栃木県でおすすめの住宅ローン比較ランキング | みんなの住宅ローン | 金利・借り換え・比較<2019年7月>

(2019年5月更新)

栃木県でおすすめの住宅ローン比較ランキング

栃木県の銀行と言えば断トツの規模を誇るのが足利銀行、通称・あしぎんです。足利銀行(あしぎん)の預金残高は5兆円を超え地方銀行の中でも比較的上位の規模を誇っています。また、2016年に茨城県の最大の地方銀行である常陽銀行と経営合併し「めぶきホールディングス」として再スタートを切ったことは記憶に新しいと思います。(めぶきホールディングスは、横浜銀行を中心とする地銀グループ、福岡銀行を中心とする地銀グループに次ぐ全国で3位の規模を誇る地銀グループ)

 

足利銀行に次ぐのが栃木銀行。それに次いで足利小山信用金庫・栃木信金・鹿沼信金などが追随しています。また、隣接する群馬県を地盤とする群馬銀行も見かけることもあると思います。栃木銀行が足利銀行を追随すべき営業活動を行っていますが、預金量も半分以下と足利銀行一強状態と言えます。

 

このページでは、上記のような金融事情を持つ栃木県にお住いの方におすすめの住宅ローンを紹介しています。栃木県は「首都圏」に含まれますし、地方と呼ぶのは抵抗がある立地ですが、メガバンクなどの大手銀行はほとんど営業を行っていませんし、金融サービスと言う意味では、足利銀行・栃木銀行に集中している状況です。

 

最近は地方でもネット銀行の住宅ローンの人気が高まりつつありますし、足利銀行・栃木銀行・地元の信金・ゆうちょ銀行以外にもネット銀行の口座を保有している人もたくさんいらっしゃると思います。このページでは、栃木県にお住まいの方々向けにおすすめの住宅ローンを紹介したいと思います。おそらく住宅ローンのことを考えた場合、店舗をよく見かける足利銀行や栃木銀行が思う浮かぶと思いますが、本当にその銀行の住宅ローンで良いのかしっかりと検討いただければと思います。

 

足利銀行・栃木銀行とネット銀行の住宅ローン金利を比較

栃木県で住宅ローンを探す場合、足利銀行の住宅ローンを無視するわけにはいかないので、足利銀行の住宅ローンの金利を確認しておきたいと思います。足利銀行では「新規借り入れ(マイホーム購入)・借り換えのどちらでも利用できる住宅ローン」である「暮らし上手」に加えて、「借り換え専用&ネット申込専用の住宅ローン」を提供しています。

 

まず、新規借り入れ&借り換えで利用できる一般的な住宅ローンの変動金利は年 0.775 %~年 0.975 %と一般的な地方銀行の住宅ローンの金利水準と言えます。金利が高いとは言いませんが、それほど低金利とは言いにくい水準の金利です。ただ、借り換え向けに「ネット申込限定」の住宅ローン「めぶきde借り換え」を提供していてその金利は変動金利で年0.575%と低めの金利水準となっています。

 

足利銀行のめぶきde借り換え

近年、地方銀行はネット銀行の住宅ローンに利用者を奪われつつあり、いくつかの地方銀行では対抗商品としてネット専用住宅ローンを提供するようになってきています。足利銀行でも「めぶきde借り換え」でネット銀行に対抗しています。

この金利水準は全国の地方銀行の中でも比較的低い水準ですが、残念なのはその利用条件です。まず、「給与振込を足利銀行にして、足利銀行でカードローン契約をして、足利銀行のクレジットカードを契約する」という3つの条件を満たさないとこの住宅ローンを利用することができないことになっています。クレジットカードは年会費を支払う必要があるカードで、年会費を無料にするには、「携帯電話か電気料金の支払先に指定するか年間12万円以上利用すること」が条件です。

この条件を全て満たせない場合は通常の「暮らし上手」を利用することになり、適用される金利は大きく跳ね上がります。

これらを踏まえてネット銀行大手3社と足利銀行の住宅ローンについてカンタンにまとめてみましたので参考としてください。(ここでは借り換え用の金利で比較しています)

変動金利事務手数料・保証料利用条件
足利銀行(めぶきde借り換え)年0.575%融資額の2.16%

(保証料は銀行負担)

給与振込を足利銀行にすること

足利銀行のカードローンを契約すること
クレジットカード(GOODYカード)を契約すること

上記の全ての条件を満たすこと

足利銀行(暮らし上手)年 0.775 %~年 0.975 %54,000円

(保証料は自己負担)

特段無し
じぶん銀行年0.457%融資額の2.16%

(保証料不要)

特段無し
住信SBIネット銀行年0.428%融資額の2.16%

(保証料不要)

特段無し
楽天銀行年0.525%324,000円(固定)

(保証料不要)

特段無し

※2018年7月の金利で比較。じぶん銀行と楽天銀行の住宅ローンは新規借り入れでも同じ金利。住信SBIネット銀行の新規借り入れの金利は年0.457%。

 

足利銀行のめぶきde借り換えは、住宅ローンの金利を下げる代わりに、「給与振込・カードローン・クレジットカード」を申し込まなければならず、さらにクレジットカードの年会費を無料にするためには携帯電話か電気料金の引き落とし先に指定するか年間12万円以上利用しなければなりません。

まさに「利用者の囲い込み」を狙っている商品設計と言えますので、今後、ずっと足利銀行をメインバンクとして利用し続けると心に決めている人の借り換え先の住宅ローンとしては候補に加えられる住宅ローンと言えそうです。一方で、特に囲い込み条件(利用条件)も無く、金利が低いのはネット銀行であることがわかります。

じぶん銀行は三菱UFJ銀行とKDDI住信SBIネット銀行は住友信託銀行とSBIホールディングス楽天銀行は楽天という日本を代表する大手企業を後ろ盾としており企業背景も申し分ありません。今の日本のネット銀行は、日本を代表する企業が全国に最新の金融サービスを提供するために存在しているような状況です。

当然、栃木県においてもネット銀行の住宅ローンは問題なく利用可能であり、ネット銀行の住宅ローンも選択肢に入れるべきです。

ネット銀行は住宅ローンの新商品・新サービスの開発に積極的

2019年3月からじぶん銀行が、これまで提供していた”がん50%保障団信”に加えて、精神障がいを除くすべての病気やケガに備える全疾病保障まで無料でセットするという住宅ローンの業界を驚かせる商品改定を行いました。

この改定でじぶん銀行の住宅ローンは、無料で利用できる疾病保障サービスとしては最強と言っても過言ではない状況です。なお、じぶん銀行の住宅ローンは北海道でも利用することができますので、最新の金利と無料の疾病保障の内容は確認しておくようにしましょう。

じぶん銀行の住宅ローンに全疾病保障が付帯

じぶん銀行のがん50%保障と全疾病保障について詳しくはこちら

 

ネット銀行は、全国47都道府県すべての人々に平等にサービスを提供していますので地域格差はありません。一方で地方部でネット銀行の利用が進まないのは、「ネット銀行を知らない人が多いこと」と、地域住民の気持ちの問題(よく店舗を見かけるので信頼している)と言われています。

 

地方銀行の利用を否定するわけではありませんが、今後、経営難が深刻化すると言われ、利用者囲い込みを必死に行っている地方銀行と、効率的な銀行運営体制を武器に低金利の住宅ローンを提供しているネット銀行。どちらの住宅ローンを選んだ方が良ぶべきか、今一度しっかりと比較して欲しいと思います。

 

なお、都道府県を問わない住宅ローンのランキングはこちらのページで紹介していますので合わせて参照してください。

 

栃木県エリアで利用可能な主な住宅ローン一覧

ここで栃木県で利用可能な主な住宅ローンを一覧形式で紹介しておきたいと思います。

最新の金利やサービス内容は各金融機関のホームページなどでご確認をお願いします。

栃木県に本店を置く金融機関で栃木県内で最も住宅ローンを貸し出しているランキング1位は足利銀行なので、今回は足利銀行の住宅ローンを重点的に確認してネット銀行と比較しました。栃木県内においてはまだまだネット銀行の住宅ローンのシェアは決して高くはないのかもしれませんが、東京都でも栃木県でもネット銀行の住宅ローンは全く同じように利用できますので、少なくても低金利のネット銀行は必ず選択肢にいれて欲しいと思います。

金融機関名住宅ローン金利一部繰上
返済手数料
保証料
じぶん銀行最新の金利を確認無料無料
au住宅ローン最新の金利を確認無料無料
住信SBIネット銀行最新の金利を確認無料無料
新生銀行最新の金利を確認無料無料
ソニー銀行最新の金利を確認無料無料
楽天銀行最新の金利を確認無料無料
住信SBIネット銀行最新の金利を確認無料無料
アルヒ最新の金利を確認無料無料
みずほ銀行最新の金利を確認無料
三菱UFJ銀行最新の金利を確認無料
三井住友銀行最新の金利を確認無料
足利銀行最新の金利を確認無料
栃木銀行最新の金利を確認有料
足利小山信用金庫最新の金利を確認有料
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