2021年10月25日
白金ザ・スカイとは、「白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業」として、竣工が2022年12月(入居開始は2023年3月下旬見込み)、東京都港区白金1丁目の高級住宅地に建築中の最高級の分譲マンションです。
住宅戸数は1247戸と山手線内で最大戸数を誇る超マンモスタワーマンション。建物の構成としては東西の2棟構成で、東棟が45階建て、西棟が19階建です。
白金ザ・スカイは建築が決まった時から一等地に誕生する大規模な高額物件として大きな話題になっています。
2021年10月23日現在で、すでに4期募集までで770戸が完売。第5期一次販売の相談会が開催されています。
東京都港区白金一丁目1000番
auじぶん銀行は2024年12月の変動金利を年0.434%(全期間引下げプラン・物件価格の80%以内で新規借り入れの場合) という魅力的な金利で提供しています。
※物件価格の80%超で新規お借入れの場合、表示金利に年0.045%上乗せとなります。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
auじぶん銀行の住宅ローンは、ただ金利が低いだけでなく、がんに対する診断保障(がん50%保障団信)、精神障がいを除くすべての病気とケガによる就業不能(入院)に備える全疾病保障などを金利上乗せなしで利用することができます。
第1期の販売開始と共に公式サイトやSUUMOなどで価格が公開されたわけですが、1坪あたりの価格は500万円を超えていて、立地・規模・充実したマンション設備なども最高級ですが、価格も最高級です。
第1期と第2期の販売物件の最多価格帯は1億4,000万円台~1億5,000万円台。白金ザ・スカイの大半の物件が1億円を超え、まさに”億ション”です。わずか27平米の部屋でも5,000万円近い販売価格になっています。
これだけ高額なマンションなので、当然、資産家・富裕層と言われる人が購入することになりますが、如何に富裕層でも現金で1億円以上ものお金を一括で支払うケースは限定的で、その場合、問題になるのが住宅ローンです。
一般的な住宅ローンの貸し出し限度額は1億円なので、自己資金を用意して1億円未満の借り入れにできない場合、利用できる住宅ローンは限られます。
このように最高級のマンモスタワーマンションの白金ザ・スカイで利用しやすい1億円以上の借り入れに対応する住宅ローンを紹介しておきますので参考としてください。
銀行名 | 貸し出し限度額 | 特徴 |
ソニー銀行 | 2億円 | AI審査で最短60分で仮審査結果回答。白金ザ・スカイのモデルルーム見学中に仮審査の結果回答が得られる可能性あり。 |
auじぶん銀行 | 2億円 | がん50%保障と全疾病保障がWで無料付帯。高額な住宅ローン借り入れでも安心の疾病保障。 |
SBIマネープラザ(住信SBIネット銀行の住宅ローン(対面) | 2億円 | 住信SBIネット銀行の住宅ローンを対面で手続き可能。 |
SBI新生銀行 |
3億円 | 融資事務手数料が55,000円から |
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