良いという人におすすめは住宅金融支援機構(国土交通省などが所管)が提供し、非常に利用しやすい審査基準を設けているフラット35への申込はおすすめです。

 

じぶん銀行の住宅ローンの利用を考えている人の多くは変動金利・10年固定金利で、固定金利であるフラット35は金利タイプが合致しませんが、一生フラット35を利用しなければならないわけではありません。まずは利用しやすいフラット35を利用してマイホームを購入しつつ、将来的に(早いタイミングで)じぶん銀行の住宅ローンに借り換えることも可能です。

※将来的に借り換えを考える場合、事務手数料をできるだけ低く抑えることが重要になります。その観点で楽天銀行(フラット35)はおすすめのフラット35申込先です。

 

まとめ

じぶん銀行は三菱UFJ銀行とKDDIを親会社に持つ、安心感と最新性を兼ね備えたネット銀行です。大手企業のグループ会社と言うことで、厳しい審査基準を設けている懸念がありましたが、しっかりと中身を確認していくと決して厳しいわけではなさそうですね。一方で締めるところはしっかりと締めている印象もありますので、低金利を魅力に感じて申し込んだものの審査に落ちてしまう人も多いと思います。

 

じぶん銀行の住宅ローンよりも審査基準が甘い・甘い点が目立つのは、住信SBIネット銀行新生銀行などの住宅ローンだと思います。逆にじぶん銀行の住宅ローンよりも厳しい・厳しい点が目立つのはジャパンネット銀行楽天銀行などです。

 

じぶん銀行の審査に落ちてしまった人で、通りやすい住宅ローンを探している人は固定金利になってしまいますが楽天銀行のフラット35などがおすすめです。どうしても低金利の変動金利にしたい人は、低金利でじぶん銀行とは異なる審査基準を持つ新生銀行、住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローン or ミスター住宅ローンREALに申し込んで見ると良いでしょう。

 

この記事が皆様の参考になれば幸いです。

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