2026年6月23日

SBIアルヒ(2024年1月にアルヒ株式会社から商号変更)が、16年連続でフラット35の実行件数シェア1位を獲得したことを発表しました。長年にわたりフラット35市場をけん引してきた住宅ローン専門金融機関で、全期間固定金利で家計の見通しを立てたいご家庭から選ばれ続けています。
SBIアルヒは、フラット35の融資実行件数で高いシェアを堅持しています。直近の公表では、2024年度の【フラット35】実行件数(借り換えを含む)シェアは26.3%とされており(2010年度〜2024年度統計・2025年3月末現在・SBIアルヒ調べ)、フラット35を契約した方のおよそ4人に1人がSBIアルヒで借り入れている計算になります。
この数字を見るだけでも、フラット35業界におけるSBIアルヒの存在感の大きさがわかります。
当サイトでも、フラット35を取り扱う金融機関としてアルヒや楽天銀行を紹介しています。いずれもフラット35取扱金融機関の中で最低水準の金利を提示しており高い人気を集めていますが、それぞれ特徴とする点が異なります。
特にSBIアルヒは機構保証型の「スーパーフラット」に注力しており、これが楽天銀行など他のフラット35取扱金融機関との大きな競争力の差となっています。
スーパーフラットは、頭金(自己資金)を多く用意することで通常のフラット35より低金利で借りられるのが最大のメリットです。
国内では取扱金融機関が少ないフラットの「保証型」ですが、フラット35取扱最大手のSBIアルヒでは「保証型のフラット35・ARUHIスーパーフラットを積極的に取り扱っています。通常のフラット35との比較で約年0.1%割安な金利で利用可能なケースもあります。また、借り換え専用のスーパーフラットもあります。フラット35の利用を検討中の人はARUHIスーパーフラットを検討候補に入れておくと良いでしょう。
なお、WEB申込でも事前審査の結果は1営業日~2営業日で完了するため、審査スピードも速いのですが、繁忙期など、利用者全体の申込状況により時間がかかることもありますので、時間がない人や急ぎたい人は早めに手続きしておくことをおすすめします。
フラット35は、住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携する形で提供されている、借入期間中の金利が契約時点で確定する長期固定金利の住宅ローンです。基礎となる住宅ローンの機能は住宅金融支援機構が提供するため、どの金融機関で借り入れても大きな違いは生じません。ただし、金利と契約時に必要となる事務手数料は金融機関によって異なりますので、フラット35を契約するなら、これらの条件が最も優れた金融機関を選ぶことが重要です。

SBIアルヒの大きな特徴は、全国に展開する店舗で手厚いサポートが受けられる点です。土日にも住宅ローンの相談に応じてくれるので、平日は忙しい共働きのご家庭でも相談しやすいのが心強いところです。ネット中心の住宅ローンに不安を感じる方や、対面でじっくり説明を受けたい方に向いています。
事務手数料は借入金額の2.20%(税込)が基本です(以前あったWeb申込での割引キャンペーンは2025年6月30日で終了しています)。手数料や金利の最新情報、店舗の所在地はSBIアルヒ公式サイトでご確認ください。

金利が上昇している局面では、返済額が完済まで変わらない全期間固定金利のフラット35は、教育費などの支出が見通しやすく、子育て世帯にとって家計設計しやすい選択肢です。変動金利と比べて金利水準は高めですが、「将来の金利上昇に左右されない安心」をどう評価するかが選び方のポイントになります。
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