今、注目を集める無料の「疾病保障」付き住宅ローン

2019年2月1日

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今、注目を集める無料の「疾病保障」付き住宅ローン

住宅ローンの返済中に万が一のことがあったら。。。

こんなもしもの場合に備えるのが団信(団体信用生命保険)です。

基本的に住宅ローンを利用するには団信に加入する必要があります。住宅ローンの利用者が団信に加入することで、住宅ローン利用者が死亡したり高度障害状態になってしまったときに、保険会社により支払われる保険金で住宅ローンが完済され、金融機関の貸し倒れリスクを減らし、利用者(とその家族)がマイホームを手放さずに済むようになります。

 

ポイント

団信の仕組みは利用者にも金融機関(銀行)にもメリットがある

団信とは?

 

ただし、団信はあくまでも生命保険で、「医療保険」や「就業不能保障保険」のような保障はありませんので、住宅ローンの契約者が病気やケガで入院したり、働けなくなってしまった場合に対する備えがありません。つまり、病気療養中は保険金が支払われないので住宅ローンの返済を続けていく必要があるわけです。

 

短期間で復帰できれば貯蓄を切り崩して凌ぐことができるかもしれませんが、収入が無い状態での住宅ローンを支払いが長期化すると貯蓄がなくなりマイホームを手放さなければならない事態になる可能性があるわけですね。

 

また、最近「生存リスク」という言葉を見かける機会が増えています。医療が発展した結果、少し前では『不治の病』と言われていた病気でも治療法が確立されて回復できる可能性が増えてきたり、延命技術も発展していることがその背景にあります。

以下は国立がん研究センターが公表している最新のがん統計情報ですが、がんと診断された人の生存率も年々高まっています。

 

2006年から2008年にがんと診断された人の5年相対生存率は男女計で62.1%(男性59.1%、女性66.0%)。 部位別では皮膚、乳房(女性)、子宮、前立腺、甲状腺が高く、食道、肝臓、肺、胆のう・胆管、膵臓、脳・中枢神経系、多発性骨髄腫、白血病は低い。

国立がん研究センター がん情報サービス

 

前置きは以上として、そういった背景もあり注目を集めている、疾病保障が無料でセットされる住宅ローンは非常におすすめなわけですが、各社の保障内容はかなり違っていますのでまとめて解説していきたいと思います。最終的には自分の考え方(どういう状態に備えたいか)に合った住宅ローンを選ぶと良いでしょう。

 

じぶん銀行の「がん50%保障団信」+「全疾病保障」

じぶん銀行の住宅ローンには無料でがん50%保障団信と全疾病が付帯する国内最強の住宅ローンとも表現してよい商品性を実現しています。

 

「がん50%保障団信」は、がんと診断されただけで住宅ローンの残高が50%が支払われる団信です。「ガンと診断されるだけ」という保障を受け取るハードルの低さが人気を集めています。2人に1人はガンと診断される日本では、ガンのリスクに備えることは非常に重要です。長期間の返済になる住宅ローンの場合、万が一、ガンを患い高額な治療費や入院費が発生した場合の返済負担の軽減というのは大変大きなメリットですし、ガンと診断されたら支払われるので、早期に発見し術後にすぐ仕事に復帰しても住宅ローン残高は半分になります。「がん50%保障団信」が無料で付帯するのはじぶん銀行は注目に値する存在ですね。

 

全疾病保障は2019年3月から取り扱いが開始される保障ですが、精神障害を除く全てのケガと病気をカバーするもので、180日以上の入院をした場合に住宅ローン残高がゼロとなります。じぶん銀行の競合の住信SBIネット銀行は12ヶ月以上の就業不能を保障の対象としており、保障を受けれる条件としては、じぶん銀行に軍配が上がっています。

じぶん銀行の住宅ローンに全疾病保障が付帯

 

じぶん銀行のがん50%保障団信と全疾病保障の詳細はこちら

じぶん銀行のがん50%保障付き住宅ローン

 

楽天銀行 金利選択型の「全疾病保障」

2018年8月から楽天銀行が開始した全疾病保障。病気や怪我などの理由を問わず働けない状態となった場合に保障が受けれます。

住信SBIネット銀行の全疾病保障と同様に、ケガや病気の種類を問わず就業不能な状態が12ヶ月を超えて継続した場合にローン残高が0円になりますが、8疾病以外での保障は入院をしていなくて対象となるなど、保障内容は住信SBIネット銀行よりよいものとなっています。

楽天銀行の全疾病保障の詳細はこちら

楽天銀行 住宅ローン(金利選択型)の全疾病保障の内容

 

SBIマネープラザのMR.住宅ローンREALの「全疾病保障」

「全疾病保障」は、ケガや病気などの働けなくなった理由を問わず就業不能な状態が12ヶ月を超えて継続した場合に住宅ローン残高が0円になる保障です。

地銀を中心に他行でも、全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.2%から0.3%が上乗せになり、完済までには約200万円くらい返済額が増してしまいます。その「全疾病保障」が全国区で無料で付帯するのは住信SBIネット銀行(この場合はMR.住宅ローンREAL)だけです。

 

MR.住宅ローンREALの全疾病保障

住信SBIネット銀行の「全疾病保障」

「全疾病保障」は、ケガや病気の種類を問わず就業不能な状態が12ヶ月を超えて継続した場合にローン残高が0円になります。

地銀を中心に他行でも、全疾病保障は付帯することができますが、付帯するには住宅ローン金利に0.2%から0.3%が上乗せになり、完済までには約200万円くらい返済額が増してしまいます。その「全疾病保障」が無料で付帯するのは住信SBIネット銀行だけです。

住信SBIネット銀行の全疾病保障付き住宅ローンについては当サイトで特集を組んでいますので併せてご一読いただければと思います。

住信SBIネット銀行の全疾病保障

 

住宅ローンを選ぶときには、金利に目が行きがちですが、病気で返済ができないといったリスクに備えることも重要です。
本来は死亡時や高度障害が残った時に しか保証されないものが、ガンや3大疾病でも保障さるのは住宅ローンの契約者には大変ありがたいことです。今後はこういった無料で付帯する保証の拡充がス タンダードになりつつあります。

また、疾病保障付き住宅ローンで借り入れた場合には、疾病保障の内容をよく確認して、生命保険の死亡保障などが適切か見直し、保険料の節約にもつなげたいですね。

各銀行の公式サイト

無料で使える疾病保障付き住宅ローンの解説

 


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