りそな銀行 住宅ローンの審査基準とは?

2019年4月12日

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りそな銀行 住宅ローンの審査基準とは?

りそな銀行は他の都市銀行と比較してもリテール向けのサービスに注力しており、住宅ローンについてもネット専用の低金利プランを取り扱ったりしており支持を集めています。

2018年8月に発表されたオリコンの住宅ローン顧客満足度調査では全金融機関の中で8位となっており、三菱UFJ銀行、三井住友銀行などのメガバンクを上回る順位となっています。

店舗も多く展開しており、低金利のりそな銀行に魅力を感じる方も多いかもしれませんが、りそな銀行の住宅ローン審査に通らなければ意味がありません。

この特集記事では、りそな銀行の住宅ローンの審査基準を解説しています。なお、最新の金利やサービス内容については当サイトの専用ページおよび公式サイトでりそな銀行の住宅ローンの特徴を確認したり、最新の金利やキャンペーン情報などを確認しておくと良いと思います。

 

りそな銀行の住宅ローン

 

りそな銀行の住宅ローン審査基準

住宅ローンにとり重要な住宅ローン審査ですが、この基準や審査結果の理由についての情報は極めて少なくっています。実際に住宅ローン審査に落ちても、落ちた理由について理由を開示されることはありません。

 

住宅ローン審査は申し込みをしてみないと結果がどうなるのか分からないという側面が極めて強い商品ですが、各金融機関で「住宅ローン商品説明書」という資料を開示しており、この中に住宅ローン審査・貸し出しの対象がどういった方なのかが記載されています。

 

住宅ローン審査についてはこの「商品説明書」を読み解くのが重要です。本特集ではりそな銀行の「住宅ローン商品説明書」の項目1つ1つを分かりやすく解説してきたいと思います。

 

りそな銀行の住宅ローン審査基準【人物像】

りそな銀行の住宅ローンを利用できる人物像

まず、りそな銀行の住宅ローンを利用できる方の条件を確認しておきましょう。少なくともこの条件を満たしていなければなりません。この中で特に確認しておきたいのは以下のポイントです。

 

年齢について

申し込み時年齢を20歳以上70歳未満としており、上限を65歳としている金融機関が多い中で高齢者の借入にも対応している点が注目ですね。

また、最終の返済時年齢が80歳未満とされていますので、35年ローンを組む場合には満45歳までにローンを借りる必要があります。50歳で住宅ローンを組む場合には30年が最大となる計算です。

 

なお、りそな銀行では「団信革命」という疾病保障を充実させたプランを提供していますが、この場合には借入時年齢満50歳未満で完済時年齢満75歳未満と、年齢制限が厳しくなっています。

51歳以上で疾病保障に加入したい方は、65歳まで加入できる楽天銀行(金利選択型)がオススメです。楽天銀行(金利選択型)は全ての病気や怪我を保障する全疾病保障が無料で付帯するため人気となっています。

 

年収について

りそな銀行の住宅ローン審査の特徴で特筆したいのが年収基準です。年収100万円以上で申し込み可能としており、年収基準という面では楽天銀行(フラット35)などの公的な住宅ローンに順ずる寛容さとなっています。実際に審査に通るかは別問題ですが、年収基準としては国内金融機関の中でも相当に利用しやすい部類と言ってよいでしょう。

 

職業について

商品説明書に職業に関する記載はありませんが、りそな銀行の公式サイトを参照すると、会社員、公務員、契約社員、派遣社員、会社役員、個人事業主・自営業は利用可能となっています。

残念ながらパート・アルバイトの人は利用できません。

 

勤続年数について

続いて勤続年収についてです。会社員などの勤続年数を1年としており、他行と比較して国内金融機関の中でも相当に利用しやすい部類と言ってよいでしょう。

職業勤続年数
会社員1年
派遣社員1年
契約社員1年
会社役員3年(3期分の決算書が必要)
個人事業主・自営業3年(3年分の確定申告書が必要)

 

健康状態について

楽天銀行アルヒなどが扱う公的な住宅ローンであるフラット35を例外として民間の住宅ローンでは団体信用生命保険(団信)への加入が必須であり、りそな銀行においても団信への加入が必須です。

団信の加入時には

①過去3ヶ月以内の医師による治療・投薬を受けたことがあるか

②過去3年以内に手術を受けたか、もしくは2週間以上の期間に渡り治療・投薬を受けたことがあるか

③障害者手帳を受けことがあるか

④矯正視力0.2以下か、手足指の欠損障害があるか、聴力、言語、そしゃく機能の障害があるか、背骨・脊骨の変形や障害があるか

についての告知を行う必要があります。

 

りそな銀行では加入条件を緩和したワイド団信の取り扱いも行っており、年0.3%の金利上乗せで利用可能です。ワイド団信も一般団信と同様に加入時の審査があるため必ず利用できるものではありません。

ワイド団信は病名で審査結果が決まるものではなく、症状・病状により審査結果が決まります。

りそな銀行の住宅ローンのワイド団信

なお、団信革命ではがんに対する保障が付帯されているため、がんに罹患したことがある場合には加入ができません。

 

りそな銀行の住宅ローン審査基準【資金用途】

りそな銀行の住宅ローンは御自身やご家族が住むための住宅購入、増改築のために利用可能です。注文マンション・中古戸建てにも利用可能です。

また、りそな銀行は注文住宅向けのつなぎ融資に対応しています。

りそな銀行の住宅ローンは新規購入に伴う諸経費は住宅ローンに含めることができません。借り換え時には諸経費を住宅ローンとして借り入れが可能です。

りそな銀行の住宅ローンの資金用途

 

りそな銀行の住宅ローン審査基準【借入金額・借入期間・金利】

りそな銀行の住宅ローンは50万円から1億円までの融資に対応しています。

なお、民間の住宅ローンとしては珍しく返済負担率を35%と明示していますね。

りそな銀行の住宅ローンの借入金額

 

りそな銀行の住宅ローン審査 必要書類・提出書類ついて

正社員契約社員・派遣社員自営業・個人事業主会社役員・社長
身分証明書(免許証、パスポート、保険証など
源泉徴収票
住民税決定通知書
会社の決算書3期分(勘定科目内訳明細書を含む)
確定申告書3年分(付表を含むすべての申告書類)○(確定申告をしている場合)
納税証明書
物件に関する書類
借り換えに関する書類(返済予定表)

自営業・個人事業主、会社役員は必要となる書類がかなり多くなり、書類をとりまとめるだけでかなりの手間となりそうです。時間に余裕を持って審査に申し込みをしましょう。

自営業・個人事業主、会社役員は決算書や確定申告書の提出がないと事前審査にも着手してくれません。

 

りそな銀行の住宅ローンの審査期間

りそな銀行の住宅ローンは最短2週間で借り入れが可能です。

りそな銀行の住宅ローン審査の流れ

 

 

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