住宅ローン残高が多い銀行をランキング形式で紹介!

2018年12月19日

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住宅ローン残高が多い銀行をランキング形式で紹介!

日本でもっとも住宅ローンを貸し出している金融機関は三菱UFJ銀行です。

この記事では、三菱UFJ銀行を代表とする大手銀行が公表するIR情報・ディスクロージャー誌を参照して主要金融機関の住宅ローン残高をランキング形式でまとめました。

※ランキングとして表示しているのは「三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・三井住友信託銀行」の5つの銀行までです。それ以下は近年人気を集めているネット銀行などの住宅ローン残高を参考までに紹介しています。

 

三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・三井住友信託銀行の5行が国内の住宅ローン利用者が多い銀行トップ5です。全部の銀行を網羅できないのでディスクロージャー誌で住宅ローンの残高を公開している銀行をいくつかピックアップしています。

主要銀行の住宅ローン残高ランキング

 住宅ローン残高
2017年3月末時点
(億円)
住宅ローン残高
2018年3月末時点
(億円)
増減金額
(億円)
三菱UFJ銀行143,650141,463▲2,187
三井住友銀行103,02399,987▲3,036
みずほ銀行103,00099,400▲900
りそな銀行102,000102,0000
三井住友信託銀行83,78694,504+10,718
新生銀行13,40512,689▲716
ソニー銀行14,52415,255+731
楽天銀行2,2103,213+1,003
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行は三井住友銀行の住宅ローンの代理店の割合が多いため割愛
※みずほ銀行の残高にはフラット35の金額を含む
※りそな銀行は埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行を含む

 

大手銀行の住宅ローン残高の減少が目立っています。また、残高全体ではトップ5の中でも特に三菱UFJ銀行がやはり頭一つ抜けていて、その他の4つの金融機関はほぼ横並びの状況です。

 

大手銀行の住宅ローンの中で大きく残高を増やしているのが三井住友信託銀行。三井住友信託銀行は約1兆円も残高を増やしていて一人勝ちのように見えます。ただし、子会社の住信SBIネット銀行が代理店として三井住友信託銀行の住宅ローンを販売しているためですね。

 

大手銀行の住宅ローン残高の減少は、住宅ローン利用者がネット銀行に流れていることの証明ともいえます。逆にソニー銀行や楽天銀行も堅調に残高を伸ばしていることからもわかります。

 

2016年のマイナス金利政策の影響で金利が急激に下がったため、住宅ローンの借り換えは一巡したと言われています。ただ、大手銀行で住宅ローンを借り入れている人がこれだけいるわけなので、まだまだ住宅ローンの借り換えを行っていない人が多いこともわかります。

 

これだけ金利が低下しているなかで5年以上前に住宅ローンを借りてそのままにしている人は金融機関に無駄な利息を支払っているようなものなのでぜひ借り換えを前向きに検討して欲しいと思います。

 

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