千葉県でおすすめの住宅ローン比較ランキング

千葉県でおすすめの住宅ローン比較ランキング

(2019年2月更新)

千葉県を代表する地方銀行と言えば千葉銀行です。預金残高では横浜銀行に次ぐ全国の地銀で2位となっています。福岡銀行、静岡銀行、常陽銀行など各地方で盤石な営業基盤を作り上げている大手地方銀行をおさえての堂々の2位です。預金残高も11兆円を超え、ゆうちょ銀行・メガバンク・大手信託銀行を含んだ日本の銀行の預金残高でもトップ10に入るほどの規模を誇ります。

 

千葉県内で千葉銀行に次ぐ規模で営業しているのは京葉銀行(預金残高4兆円)、千葉興業銀行(預金残高は2兆3000億円)です。それぞれ決して小さい規模ではありませんが、千葉銀行の規模が圧倒的であることから、規模で比較すると明らかに見劣りしています。

千葉県内で住宅ローンを扱う金融機関として信用金庫もあります。千葉県内で最も大きい信用金庫は千葉信用金庫で預金残高が1兆円程度となっています。他にも銚子信用金庫・東京ベイ信用金庫がありますがそれぞれ預金残高は約5,000億円程度の規模です。

 

千葉銀行、京葉銀行が千葉県全体をカバーし、地方部を中心に信用金庫がフォローしている体制が千葉県の金融機関事情と言えます。

千葉県の人口などを考えると若干信用金庫のパワーが小さい都道府県と言えるかもしれません。それだけ千葉銀行の営業網がしっかりしていると言えます。

なお、東京都に隣接する千葉県はメガバンクも積極的に展開していますので、東京都に近いエリアではメガバンクをメインバンクとしている人たちも多く存在します。

チーバくん

千葉県は千葉銀行が全体をカバーしていますが、東京都に隣接したエリアでは東京都と変わらない金融サービスを受けることができます。一方で房総半島の太平洋側は地方の都道府県に近い金融事情と言えます。

この特集ページでは、そんな千葉県にお住まいの方におすすめの住宅ローンを一覧形式で紹介しています。千葉県は3つの地銀以外にもメガバンクや大手信託銀行も選択しやすく、当然ネット銀行も問題なく利用できるエリアに位置しています。

 

千葉県で人気の住宅ローンの最新金利は?

次に千葉県に拠点を持つ、主要な金融機関の2019年2月の最新金利を見てみましょう。

金融機関名変動金利10年固定金利35年固定金利
千葉銀行0.725%~1.050%~1.760%~
京葉銀行0.925%~1.250%~1.930%~
千葉興業銀行0.775%~1.250%~フラット35の取り扱い
千葉信用金庫0.775%~1.500%~1.360%

いずれの金融機関も割高とはいえませんが、メガバンクとほぼ同じ水準であり、ネット銀行と比較した場合には割高感を感じざる負えません。

なお、都道府県を問わない住宅ローンのランキングはこちらのページで紹介していますので合わせて参照してください。

 

千葉県で人気の住宅ローンは千葉銀行

千葉銀行の住宅ローンの特徴

 

千葉銀行の住宅ローンは、千葉県でもっとも人気を集めている住宅ローンです。人気を集めている理由は豊富な店舗網です。そもそも千葉銀行に口座を持っていて若いころから千葉銀行をメインバンクにしている人が大半です。

ただ、住宅ローンの金利水準はメガバンクと同水準で、金利や商品性を確認すると断トツに魅力的な住宅ローンを提供しているわけではありません。

むしろネット銀行の住宅ローンと比較すると金利水準はかなり高い水準にあります。メリットは豊富な店舗網と相談しやすさ。デメリットは金利の高さなどの住宅ローンの商品性と言えるでしょう。疾病保障も一般的なメガバンクや地銀と同様に有料となっています。

住宅ローンの商品性や金利だけを比べるとネット銀行の住宅ローンに軍配があがるわけですが、それにも関わらず高い人気を集めているのは、やはり千葉県に多くの店舗を有し、地域に根差した店舗網・営業力がある賜物です。

店舗で住宅ローン相談したい人は千葉銀行が間違いなく良いでしょう。ただし自分で住宅ローン比較できる人や、少しでも住宅ローンの金利負担を減らしたい人はネット銀行の住宅ローンを選ぶとよいでしょう。

千葉銀行は住宅ローンの疾病保障が比較的充実しています。

保障月々の支払いに対する保障住宅ローン残高に対する保障保険料
11疾病保障病気や怪我で31日以上、入院が続いた場合余命6ヶ月と診断された場合、がんと診断された場合、10種類の生活習慣病で6ヶ月以上入院した場合年0.1%
3大疾病保障がんと診断された場合、急性心筋梗塞・脳卒中年0.3%
がん団信付がんと診断された場合なし
ワイド団信付年0.3%

がんと診断された場合に住宅ローン残高がゼロになる、がん団信付の疾病保障が無料であることは注目ですね。

 

ネット銀行でがん保障付きの住宅ローンといえば、じぶん銀行ですが、じぶん銀行とがん保障付き団信を付帯させた場合の金利比較をご紹介したいと思います。

銀行名変動金利10年固定金利
千葉銀行0.725%1.150%
じぶん銀行0.757%(金利0.457%+がん100%保障保険料0.3%)0.890%(金利0.590%+がん100%保障保険料0.3%)

変動金利はじぶん銀行と千葉銀行に大きな差はありませんが、10年固定金利では0.2%以上の差があり、じぶん銀行の割安感が際立っていますね。

 

三菱UFJ銀行が出資するネット銀行は住宅ローンの新商品・新サービスの開発を活発化

2019年2月に三菱UFJ銀行とKDDIが出資しているじぶん銀行が、これまで住宅ローンに無料で付帯させ提供していた”がん50%保障団信”に加えて、精神障がいを除くすべての病気やケガに備える全疾病保障まで無料でセットするという住宅ローンの業界を驚かせる商品改定を行いました。

(2019年3月から提供開始すると案内されていますが、2月に契約した人も3月から自動的に保障内容が切り替わりますので2月に申し込み・契約しても問題ありません)

この改定でじぶん銀行の住宅ローンは、無料で利用できる疾病保障サービスとしては最強と言っても過言ではない状況です。もちろん、ネット銀行であるじぶん銀行の住宅ローンは千葉県でも利用することができますので、最新の金利と無料の疾病保障の内容は確認しておくようにしましょう。

じぶん銀行の住宅ローンに全疾病保障が付帯

じぶん銀行のがん50%保障と全疾病保障について詳しくはこちら

 

千葉県で利用可能な主な住宅ローン一覧

以下に千葉県で利用可能な住宅ローンを一覧形式で紹介します。最新の金利やサービス内容は各金融機関のホームページなどでご確認するようにお願いします。

金融機関名住宅ローン金利一部繰上
返済手数料
保証料
じぶん銀行最新の金利を確認無料無料
au住宅ローン最新の金利を確認無料無料
住信SBIネット銀行最新の金利を確認無料無料
新生銀行最新の金利を確認無料無料
ソニー銀行最新の金利を確認無料無料
楽天銀行(フラット35)最新の金利を確認無料無料
楽天(金利選択型)最新の金利を確認 無料無料
住信SBIネット銀行(フラット35)最新の金利を確認無料無料
SBIマネープラザ 最新の金利を確認 無料無料
アルヒ最新の金利を確認無料無料
みずほ銀行最新の金利を確認無料
三菱UFJ銀行最新の金利を確認無料
三井住友銀行最新の金利を確認無料
千葉銀行最新の金利を確認無料
千葉興業銀行最新の金利を確認有料
京葉銀行最新の金利を確認有料
千葉信用金庫最新の金利を確認有料
ろうきん最新の金利を確認有料
JAバンク千葉最新の金利を確認有料

千葉銀行は圧倒的に規模が大きくメガバンクと変わらぬ商品性を提供しています。決して悪いわけではありませんが、規模が小さい地方銀行のような積極策も少なく、体質的にはメガバンクに近く安定的な利益率重視の戦略をとっているように見えます。

住宅ローンに関しても、独自性が高いわけではなく一般的な住宅ローンを提供しているとも言えます。それが悪い事とは言いませんが、強力な店舗網を持つ千葉銀行がこのような状況だと、疾病保障が無料で付帯するじぶん銀行住信SBIネット銀行の住宅ローン(変動金利:年0.428%~年0.457%)などに住宅ローン利用者を次々に奪われてしまうことでしょう。

【参考】疾病保障が無料付帯のネット専業銀行の住宅ローン金利ランキング

 

 変動金利10年固定特徴
じぶん銀行0.457%0.590%がんと診断されるだけで住宅ローン残高が1/2に減額!入院が180日継続すると住宅ローン残高がゼロに。
au住宅ローン0.457%0.590%がんと診断されるだけで住宅ローン残高が1/2に。auスマホユーザー限定。毎月500円のキャッシュバック付き。
住信SBIネット銀行0.457%0.710%すべてのケガや病気を保障する全疾病保障が無償付帯。
MR.住宅ローンREAL(住信SBIネット銀行)0.457%0.710%すべてのケガや病気を保障する全疾病保障が無償付帯。SBIマネープラザで対面サービスが受けられる。
楽天銀行 金利選択型0.527%1.092%全疾病保障が無料付帯。

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