2023年1月12日
SBI新生銀行の住宅ローンは、事務手数料が安く、保証料も無料、団体信用生命保険(団信)も無料、がん団信の上乗せ金利もわずか0.1%だったり、SBI新生銀行ならでは魅力がたくさん詰まった住宅ローンとして人気を集めています。
住宅ローンの貸出残高は2022年3月末時点で約1兆1,137億円で、たくさんの人がSBI新生銀行で住宅ローンを借りています。
また、2022年3月に日本マーケティングリサーチ機構が行ったブランドイメージ調査で、「金利+諸費用が魅力」「借り換え先として検討したい」「総支払額で選びたい」住宅ローンで1位を獲得するなど、人気と魅力を兼ね備えた住宅ローンの1つです。
この記事では、SBI新生銀行の住宅ローンを申し込む途中に登場する「ご請求コード」の活用方法などについて解説しています。
目次
このように、SBI新生銀行の住宅ローンの審査に申し込む途中の画面に「ご請求コード」という入力欄が用意されています。
また、ご請求コードは「コード」と「連絡欄」の2つで構成されていて、「友人から紹介や住宅関連雑誌など」でご請求コードを入手できる可能性があることがわかります。
申込画面の中でわざわざ入力を求めるぐらいなので、何か特別な特典があるように感じますし、この「ご請求コード」が配られているのであれば入手したいと思うのは自然のことだと思います。
2023年1月12日に当サイトが調査した限りでは、SBI新生銀行で請求コード欄に入力が必要なキャンペーンを実施していたり、誰でも利用できる請求コードを配布している事実を確認することはできませんでした。
ただし、利用者を限定して紹介キャンペーンを実施していたり、特定の住宅関連の雑誌に請求コードを掲載している可能性は否定できません。また、当サイトでも毎日SBI新生銀行の住宅ローンのキャンペーン情報をチェックしているわけではありませんので、突然、請求コードを配布したり請求コードの入力が必要なキャンペーンを開始している可能性もあります。
もし、ご請求コードの入力が必要なキャンペーンを実施していても、コード情報を入力しないで申し込むとキャンペーンの対象にならない可能性がありますので、マイページ画面で申し込み手続きを完了する前に、こちらの画面か、以下の公式サイトから最新のキャンペーン情報をチェックしてから申し込むようにしましょう。
前述の通り、当サイトが調査した限りでは、SBI新生銀行がご請求コードを配布している事実は確認できませんでした。当サイトでは、毎月、請求コードの配布状況を継続的に調査し、もし入手方法を発見した場合、速やかにこのページで紹介したいと思います。
ただし、当サイトも毎日SBI新生銀行の住宅ローンのキャンペーン情報をチェックしているわけではありませんので、突然、請求コードを配布したり請求コードの入力が必要なキャンペーンを開始している可能性もあるので、以下の公式サイトは小まめにチェックするようにしてください。
SBI新生銀行は、今月も住宅ローンのキャンペーンを実施しています。非常に低い金利で借り入れ可能になっていますので、住宅ローンの借り換えを検討中の人はキャンペーン内容を確認しておくようにしましょう。
SBI新生銀行が住宅ローンの新規借り入れキャンペーンを実施中です。詳しい利用条件は公式サイトなどで確認して欲しいと思いますが、例えば、変動金利タイプ<変動フォーカス>の金利は年0.32%と業界最安値水準とも言える低金利です。このキャンペーンにより、間違いなく注目すべき住宅ローンの1つと言えます。
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