SBIマネープラザの住宅ローンの評判・デメリットは?

2020年1月7日

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SBIマネープラザの住宅ローンの評判・デメリットは?

このページではSBIマネープラザで取り扱う住宅ローン(ミスター住宅ローンREAL)の評判やデメリットについて解説しています。

 

MR.住宅ローンREALは2億円までの融資に対応
ミスター住宅ローンREALの2020年1月の金利

 

SBIマネープラザは、インターネットを通じた金融サービスを提供するSBIグループのサービスを実店舗で展開することを役割として担っている会社として全国に店舗を展開しています。

 

「ネットのサービスを店舗で提供する」の言葉をそのまま実現しているのが住宅ローンサービスで、SBIグループのネット銀行・住信SBIネット銀行が提供する「ミスター住宅ローンREAL」を販売しています。他にも「証券(株)」「保険」「相続・事業継承」「決算・節税対策」など、中小企業の経営者や個人事業主の人のためのサービスも提供しています。

 

SBIグループは基本的にインターネットを活用した高い利便性と低コストの最新の金融サービスを提供している企業グループですが、SBIマネープラザはそれらのサービスを専門のコンサルタントにアドバイスしてもらいながら利用できることが最大の魅力です。

 

また、SBIグループだけのサービスを紹介・販売しているわけではなく、優れた金融商品であれば、SBIグループ以外の企業の商品も取り扱っています。実際、30社を超える地銀と業務提携を結んでいます。「自社グループのサービスにこだわらずに、利用者が求めることに対して適切なアドバイスと商品を案内する」という視点を重視した店舗営業を行っていることが特徴と言えるでしょう。

 

こうした取り組みの結果、2019年11月にSBIマネープラザ経由の累計の住宅ローン取扱額は5,000億円を超えている状況です。

SBIマネープラザの住宅ローン取扱額が5000億円を突破

 

SBIマネープラザで申し込める住宅ローン

ミスター住宅ローンREAL

SBIマネープラザで取り扱う主力商品は、ネット専業銀行の住信SBIネット銀行が「店舗申し込み」に限定して提供している「ミスター住宅ローンREAL」です。

住信SBIネット銀行はすでに5.5兆円以上の住宅ローンの融資実績があるネット銀行最大の住宅ローンです。そんな住信SBIネット銀行が「店舗で相談しながら、低金利で優れた住宅ローンを契約したい」と考えている人たちのために開発した住宅ローンが「ミスター住宅ローンREAL」で、住宅ローンの商品性の内容は、住信SBIネット銀行がホームページから申し込みを受け付けている「ネット専用住宅ローン」とほとんど同じです。

ミスター住宅ローンREAL

 

ネット専用住宅ローンの方が金利が低いのでは?と疑いたくなるかもしれませんが、2020年1月時点の金利ではミスター住宅ローンREALとネット専用住宅ローンに金利差はありません。

ただし、1つだけ気を付けて欲しいことがあります。それはミスター住宅ローンREALは、融資条件や審査結果によって「0.3%金利が高くなるケースがある」ということです。

ご自身が0.3%上乗せされてしまうかは相談に行ってみないと正確にはわかりませんが、相談した結果「0.3%高くなる」と言われた場合は、即答は避けて帰宅後して冷静に他の住宅ローンと比較し、しっかりと考えたうえで判断するようにしましょう。

来店・相談予約はこちら(店舗一覧)

住信SBIネット銀行のフラット35

2018年10月より銀行代理業で取り扱いを開始したのが、住信SBIネット銀行のフラット35です。

住信SBIネット銀行のフラット35は店舗で申し込んでも、金利・手数料・サービス内容に違いはありませんので、時間を確保できるのであればSBIマネープラザの店舗で専門のコンサルタントから商品内容を説明してから申し込む方がいいと思います。

来店・相談予約はこちら(店舗一覧)

※上記をクリックするとミスター住宅ローンREALの商品内容が表示されますが来店予約して相談するのは同じなのでそのまま来店予約に進んで問題ありません。

SBIマネープラザ(ミスター住宅ローンREAL)の評判

(1)基本的にはネット専用住宅ローンに似ている

住宅ローンの基本的な商品性、同じ住信SBIネット銀行がネット申し込み向けに提供している「ネット専用住宅ローン」にかなり近いので、ミスター住宅ローンREALの特徴や評判については、【特集】住信SBIネット銀行の住宅ローンの落とし穴とは?も参考にしてください。

なによりも、ミスター住宅ローンREALメガバンクや地方銀行の店舗営業重視の住宅ローンと比べ低金利である点が何よりも大きなメリットです。さらに、住信SBIネット銀行の住宅ローンが人気を集めている理由の1つである全疾病保障はミスター住宅ローンREALにも無料で付帯しています。

 

(2)住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンの金利よりも低金利?

ミスター住宅ローンを検討している人がSNSなどに書き込んでいることがありますが、ネット専用住宅ローンもミスター住宅ローンREALも、どちらも業界最低水準の低金利ですが、ミスター住宅ローンREALは住宅ローンの審査の結果で金利が0.1%~最大0.3%上乗せされてしまうことが多々あります。注意点については後述したいと思います。

 

(3)費用負担なしで全疾病保障が付帯できるのは引き続き大きな特徴

店舗で相談できる住宅ローンで疾病保障が無料で付帯する住宅ローンは極めて珍しい存在です。一般的な住宅ローンの場合、金利に0.2%~0.4%を上乗せすることで疾病保障(がん疾病・三大疾病など)を付帯できるのですが、ミスター住宅ローンREALの場合、金利上乗せ負担も手数料負担もなく全疾病保障(失業保障・入院保障)が無料で付帯しています。これもネット専用住宅ローンと同様であり高い評判に繋がっています。なお、最近一部の地方銀行がSBIグループに追随して類似した商品を提供していることが稀にあるのですが、疾病保障が無料で付帯していても金利が高くてまだ比較対象にならないのが実情です。

MR.住宅ローンREALの全疾病保障

 

(4)先進医療特約が付帯

ミスター住宅ローンREALの団信には先進医療特約が付帯しています。この特約は先進的な医療技術ではあるが、まだ保険の対象とならない治療が必要となった際に保険金が支払われる特約です。一般的な医療保険に特約として付帯されるケースは多いですが、住宅ローンの団信に付帯されるのは極めて稀なケースです。

 

(5)融資上限が2億円

一般的な住宅ローンは融資上限額が1億円となっており、高収入な方が1億円を超える住宅ローンを組む際には個別相談や、富裕層向けの信託銀行の住宅ローンを利用する必要があります。

SBIマネープラザでは2億円まで貸し出しを行っており、一般的な住宅ローンと比較した際に、飛躍的に高額な借り入れが可能となります。

 

(6)つなぎ融資に対応開始

2019年12月より「SBIマネープラザ住宅つなぎ融資」の取り扱いを開始。このつなぎ融資商品はSBIマネープラザ独自のものとなり、住信SBIネット銀行の銀行代理業者として取り扱う商品ではありません。

 

(7)WEB契約に対応

2019年12月より住宅ローンWEB契約手続きサービスを開始。それまで書面の契約書であったものが電子化されることで郵送、署名、捺印の手間が省け、契約書に貼る必要のある収入印紙も不要となります。 ミスター住宅ローンREALのWEB契約・電子契約

 

 

SBIマネープラザ(ミスター住宅ローンREAL)の住宅ローンのデメリット・注意点

(1)住宅ローンの審査によって金利が0.1%~0.3%上乗せになる可能性がある

ネット専用住宅ローンよりも低い金利設定されている金利タイプがあることは前述しましたが、ミスター住宅ローンREALは、住宅ローンの審査結果によっては0.3%金利が上乗せされてしまう可能性があります。住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンは審査結果で金利が変わっても0.1%の上乗せなので、ネット専用住宅ローンの方が安くなる可能性があるのがミスター住宅ローンREALのデメリット・注意点の1つです。

住信SBIネット銀行のルールでネット専用住宅ローンとミスター住宅ローンを同時に申し込むことはできないため、じぶん銀行など低金利かつ疾病保障が充実している住宅ローンへの申し込みも行ってみてください。

 

(2)ネット専用住宅ローンとは付帯サービスで違いがある

ネット専用住宅ローンとまったく同じ商品のように見えるのですが、女性限定のがん診断給付金特約など、ネット専用住宅ローンの特典が一部付帯しないものがありますので注意しましょう。一方で、「団体総合生活補償保険」が無料で付帯するなどメリットもありますし、実は2つの商品には微妙な違いがあります。「ネット専用住宅ローン」と完全に同一ではありませんので注意するようにしましょう。

 

(3)初期費用が高額

事務手数料は2.20%(税込)と高めです。これは、SBIマネープラザ(ミスター住宅ローンREAL)に限った話ではないのですが、初期費用は高くなってしまいがちであるという点を念頭においておくと良いでしょう。もちろん、保証料無料・団信保険料無料・一部繰上返済手数料無料・全疾病保障保険料無料、何と言っても事務手数料の高さを補って余りある低金利であることに違いはないのですが。

 

(4)審査に時間がかかる、審査が遅い

住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローン同様に住宅ローン仮申し込みから融資実行まで1ヵ月半程度の時間を要します。店舗型の住宅ローンの審査期間・審査スピードとしては遅い分類になってしまうと言ってよいでしょう。

じぶん銀行のネット完結型住宅ローンですと最短10日で審査から契約手続きが完了するため、銀行により審査・融資実行までのスピード感がかなり違っているのが実態です。

じぶん銀行のネット完結型の住宅ローン

 

お主な店舗・来店予約

SBIマネープラザは全国に店舗を展開しています。主要店舗であれば19時まで営業時間を拡大している日もあります。もちろん土日も相談できますので、忙しいサラリーマンの方でも比較的相談しやすい環境が整っています。(銀行のように土日は営業していないということもありません)

なお、SBIマネープラザでは現在、平日に住宅ローン相談をするとAmazonギフト券が1000円分もらえるキャンペーンを実施中です。

SBIマネープラザへの来店予約

店舗名最寄り駅/アクセス 
大宮住宅ローンプラザ大宮駅東口徒歩5分地図・場所を確認 来店予約
新宿中央支店新宿駅南口徒歩5分地図・場所を確認 来店予約
新宿東住宅ローンプラザ新宿御苑前駅 徒歩7分、曙橋駅 徒歩8分、新宿三丁目駅 徒歩10分地図・場所を確認 来店予約
秋葉原支店秋葉原駅徒歩5分地図・場所を確認 来店予約
横浜住宅ローンプラザ横浜駅西口徒歩3分地図・場所を確認 来店予約
名古屋支店栄駅8番出口徒歩1分地図・場所を確認 来店予約
大阪支店東梅田駅地下街4号出口直結地図・場所を確認 来店予約
神戸住宅ローンプラザ三ノ宮駅 中央口 徒歩約7分地図・場所を確認 来店予約
福岡中央支店天神駅16番出口徒歩4分地図・場所を確認 来店予約

SBIマネープラザで平日に住宅ローンの借り換え相談でamazonギフト券プレゼント

 

SBIマネープラザ(ミスター住宅ローンREAL)の住宅ローン金利推移

 変動金利10年固定金利35年固定金利
2020年1月0.415%0.760%1.500%
2019年12月0.457%0.760%1.500%
2019年11月0.457%0.710%1.510%
2019年10月0.457%0.710%1.530%
2019年9月0.457%0.660%1.380%
2019年8月0.457%0.660%1.380%
2019年7月0.457%0.660%1.380%
2019年6月0.457%0.710%1.370%
2019年5月0.457%0.710%1.400%
2019年4月0.457%0.710%1.370%
2019年3月0.457%0.710%1.370%
2019年2月0.457%0.710%1.370%
2019年1月0.457%0.810%1.420%
2018年12月0.457%0.810%1.490%
2018年11月0.457%0.860%1.520%
2018年10月0.457%0.860%1.520%
2018年9月0.457%0.860%1.470%
2018年8月0.457%0.810%1.420%
2018年7月0.457%0.770%1.370%
2018年6月0.457%0.770%1.320%
2018年5月0.457%0.720%1.300%
2018年4月0.457%0.690%1.270%
2018年3月0.457%0.690%1.320%
2018年2月0.457%0.690%1.320%
2018年1月0.457%0.690%1.320%

※審査結果により年0.1%から年0.3%上乗せとなる場合があります。

 

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