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今月は特にネット銀行各社の変動金利に注目です。2023年4月に入ってから変動金利の引き下げ競争が激化しています。 auじぶん銀行の住宅ローンは年HPご確認%(全期間引下げプラン・新規借り入れ)と驚異的な低金利を実現、また今月は変動金利はもちろん固定金利タイプも魅力的なSBI新生銀行の住宅ローンにも注目です。フラット35ならARUHIのスーパーフラットの低金利とサービス内容にも注目です。

【注目】auじぶん銀行の住宅ローンの最新情報

auじぶん銀行の住宅ローンauじぶん銀行では、様々な住宅ローンの金利優遇サービスを提供しています。例えば、auが提供する通信サービスなどを利用することで住宅ローンの金利が最大年0.1%も優遇されるサービス(au金利優遇割)など。
また、不定期に住宅ローンのキャンペーンコードが必要なキャンペーンを実施していることがありますので、申し込み完了前にキャンペーンページなどで最新のキャンペーン情報を確認するようにしましょう。

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2023年9月の住宅ローン金利で比較!

住宅ローン変動金利<10年>
固定
<20年>
固定
<35年>
固定
保証料事務手数料
(税込)
詳細
SBI新生銀行年0.290%
変動フォーカス・新規借り入れキャンペーン適用時
年1.050%(新規借り入れキャンペーン適用時)年1.450%(新規借り入れキャンペーン適用時)年1.700%なし55,000円〜165,000円詳細を見る
ソニー銀行
※3
年0.447%
変動セレクト
年1.125%
固定セレクト
年1.904%
固定セレクト
-なし2.20%詳細を見る
住信SBIネット銀行
WEB申込コース※6
年0.299%~年0.320%
通期引下げプラン
年1.180%
当初引下げプラン
年1.670%
当初引下げプラン
年1.700%
当初引下げプラン
なし2.20%詳細を見る
PayPay銀行の住宅ローン年0.349%
~年0.380%

全期間引下型
年1.230%
当初期間引下型
年2.230%
当初期間引下型
年2.400%
当初期間引下型
なし2.20%詳細を見る
SBIマネープラザ
住宅ローン(対面)※4
※所属銀行:住信SBIネット銀行
年0.320%
通期引下げプラン
年1.180%
当初引下げプラン
年1.670%
当初引下げプラン
年1.700%
当初引下げプラン
なし2.20%詳細を見る
ARUHIのフラット35
フラット35
なしなし年1.320%年1.800%なし~2.20%詳細を見る
イオン銀行※5年0.380~年0.430%
金利プラン
年1.210%
当初固定金利プラン
なしなしなし2.20%詳細を見る
三菱UFJ銀行
事務手数料型
年0.475%
ずーっと一律優遇コース
年1.010%
最初に大きな優遇コース
年1.850%
最初に大きな優遇コース
年1.710%
全期間固定コース
あり
年0.2%換算
33,000円詳細を見る

※1 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。
※2 審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途発生する保証料はありません。
※3 「新規購入で自己資金10%未満」/「借り換え」
※4 審査結果によっては金利に年0.1%~年0.75%上乗せとなる場合があります
※5 。変動金利は物件価格の80%以内でお借入れの場合
※6 審査結果によっては金利に年0.1%~年0.75%上乗せとなる場合があります

  • 変動金利で比較するなら①
    auじぶん銀行

    変動金利 年HPご確認%(※1)
    (全期間引下げプラン・新規借り入れ)
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  • 変動金利で比較するなら②
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    変動金利 年0.290%
    <変動フォーカス・新規借り入れキャンペーン適用時>
    • 介護保証付団信の保険料無料
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住宅ローン変動金利<10年>
固定
<20年>
固定
<35年>
固定
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(税込)
詳細
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変動フォーカス・新規借り入れキャンペーン適用時
年1.050%(新規借り入れキャンペーン適用時)年1.450%(新規借り入れキャンペーン適用時)年1.700%なし55,000円〜165,000円詳細を見る
ソニー銀行
※3
年0.447%
変動セレクト
年1.125%
固定セレクト
年1.904%
固定セレクト
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住信SBIネット銀行
WEB申込コース※6
年0.299%~年0.320%
通期引下げプラン
年1.180%
当初引下げプラン
年1.670%
当初引下げプラン
年1.700%
当初引下げプラン
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PayPay銀行の住宅ローン年0.349%
~年0.380%

全期間引下型
年1.230%
当初期間引下型
年2.230%
当初期間引下型
年2.400%
当初期間引下型
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※所属銀行:住信SBIネット銀行
年0.320%
通期引下げプラン
年1.180%
当初引下げプラン
年1.670%
当初引下げプラン
年1.700%
当初引下げプラン
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フラット35
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イオン銀行※5年0.380~年0.430%
金利プラン
年1.210%
当初固定金利プラン
なしなしなし2.20%詳細を見る
三菱UFJ銀行
事務手数料型
年0.475%
ずーっと一律優遇コース
年1.010%
最初に大きな優遇コース
年1.850%
最初に大きな優遇コース
年1.710%
全期間固定コース
あり
年0.2%換算
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※1 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。
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※3 「新規購入で自己資金10%未満」/「借り換え」
※4 審査結果によっては金利に年0.1%~年0.75%上乗せとなる場合があります
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執筆・監修者

  • 遠藤功二
  • 渋谷直人
  • みんなの住宅ローン編集部

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auじぶん銀行の住宅ローンの特徴は変動金利・10年固定金利を中心とした低金利とがんに対する無料の保障サービスです。
auじぶん銀行の住宅ローンにはがんと診断されたら住宅ローン残高が半分になるがん保障が無料で付帯しています。日本人の2人に1人ががんになる時代と言われ、国民病とも言えるがんに対する保障が無料でセットされているだけでなく、住宅ローンの申込から契約まで全てをインターネット経由で完結できるネット・スマホ完結で収入印紙も節約できます。最新・最先端の技術とサービスがある住宅ローンです。
auじぶん銀行が提供する住宅ローンはまさに今一番おすすめしたい住宅ローンの1つです。
※1 満50歳までの方が加入可能。2023年7月1日以降お借入れの方に適用、※2 審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途支払いが必要な保証料はありません。

auじぶん銀行の最新口コミ・評価

それまでは賃貸住宅に住んでいましたがようやく家を建てることができました。家を建てた時は不動産会社から勧められた住宅ローンをそのまま申し込みましたが、今思えば金利が高く損をしたなぁという気持ちが強くあります。毎月支払いをしていると気になりませんが、ふと住宅ローンの残高を確認したら全然少なくなっていなくて、長期的に考えるとかなり大きな負担になっていることに気が付いたわけです。
金利が低下しているというニュースを目にして、このまま利息をたくさん払うのがばかばかしくなって住宅ローン借り換えを検討することにしました。
住宅ローンの借り換えでは借り換え比較を専門的に行ってくれる会社もあったのでそこにお願いをしたところ、auじぶん銀行を選んでくれたわけです。今までのローンよりもかなり安くすることができるためそちらの方がお得と説明されました。住宅ローンを比較する中でわかったことは、業者によっても随分と仕組みが違うという点です。住宅ローンを初めて借りるときは何も考えることができませんでした。また、当時は住宅ローン比較をすることも頭になく、とにかく住宅を建築できてそこに住むことができれば満足でした。私たちのようにマイホームに住めること嬉しさにローンのことを真剣に考えない人が多いから、住宅ローンを途中で払うことができなくなったり、家のローンのために仕事をしているような状況になっている人が増えるのかもしれません。
ちなみに、住宅ローン借り換えが成立しなければ意味がありませんので、auじぶん銀行に申し込んでみたところ、2週間以上経過してやっと仮審査の結果が出ました。見事審査に通りましたが、まだ本審査が残されているので安心できません。それからさらに2週間ほど経過した時にようやく本審査も通過し正式に住宅ローンの借り換えをすることができるようになりました。実際に住宅ローン借り換えを行ってみて、毎月の支払い額が減少していますし、間違いなくメリットはあると思います。最初からもう少し勉強しておけばよかったという後悔の気持ちもありますが。
もしこれから身近な人で住宅を建築しようとしている人がいる場合にはそのことを教えてあげたいと思います。

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総合スーパーマーケット「イオン」のグループ企業であるイオン銀行。イオン銀行はイオンの敷地の中に銀行の店舗をオープンし、イオンを利用している人に適した銀行サービスを提供しています。
イオン銀行の住宅ローンは特に変動金利の金利が低いのが目立ちますが、隠れた魅力は半年程度先の住宅ローンの金利を確定できること。住宅ローンの金利が上昇しそうな時に力を発揮します。さらに、イオン銀行だからこそできる「イオングループでの買い物がいつでも5%OFF」になる買い物割引サービスも見逃せません。イオンで買い物することが多い人は間違いなく検討候補に入れておくべき住宅ローンでしょう。

イオン銀行の最新口コミ・評価

私が住宅ローンを借入したのは2014年10月になります。
築27年の中古戸建住宅を購入しました
物件購入場所は千葉県船橋市です。
物件価格は800万。その他諸費用120万。合計920万でローンを組みました。
仮審査を申込みした銀行は、千葉銀行、千葉興業銀行、東日本信用金庫、イオン銀行です。
審査結果は、借入が他にあったので、千葉銀行は200万の減額、千葉興業銀行、東日本信用金庫はNGでした。不動産屋さんが紹介してくれた銀行がすべてNGだったので、私自身が最後のつもりでイオン銀行に仮審査を出してみたところ通過しました。不動産屋さんもイオン銀行は通りにくいと聞いていて、今までのお客様は、減額もしくはNGで全額、仮審査が通った人がいなかったので通過してびっくりしていました。私はイオン銀行のみ全額で審査を通過したので即決で本審査を進めてもらいました。
その時に、中古の戸建という事でいろいろと手続きが発生しました。
土地の地目が山林だったため宅地に変更。建築確認の書類(検査済証)の提出を求められましたが検査済証は取得してなく建築概要書と中間で検査をしているという証明書を市役所で取得して提出しました。
これらの手続きをしてすべて終了するまで3週間程度、仮審査から本審査の通過まで約1か月ほどかかりました。
選択金利は、変動型の8大疾病型を付帯して1.27%。借入終了まで基準金利から1.4%の利率の引き下げ特約がついています。決め手は繰上返済0円、手数料が安かったこと。
後悔した点は、正直ないのですが、しいて上げれば、イオンの買い物特典やラウンジの利用などは住宅ローン組めば誰でも利用できる特典だと思っていたのですが、1000万円以上のローンを組まないと特典が付かない点です。私は920万だったので、利用できませんでした。
女性単身で年収が400万以下でも安定した収入がある方なら他の銀行でNGだった方は仮審査に出してみたらよいかと感じました。可能性があるかなと思います。購入する物件によるので、すべての方に良いとは言えないかもしれませんが試してみる価値はあるかと思います。金利も他社から比べても高くはないですし、イオンを利用する方でしたら特典を利用することで日頃買い物も5%OFFになります。生活に密着した特典がついている住宅ローンなので、おすすめです。
 私自身が独身で親との同居のために単身で親の援助はなく住宅ローンを組みました。
いろいろな銀行に審査を出している最中、物件を探している間に聞いた話ですが、女性の単身は審査が通りにくい。イオン銀行も表向きのハードルは低いですが実情は、派遣社員で審査が通る人はまれで、年収が多い派遣社員より、年収が少なくても正社員のほうが通りやすいらしいです。
住宅を探し始めてから1年半で、無事に住宅ローンを組み、引っ越して同居することができました。

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住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴は、なんといっても「全疾病保障」と呼ぶばれる「全ての病気やケガに備えることができる就業不能保障」を含むスゴ団信が無料でセットされている点です。もちろん、変動金利から固定金利まで幅広い金利タイプの金利が低く、一部繰上返済も1円から無料で行えます。さらに事務手数料も返済額に上乗せして借りることもできるので、初期費用を抑えて借り入れしたいといった人にもぴったりの住宅ローンです。

住信SBIネット銀行の最新口コミ・評価

<ネット専用住宅ローンの口コミです>2014年9月、愛知県小牧市に新築マンションを購入し、住信SBIネット銀行で住宅ローンの借り入れを行いました。
物件の価格は3,600万円、住宅ローンの借入額は3,400万円で、共働きの私たち夫婦は半額ずつのペアローンを組みました。金利のタイプは変動、期間は35年としました。
マンションの契約前には愛知銀行で夫名義での仮審査を行い、その審査も通っていました。その時点では住宅ローンの調査をあまりしていなかったため、マンションのデベロッパー提携銀行の中から最安の金利の銀行に仮審査を依頼した、という状態でした。その後、各銀行の住宅ローンを比較検討した結果、住信SBIネット銀行を選択しました。

住信SBIネット銀行は金利の安さはもちろんのこと、銀行に足を運ぶことなく手続きが終えられるという利便性と、団信の費用が銀行負担で8大疾病保障もついている点、インターネット上でいつでも1円から手数料無料で一部繰上返済を行える点が決めてでした。

また多くの都銀・地銀とは異なり、給与振込口座などをその銀行に変更するなどの条件もないため、手続きを簡単に行うことができました。
現在は自動入金振替サービスを使用して、給与振込口座から決まった額を住信SBIネット銀行の口座へ移動させています。

概ね今の住宅ローンで満足していますが、借入れ後にいろいろ調べてみると、住信SBIネット銀行の8大疾病保障は適用される条件がかなり厳しいようです。金利は少し上がりますが、更に良い条件の疾病保障のついた住宅ローンを販売している銀行もありました。また疾病保障の分は医療保険で補填するという考え方もあるので、もう少し検討の余地があったかもしれません。

とはいえ、利便性と団信込みの金利の安さを考えると、住信SBIネット銀行はおすすめできる住宅ローンの一つだと思います。

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10月の首都圏のマンション市場動向 新規発売戸数はほぼ横ばい
2016.10.21
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2016.09.19
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アメリカのFRBがマイナス金利政策を採用?住宅ローン金利への影響は?
2020.03.27
新型コロナウイルスで住宅ローン金利、日本経済への影響は?

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掲載内容に関する注意点

  • 当サイトで提供する住宅ローンなどの情報は、十分な注意を払って正確性に配慮していますが、情報の正確性・その他一切の事項についてを保証をするものではありません。必ず各金融機関の公式情報の確認をお願いします。
  • 当サイトでは、住宅ローンを提供する金融機関各社がホームページなどで公開している情報を参照して提供しています。
  • 住宅ローンなどの各種金融商品の申し込みにあたっては、提携金融機関の利用規約・利用条件などを確認して申し込みしてください。申し込みにあたっての判断はご自身でお願いいたします。
  • 当サイトでは、各社が提供する住宅ローンの商品性やサービス内容に関する質問にはお答えできません。各金融機関に直接お問合せください。
  • 当サイトでは、住宅ローンなどに関する情報提供を目的としています。住宅ローン契約締結の代理や媒介・あっ旋は行っておりません。

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  • 当サイトでは、記事の提供する記事の正確性を高めるために、フィナンシャルプランナー(FP)、証券外務員一種の有資格者による記事の執筆・監修を徹底しています。
  • また、金融機関で住宅ローン関連業務に従事した実績のあるスタッフが原則としてすべての記事をチェックし、公平かつ正確な情報を中立な立場で皆様にお届けできるように努めています。

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