宮城県でおすすめの住宅ローン比較ランキング | みんなの住宅ローン | 金利・借り換え・比較<2019年6月>

宮城県でおすすめの住宅ローン比較ランキング

(2019年3月)

この特集ページでは宮城県にお住まいの人におすすめの住宅ローンを紹介しています。

 

宮城県

 

宮城県の銀行と言えば七十七銀行

宮城県の銀行で最も規模が大きいのは七十七銀行です。七十七銀行の預金残高は7兆円を超えていて全国の地銀の中でもトップクラスの規模を誇る大手の地方銀行です。

この七十七銀行に次ぐ規模で営業しているのが仙台銀行ですが、仙台銀行は七十七銀行の1/7程度の規模でしかなく、宮城県においては断トツで七十七銀行の利用者が多い状況です。

参考までに宮城県に本社を構える主要金融機関の預金残高、貸出残高、店舗数を紹介しています。七十七銀行が圧倒していることが一目瞭然ですが、仙台銀行は山形県のきらやか銀行と経営統合を進めたり、SBIマネープラザとの共同店舗の出店を行うなど、七十七銀行との差別化を頑張っています。

 

金融機関名預金残高貸し出し残高店舗数
七十七銀行7兆3,000億円4兆4,000億円142
仙台銀行9,400億円6,700億円73
杜の都信用金庫4,500億円3,000億円28
石巻信用金庫2,200億円600億円12

 

なお、このページでは、宮城県にお住まいの方におすすめの住宅ローンを紹介していますが、都道府県を問わない住宅ローンのランキングはこちらのページで紹介していますので合わせて参照してください。

 

宮城県は東北地方最大の都道府県で東北地方の経済の要ですが、東京都などの首都圏と比較するとネット銀行の利用があまり進んでいません。住宅ローンの選択肢は首都圏と大差ないぐらいあっても、それに気づいていない人が大半を占めています。

 

この特集ページをご覧になっている人は、よりお得な住宅ローンを探したいと考えている人だと思いますが、オトクな住宅ローンは「企業間での競争」があって初めて誕生します。ライバル企業が多い首都圏では金利引き下げ競争が進んでいます。首都圏に住む人たちは店舗が無いネット銀行の利用にも抵抗感はありませんので、メガバンク・ネット銀行が入り乱れて住宅ローン利用者の獲得競争が日々行われています。

一方、地方は金融機関同士の住宅ローン利用者の獲得競争が激しくないので、結果的に”住宅ローン利用者にとって好ましくない状況”が続いているのが実情です。

 

ネット銀行は住宅ローンの新商品・新サービスの開発に積極的

2019年3月からじぶん銀行(KDDIと三菱UFJ銀行が出資)が、これまで提供していた”がん50%保障団信”に加えて、精神障がいを除くすべての病気やケガに備える全疾病保障まで無料でセットするという住宅ローンの業界を驚かせる商品改定を行いました。

この改定でじぶん銀行の住宅ローンは、無料で利用できる疾病保障サービスとしては最強と言っても過言ではない状況です。なお、じぶん銀行の住宅ローンは北海道でも利用することができますので、最新の金利と無料の疾病保障の内容は確認しておくようにしましょう。

じぶん銀行の住宅ローンに全疾病保障が付帯

じぶん銀行のがん50%保障と全疾病保障について詳しくはこちら

 

それどころか、収益に苦しむ地銀はATM手数料や振込手数料や手数料を値上げ利用者からもらう手数料を増やすことを考えているぐらいです。(参考記事 大手地銀の横浜銀・京都銀などが住宅ローン関連手数料を引き上げ!

 

しかも、地方の金融機関はネット銀行に比べて住宅ローンの金利の高く、地方銀行の役割である自分たちの営業エリアの法人や個人に対する優れた金融サービスの提供を忘れてしまっているのではないかと疑いたくなってしまうほどです。フィンテックとかAIとか首都圏や海外の銀行が先んじて取り組んでいることを真似したりして、漠然と「新しい技術」を取り入れなければという強迫観念でお金を使ってしまっているかのようにも思えます。

 

話がそれましたが、続いて宮城県に住む人におすすめの住宅ローンの金利を比較してみましたので確認してみてください。

 

おすすめの住宅ローン金利比較表

はっきり言って、地方銀行・地域金融機関の住宅ローンの金利はかなり分かりにくいです。わかりにくいどころか、金融機関のホームページを見ても適用される金利の大半が載っていないような状況で、以下の金利表に記載がない金利は、金利タイプが存在しないか、当サイトの調査で各金融機関のホームページから見つけられなかった金利タイプです。

 

地方の金融機関はホームページに載せているのはよくわからない”基準金利”ばかりで、実際に適用される住宅ローンの金利を載せていないことが大半で、ネット銀行と金利を比較されたくないのでは?と疑ってしまうほどです。

 

変動金利10年固定金利35年固定金利
七十七銀行0.875%1.200%3.780%
仙台銀行0.850%1.000%フラット35を取り扱い
杜の都信用金庫1.075%3.550%フラット35を取り扱い
石巻信用金庫不明不明不明
じぶん銀行 年0.457%年0.590%年2.150%
住信SBIネット銀行 年0.457%年0.710%年1.370%
楽天銀行年0.527%年1.048%

※金利は2019年3月。各金融機関のホームページを当サイトにて確認したもの。最新の金利や他の金利タイプの金利は各金融機関のホームページなどで確認してください。

上記の通り金利差は大きいことがわかります。

七十七銀行の住宅ローンや仙台銀行の住宅ローンの利用を否定するわけではありませんが、どの住宅ローンがオトクなのかは上記の表をみるだけでもわかってしまいますね。

宮城県で利用可能な主な住宅ローン一覧

最後に、宮城県で利用可能な住宅ローンを一覧形式で紹介します。最新の金利やサービス内容は各金融機関のホームページなどでご確認をお願いします。宮城県に本店を構える銀行の中で宮城県で最も住宅ローンを貸し出しているランキング1位は七十七銀行です。

金融機関名住宅ローン金利一部繰上
返済手数料
保証料
じぶん銀行最新の金利を確認無料無料
au住宅ローン最新の金利を確認無料無料
住信SBIネット銀行最新の金利を確認無料無料
新生銀行最新の金利を確認無料無料
ソニー銀行最新の金利を確認無料無料
楽天銀行最新の金利を確認無料無料
住信SBIネット銀行最新の金利を確認無料無料
アルヒ最新の金利を確認無料無料
みずほ銀行最新の金利を確認無料
三菱UFJ銀行最新の金利を確認無料
三井住友銀行最新の金利を確認無料
七十七銀行最新の金利を確認無料
仙台銀行最新の金利を確認有料
杜の都信用金庫最新の金利を確認有料
石巻信用金庫最新の金利を確認有料
東北ろうきん最新の金利を確認有料
JAバンク宮城最新の金利を確認有料

 

七十七銀行の住宅ローン(参考)

参考までに七十七銀行の住宅ローンのパンフレットを見つけることができましたので紹介しておきます。

 

 

ネット銀行の住宅ローンより金利が高いのですが、この金利を適用するには以下の7つの条件の中の4つ以上を満たさなければならないという利用条件があります。4つの条件を満たすのはなかなかハードルが高いので注意するようにしましょう。

 

七十七銀行の住宅ローン金利優遇条件

このように、地方銀行は住宅ローンの金利を優遇して欲しければ、ウチの銀行のサービスをたくさん使ってなきゃダメだよというような施策を積極的に打ち出しています。ネット銀行などに利用者を奪われないようにしたいということなのでしょうが・・・。ネット銀行の場合、ほとんど難しい条件なく最優遇金利を適用してもらえたりします。

こうなると地方銀行が自分たちの1つ1つのサービスに自信がないからセット販売して利用者が離れにくいようにしているとしか思えなくなってきます。

 


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