住宅ローン借り換えの手順と手続きについて

2017年8月10日

news-icon01

住宅ローン借り換えの手順と手続きについて

2016年に日銀が導入したマイナス金利政策、長期金利を0%程度に誘導するゼロ金利政策により住宅ローン金利はかつてない低金利となっており、住宅ローン借り換えるを行うことで総返済額月々の返済額の圧縮が期待できます。住宅ローン借り換えに漠然とした不安をお持ちになるかもしれませんが、必要書類集めが必要な作業の大半であり難しいものではありません。ぜひ住宅ローン借り換えにチャレンジしましょう。住宅ローン借り換えを行う手順・手続きは下記を参考にしてください。

 

1.住宅ローン借り換え効果の試算

住宅ローン借り換えは、条件によってはメリットが得られない可能性もあります。金融機関サイトなどで借り換えシミュレーションを行って、十分に返済総額を圧縮できることが分かってから、実際に借り換えの手続きを開始します。シミュレーションによってメリットが得られそうもなければ、別の金融機関を検討する必要があります。

 

2.住宅ローン借り換え希望先に仮審査申し込み

住宅の新規購入時と同様に住宅ローンには審査があります、まずは仮審査に申し込みを行いましょう。仮審査に落ちる可能性もあるため同時に複数の金融機関に仮審査申し込みをしましょう。仮審査に必要な書類としては

・保険証や運転免許証等の本人確認書類

・源泉徴収票(自営業者・会社経営者の場合は3年分の確定申告書、決算書)

・間取り図、登記事項証明書など住宅の資料

となります。

 

3.住宅ローン借り換え希望先に本審査申し込み

仮審査に通った後にご自身の希望の金融機関を決めて本審査に申し込みをしましょう。仮審査に通っても、本審査で落ちることもあるため、複数の金融機関に本審査を申し込むようにしましょう。

本審査に必要な書類としては

・印鑑証明書

・住民票

が追加で必要となります。

 

4.借り換えの詳細を決定

住宅ローン借り換えの決済日を決めるなど新たに住宅ローンを組む金融機関と詳細を決めます。このタイミングまで来たら、本命の金融機関を1つに絞りましょう。

 

5.現行住宅ローンの一括返済申し出

現行の住宅ローンを借り入れている金融機関に借り換えに伴う一括繰上げ返済の希望を伝え、決済日も伝えましょう。無事、借入れが出来たら、そのお金で以前の住宅ローンを一括返済します。
銀行窓口へ出向き、ローン残高に手数料を添えて一括返済します。
融資実行と同日中に手続き出来るよう、事前に窓口の混雑状況などを確認して日どりを考えておくとスムーズです。

 

6.住宅ローン借り換え先の契約

契約書にサインするなど契約を完了させます。

 

7.決済

現在の住宅ローン返済口座に借り換え先から資金の振込みが行われ、現行の住宅ローンの一括返済が行われます。これまで利用していた住宅ローンの残高がゼロとなることをしっかり確認しましょう。

 

8.抵当権抹消および設定

これまで金融機関による抵当権が抹消されるとともに、新たな金融機関による抵当権の設定が行われます。司法書士がこの業務を代行することが多く、後日司法書士により郵送で必要書類が送付されます。

 

最後に

参考になりましたでしょうか。住宅ローン借り換え審査に必要書類はどの金融機関も似たり寄ったりですので、同時に複数枚を取得していたり、コピーをしておけば、1つの金融機関に借り換え審査を申し込むのも、複数の金融機関に申し込むのも手間に大きな差はないでしょう。複数の金融機関に住宅ローン借り換え審査を申し込むことで選択肢を増やし、ぜひ月々の返済額や総返済額の削減を目指しましょう。

住宅ローン借り換え比較には 【最新】住宅ローン借り換えランキング をぜひ参考にしてみてください。

 


サイト更新情報

住宅ローンの基礎

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの審査特集

職業別の住宅ローン審査

年収別の住宅ローン審査

地域別おすすめ住宅ローン

取扱銀行一覧

トップに戻る