東京都でおすすめの住宅ローン比較ランキング

東京都でおすすめの住宅ローン比較ランキング

日本はアメリカ・中国に次いでGDP(国内総生産)3位ですが、東京都は東京都だけのGDPでも世界16位にランクインできるほどの大都市です。東京都の広さは日本の0.6%程度しかありませんが、そこに日本の人口の10%近くが集中し、日中の人口は1,500万人以上とも言われています。

渋谷、新宿、原宿、秋葉原、浅草など観光スポットにはたくさんの外国人旅行客が訪れ、東京都は世界の中でも際立つレベルの大都市です。

2020年には夏季オリンピックも開催されるため、その施設や交通網など建設ラッシュにも沸いています。

東京

 

東京都には三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行などの都市銀行が多数の支店を構えています。また、東京都の地方銀行としてはきらぼし銀行(東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京が2018年5月に経営統合)がありますし、第二地銀としても東日本銀行、東京スター銀行などが営業しています。メガバンクに匹敵する三井住友信託銀行もあります。

また、信用金庫や信用組合などもそれぞれ20機関ほど存在、城南信用金庫など預金残高3兆円を超える規模の大規模な信用金庫もあります。

全国各地の地銀も東京都には支店を構え、東京都にお住まいの方は利用できる金融機関の選択肢が極めて多い状況と言えます。また、金融サービスだけでなく、ネットリテラシーも高いことから、インターネット銀行を利用している割合も高いと言われています。

 

東京都およびその近辺では利用できる住宅ローンの数も多いので競争も激しくなっています。激しい競争は私たち住宅ローン利用者にとっては大きなメリットと言え、東京都に住んでいる人は最新かつ低金利の住宅ローンを利用しやすい環境にあると言えます。そんな東京都でもネット銀行の住宅ローンの人気は高く、忙しい時でも時間や場所を問わず申込・契約できるネット銀行の住宅ローンの利用者は非常に多くなっています

 

このページでは、東京都にお住まいの方におすすめの住宅ローンを一覧・ランキング形式で紹介していきたいと思います。なお、都道府県を問わない住宅ローンのランキングはこちらのページで紹介していますので合わせて参照してください。

 

東京都で人気1位の住宅ローンは三菱UFJ銀行

東京都内に本店を構える金融機関で住宅ローン1位はご存知の三菱UFJ銀行です。三菱UFJ銀行の住宅ローンは日本一の住宅ローンでもあります。

三菱UFJ銀行の住宅ローンシェア
三菱UFJ銀行の住宅ローン

三菱UFJ銀行の住宅ローンは変動金利で年0.625%~年0.775%、10年固定金利で年1.150%となっており、みずほ銀行、三井住友銀行もこの水準と横並びになっています。メガバンクの住宅ローン金利は審査の結果で適用する金利が変わりますので、必ずしも最優遇金利で借りられるわけではないのがデメリットのひとつです。また、それ以外にも保証料が必要なこと、疾病保障が有料であるなどのデメリットもあります。

 

以下は三菱UFJフィナンシャルグループが公表しているディスクロージャー誌から、三菱UFJ銀行の住宅ローン残高に関する箇所を引用したものですが、2017年3月末(2016年度末)に、14兆3,650億円あった住宅ローン残高が2018年3月末(2017年度末)には14兆1,463億円に減っていて、1年間で2,187億円も残高を減らしていることになります。

ちなみに2006年3月末の三菱UFJ銀行(三菱東京UFJ銀行)の住宅ローン残高は17兆1,000億円以上でしたので、その当時から3兆円以上も残高を減らしていることになります。

 

この住宅ローン残高減の大きな要因になっているのがインターネット銀行の住宅ローンの台頭です。ネット銀行は、店舗を持たずに人件費のかからない効率的なコスト構造を武器に、住宅ローンの金利を店舗型の銀行では提供できないぐらいの水準まで金利を引き下げています。

例えば、変動金利では年0.4%台の金利に無料で疾病保障付帯させるところまで競争が進んでいます。

 

ネット銀行がたくさん登場して住宅ローンの金利引き下げ競争が激化している裏ではメガバンクの住宅ローン残高がこれだけ減っているわけですね。参考までにネット銀行などの低金利住宅ローンを一覧形式で紹介しておきます。

 

 変動金利特徴
じぶん銀行0.457%がんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分になる保障とすべてのケガや病気を保障する全疾病保障が無料でW付帯。保証料は無料。
au住宅ローン0.457%じぶん銀行の住宅ローンに毎月500円相当のau WALLETがキャッシュバック。保証料は無料。
住信SBIネット銀行0.457%すべてのケガや病気を保障する全疾病保障が無料で付帯。保証料は無料。
MR.住宅ローンREAL(住信SBIネット銀行)0.457%すべてのケガや病気を保障する全疾病保障が無料で付帯。SBIマネープラザの店舗で相談して申し込み可能。保証料は無料。
楽天銀行 金利選択型0.527%すべてのケガや病気を保障する全疾病保障が無料で付帯。保証料は無料!融資事務手数料も一律の設定でお得。

 

このようにネット銀行の住宅ローンの低金利はメガバンクにとっても脅威的ですが、3兆円も残高を減らしている間に、三菱UFJ銀行が何もせずにネット銀行に住宅ローンを奪われているわけでもありません。

 

ネット銀行の中でも人気を集めるじぶん銀行は三菱UFJ銀行が50%出資しているグループ会社です。新しいネット銀行を自らの資本力で作ることで時代の流れに対応しているわけです。

 

そんなじぶん銀行の住宅ローンにはがんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分になる疾病保障が付帯していますし、ライバルの楽天銀行(金利選択型)住信SBIネット銀行ではすべての病気や怪我を保障(一定の就業不能状態が条件)する全疾病保障が無料で付帯されています。

 

楽天銀行(金利選択型)に付帯される無料の全疾病の保障内容

楽天銀行 住宅ローン(金利選択型)の全疾病保障の内容

住宅ローンの商品性だけを比べるとネット銀行の住宅ローンに軍配があがるように見えるにも関わらずメガバンクが根強い人気を集めているのは多くの支店を持つこと、ブランド力(安心感)の賜物と言えそうですね。

ただし、長引く低金利政策でメガバンク地銀を問わず金融機関の収益基盤が侵食されています。2017年頃からメガバンクでは、大規模リストラ、店舗網の縮小が次々と発表されこれまでメリットとされていたメガバンクの店舗が維持できない時代が到来しつつあります。

 

ネット銀行は住宅ローン契約に関する手続きが全て郵送、電話、インターネット上で行い対面でのサービスはなく、手厚い対面サポートがありませんが、その分低金利を追求しています。じぶん銀行のようにネット完結型の住宅ローンが普及し、契約・審査期間がわずか10日、金利も国内最低水準といった高いサービスレベルを実現している事例も増えています。

じぶん銀行の最新の住宅ローン金利はこちら https://www.jibunbank.co.jp/products/homeloan/

じぶん銀行のネット完結型の住宅ローン

 

メガバンクなどの大手銀行なのかネット銀行なのか、どちらの住宅ローンがオトクなのか・今一度、住宅ローンの金利をしっかりと比較して仮審査の申込先を決めるようにしましょう。

もちろん両方に申し込み、金利が低いほうと最終的に契約するというのもよい方策ですね。

東京都のメガバンク・地銀の住宅ローンの水準は?

2018年8月適用金利

金融機関名変動金利10年固定金利35年固定金利
三菱UFJ銀行年0.625%~年0.775%年1.150%年1.590%
みずほ銀行(ネット住宅ローン)年0.525%~年0.975%年0.750%~年1.200%年1.345%
三井住友銀行年0.625%~年0.775%年1.150%年1.790%
きらぼし銀行(東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京)年0.625%年0.950%フラット35を取り扱い

変動金利や10年固定金利に割高感があります。特に2018年8月現在、三菱UFJ銀行とKDDIが出資するじぶん銀行は変動金利を年0.457%、10年固定金利を0.650%としています。

 

東京都で利用可能な主な住宅ローン一覧

それでは、以下に東京都で利用可能な住宅ローンを一覧形式で紹介します。最新の金利やサービス内容は各金融機関のホームページなどでご確認するようにお願いします。

金融機関名住宅ローン金利一部繰上
返済手数料
保証料
じぶん銀行最新の金利を確認無料無料
au住宅ローン最新の金利を確認無料無料
住信SBIネット銀行最新の金利を確認無料無料
新生銀行最新の金利を確認無料無料
ソニー銀行最新の金利を確認無料無料
楽天銀行最新の金利を確認無料無料
住信SBIネット銀行最新の金利を確認無料無料
アルヒ最新の金利を確認無料無料
SBIマネープラザ最新の金利を確認無料無料
みずほ銀行最新の金利を確認無料
三菱UFJ銀行最新の金利を確認無料
三井住友銀行最新の金利を確認無料
きらぼし銀行(東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京)最新の金利を確認有料
東日本銀行最新の金利を確認有料
東京スター銀行最新の金利を確認有料
ろうきん最新の金利を確認有料
JAバンク東京最新の金利を確認有料

 

じぶん銀行住信SBIネット銀行の住宅ローンの変動金利が年0.439%~年0.457%で、メガバンクや地銀で優遇金利の適用の条件となる、給与受け取り口座への指定、カードローン・クレジットカードの発行などの金利優遇条件がないのでおすすめです。(店舗に住宅ローンの相談に行ったにも関わらず、カードローンとかクレジットカードなどを作らされるのは納得いかないですよね)


サイト更新情報

住宅ローンの基礎

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの審査特集

職業別の住宅ローン審査

年収別の住宅ローン審査

地域別おすすめ住宅ローン

取扱銀行一覧

トップに戻る