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埼玉県でおすすめの住宅ローン比較ランキング/埼玉りそな銀行にはメリットがある?

2025年3月28日

埼玉県の銀行と言われて最初に思いつくのは埼玉りそな銀行かと思います。

埼玉りそな銀行はあさひ銀行などを前身としており、りそなホールディングス傘下でりそな銀行と同様に都市銀行の1つとなっています。預金残高も16兆円を超える規模で地銀とは規模感に大きな違いがあります。2021年3月末にりそなグループ(りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらいフィナンシャルグループ傘下の関西みらい銀行、みなと銀行)の住宅ローン残高が16.6兆円となっており、国内ナンバーワンの残高となっています。

 

埼玉りそな銀行のロご

埼玉りそな銀行に次ぐ基盤を有しているのが武蔵野銀行です。2番手ではありますが預金残高は約5兆円、最大手、埼玉りそな銀行の1/3程度の規模感となっています。

このように埼玉県では埼玉りそな銀行の1強となっています。

埼玉県、第3位は埼玉縣信用金庫であり、預金残高は3兆1,566億円と、信用金庫としてはかなり大きな規模で営業を行っており、埼玉県が人口の多い地域であることも分かりますね。

金融機関名 預金残高
埼玉りそな銀行 16兆8,904億円
武蔵野銀行 4兆8,808億円
埼玉縣信用金庫 3兆1,566億円
飯能信用金庫 1兆3,687億円

※2024年9月末現在

このページでは、埼玉県にお住まいの方におすすめの住宅ローンを一覧形式で紹介しています。なお、都道府県を問わない住宅ローンのランキングはこちらのページで紹介していますので合わせて参照してください。

 

埼玉県は東京都のベッドタウンとなっている都道府県で、選べる住宅ローンの種類も豊富です。特にさいたま市、川越市、所沢市など埼玉県の都市部であれば、メガバンクの支店もあるため、メガバンクの住宅ローンの利用も検討可能となり、住宅ローンの選択肢の広い都道府県と言えるでしょう。

もちろん、ネット銀行はどこに住んでいても平等なサービス提供を受けられるのがメリットの1つなので、埼玉県にお住まいの人も積極的に利用を検討すると良いでしょう。

埼玉県のロゴ

 

埼玉県で利用可能な住宅ローンの金利は?

次に埼玉県に営業拠点を置く主な金融機関と埼玉県でも利用可能なネット専業銀行もしくは新たな形態の金融機関の住宅ローン金利(2024年9月現在)を紹介したいと思います。

  変動金利 10年固定 35年固定
埼玉りそな銀行 年0.490%~ 年2.085%~

年2.330%

武蔵野銀行 年0.545% 年1.400%~ フラット35を取り扱い
埼玉縣信用金庫 年0.625%~ 年1.690% 年1.850%
飯能信用金庫 年0.645% 年2.095% 年3.210%
SBIマネープラザ 年0.298%(通期引下げプラン)※1

年1.233%(当初引下げプラン)※1

年1.653%(当初引下げプラン)※1
SBI新生銀行
年0.420%(変動フォーカス)

年1.100%

年1.700%

※1 審査結果によっては金利に年0.1%~年0.75%上乗せとなる場合があります

埼玉りそな銀行の変動金利や10年固定金利は低金利ですが、疾病保障が付帯されていません。auじぶん銀行ですと、がん50%保障と全疾病保障が無料で付帯しています。住信SBIネット銀行の住宅ローンでも40歳未満であればがん50%保障と3大疾病保障が無料(40歳以上の人が同じ保障をつけようとした場合は年0.25%の金利上乗せになります)で付帯できるなど、魅力的な保障の商品を展開しています。

疾病保障が無料でない点は埼玉りそな銀行の住宅ローンにメリットがない大きな要因の1つと言ってよいでしょう。

埼玉県で人気のフラット35は?

続いて、公的な住宅ローンで完済時までの住宅ローン返済額が確定することでも人気のフラット35を見て行きたいと思います。

フラット35(地域連携型)

フラット35で最初にご紹介したいのは、フラットの金利が割り引かれる「地域連携型」のフラットです。

地域連携型 地域連携型とは、子育て世帯や地方移住者等に対する積極的な取組を行う地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、住宅取得に対する地方公共団体による補助金交付などの財政的支援とあわせて、【フラット35】の当初5年間の借入金利を年0.25%引き下げる制度です。

条件は、都道府県・市区町村などの自治体によって異なります。

割引幅は年0.250%となっており、省エネルギー性、耐震性などの基準に達した質の高い住宅向けの「フラット35S」と同じです。両社を併用すると0.5%もの割引が受けられることとなります。

埼玉県で地域連携型のフラット35が利用できる地方公共団体

2023年4月時点で当サイトが調査した埼玉県の市町村で「地域連携型」の制度が利用できる自治体を一覧化しておきましたので参考にしてください。

春日部市 狭山市 川島町
蕨市 戸田市 寄居町
長瀞町    

 

埼玉県でお得にフラット35を利用するには?

地域連携型を利用したい場合はARUHI

ARUHIは11連続でフラット35の取り扱い実績が1位を獲得している最大手の住宅ローン専門の金融機関です。ARUHIの特徴は、全国の店舗で専門のスタッフにじっくりと相談しながら住宅ローンを申し込めることで、対面サービスで契約手続きをサポートしてもらえます。

店舗名 住所  
ARUHI 川口店 川口市幸町 3-8-12 相談予約
ARUHI 川越店 川越市南通町 13-2 相談予約
ARUHI熊谷店 熊谷市石原 1370ー7 相談予約
ARUHI 越谷店 越谷市南越谷 4-12-1 相談予約
ARUHI 大宮店 さいたま市大宮区桜木町 2-335-1 相談予約
ARUHI 南浦和店 さいたま市南区南浦和 2-40-10 相談予約
ARUHI 所沢店 所沢市日吉町 14-3 相談予約
ARUHI T-FRONTE戸田店 戸田市新曽 662 相談予約

 

店舗での融資手数料が割高なARUHIで地域連携型を活用する意味はあるのか?

ARUHIは事務手数料が楽天銀行の2倍となっており、住宅ローンを借りる金額が大きくなるほどその負担が大きくなります。

仮に4000万円借入をフラット35でする場合にわざわざ地域連携型を利用する意味があるのか検証したいと思います。

シュミレーションでは、地域連携型を扱っていない代わりに事務手数料が1.10%の楽天銀行と、地域連携型を扱っているものの事務手数料が2.20%(税込)のARUHI店舗で借りた場合の総返済額の違いを算出します。

  楽天銀行(フラット35) アルヒ
事務手数料(税込) 440,000円 880,000円
金利 年1.800%

当初5年 1.55%

5年目以降 1.800%

月々の返済額 118,017円

当初5年 113,287円

5年目以降  117,358円

総返済額 53,972,721円 53,418,823円
総費用(事務手数料+総返済額) 54,412,721円

54,298,823円

結果的には、ARUHIで地域連携型を活用するほうが11万円ほど安くなる結果となりました。

ARUHI店舗での審査・契約のほうが楽天銀行よりも半分程度の期間で手続きが終わるので、ARUHIで利用することには大きなメリットがあるといえるでしょう。

アルヒの店舗一覧はこちら

つなぎ融資が必要な人におすすめの住宅ローン

注文住宅でマイホームを建てる場合、土地購入代金や建物建築費用(着工時・上棟時・引渡し時)の支払いが必要となります。通常の住宅ローンは、住宅が完成してから契約して利用することになりますが、それまでの中間の支払いに対応するのがつなぎ融資です。 地銀もつなぎ融資には対応していますが、住宅ローンの金利・手数料・疾病保障などの条件を考えるとネット銀行などが提供する全国区のお得な住宅を利用した方が有利です。以下に住宅ローン金利や条件が優れていて、かつ、つなぎ融資に対応しているおすすめの住宅ローンを紹介しておきます。

 

SBI新生銀行はグループ会社のアプラスと連携してつなぎ融資を利用できますし、SBIアルヒでは独自のつなぎ融資を提供しています。

 

ソニー銀行の住宅ローン詳細はこちら

SBI新生銀行の住宅ローン詳細はこちら

ARUHIのフラット35詳細はこちら

埼玉県で人気Noの住宅ローンは埼玉りそな銀行

なお、埼玉県の住宅ローンシェア1位となっていますね。りそなホールディングスの発表によると埼玉県県下での埼玉りそな銀行とりそな銀行の貸出金シェアは約44%と圧倒的なものとなっています。

埼玉りそな銀行の住宅ローンは変動金利で年0.340%、10年固定金利で年1.605%となっており、都市銀行の中でももっとも低い水準の住宅ローン金利を実現しています。

ネット専業銀行と比較しても互角の水準と言ってよいでしょう。しかし、ネット専業銀行には疾病保障が無料付帯されている一方で、埼玉りそな銀行の住宅ローンは疾病保障が有料となる点は住宅ローンの商品スペック面で見劣りしていると言ってよいでしょう。

変動金利備考
SBI新生銀行年0.660%すべてのケガや病気による介護保障が無料で付帯。
※自己資金10%以上の場合
PayPay銀行※4年0.780%(全期間引下型)変動金利タイプの金利の低さに注目。
個人事業主・自営業、同族企業にお勤めの方は申込不可。
ソニー銀行年0.897%(新規購入)
(変動セレクト)
2023年11月1日以降、物件の購入価格を超えて借り入れる場合は金利が年0.05%上乗せになります(新規購入時)。

がんと診断されるだけで住宅ローン残高が1/2になる疾病保障が無料付帯。
みずほ銀行ネット住宅ローン年0.525%~メガバンクのみずほ銀行がネット限定の低金利住宅ローンを提供中。50歳まで年0.1%の上乗せでがん団信に加入可能。
イオン銀行年0.780%(金利プラン)イオングループでの買い物が5%引きになるサービスがセット。保証料も無料。2025年5月の適用金利。

※1 審査結果によって、保証付金利プランとなる場合があり、その場合の金利は異なります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。
※2 物件価格の80%以下で住宅ローンをお借入れの場合。審査結果によって、金利に年0.1%~年0.30%上乗せとなる場合があります。借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。
※3 物件価格の80%以下で住宅ローンをお借入れの場合。借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。
※4 新規借り入れ、自己資金10%以上の場合

 

年齢の制限はありますが、auじぶん銀行やソニー銀行ではがんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分に保障が無料で付帯されています。

 

このように住宅ローンの商品性だけを比べるとネット銀行の住宅ローンに軍配があがるように見えるにも関わらず高い人気を集めているのは、地域に根差した店舗網・営業力の賜物と言えそうですね。ネット銀行は埼玉りそな銀行のように店舗での手厚いサポートがありませんが、その分低金利を追求しています。

どちらの住宅ローンがオトクなのか・今一度、住宅ローンの金利をしっかりと比較して申込先を決めるようにしましょう。

 

埼玉県で利用可能な主な住宅ローン一覧

それでは、以下に茨城県で利用可能な住宅ローンを一覧形式で紹介します。最新の金利やサービス内容は各金融機関のホームページなどでご確認するようにお願いします。埼玉県に店舗を構える銀行の中で最も住宅ローンを貸し出しているランキング1位は前述の通り埼玉りそな銀行です。

 

金融機関名 住宅ローン金利 一部繰上
返済手数料
保証料
auじぶん銀行 最新の金利を確認 無料 無料(※)
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) 最新の金利を確認 無料 無料
SBI新生銀行 最新の金利を確認 無料 無料
ソニー銀行 最新の金利を確認 無料 無料
楽天銀行(フラット35) 最新の金利を確認 無料 無料
楽天銀行(金利選択型) 最新の金利を確認 無料 無料
SBIマネープラザ
最新の金利を確認 無料 無料
アルヒ 最新の金利を確認 無料 無料
住信SBIネット銀行 最新の金利を確認 無料 無料
みずほ銀行 最新の金利を確認 無料 有
三菱UFJ銀行 最新の金利を確認 無料 有
三井住友銀行 最新の金利を確認 無料 有
埼玉りそな銀行 最新の金利を確認 無料 有
武蔵野銀行 最新の金利を確認 有料 有
埼玉縣信用金庫 最新の金利を確認 有料 有
川口信用金庫 最新の金利を確認 有料 有
JAバンク埼玉 最新の金利を確認 有料 有
中央ろうきん 最新の金利を確認 有料 有

※auじぶん銀行の住宅ローンは、審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途支払う保証料はありません。

(参考)埼玉りそな銀行の住宅ローン

埼玉りそな銀行は特に変動金利を引き下げていますが、この金利を適用させるためには以下の①②を満たす必要があります。

①給与振込、団信革命付保、りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>のご利用(1回あたり1,000円以上)のいずれか1つ
②つみたてNISA、積立投資信託、積立式定期預金のいずれか1つ

これらを満たせない場合は金利が年0.03%の上乗せとなる点には注意が必要です。

auじぶん銀行、ソニー銀行、SBIマネープラザ、SBI新生銀行などの変動金利は低金利なだけでなく、メガバンクや地銀で優遇金利の適用の条件となりがちな、給与受け取り口座への指定、カードローン・クレジットカードの発行などの金利優遇条件がないのでおすすめです。(店舗に住宅ローンの相談に行ったにも関わらず、カードローンとかクレジットカードなどを作らされるのは納得いかないですよね)

マイホーム・住宅ローンに関する関連リンク集

  • 国土交通省(住宅金融支援機構を所管)住宅に関する取り組みや制度
  • フラット35公式サイト(フラット35の全般について)
  • 住宅金融支援機構(住宅に関する優遇制度や各種対応)
  • 日本銀行時系列統計データ(金利推移などの統計データ確認)

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