公開日: 2026年8月30日 更新日: 2026年9月25日

ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)では2015年9月からフラット35を取り扱っています。この記事では、ドコモSMTBネット銀行が提供するフラット35の特徴と、押さえておきたい最新の取扱状況について解説します。
ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンは、ネットで申し込む「WEB申込コース」のほか、銀行代理業者のSBIマネープラザで、店頭やオンラインで専門スタッフに相談しながら申し込むこともできます。
物件価格の80%以下で借りる場合の金利優遇は、WEB申込コースでは2026年8月実行分で終了しましたが、SBIマネープラザで申し込む住宅ローンでは、2026年9月時点でも物件価格80%以内の金利が案内されています。頭金を入れる予定の人は、WEB申込コースとあわせて比べてみましょう。
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※PR SBIマネープラザは、ドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行を所属銀行とする銀行代理業者です。金利や優遇条件は毎月見直されるため、最新の条件は申込前にご確認ください。
ドコモSMTBネット銀行は2007年に営業を開始したネット銀行です。開業して間もないころから住宅ローンに力を入れ、保証料を無料にしたり、無料の疾病保障をセットしたりと、ネット銀行の住宅ローンの代表的な存在として長年人気を集めてきました。
ドコモSMTBネット銀行の通常の住宅ローン(変動金利など)は低金利が魅力ですが、その分、審査はしっかり行われます。年収や勤続年数の面で通常の住宅ローンが難しい方でも、比較的利用しやすい審査基準のフラット35という選択肢を用意することで、より幅広いご家庭が住宅ローンを借りられるようにしてきた経緯があります。フラット35は団信加入が任意で、健康面に不安がある方にも検討しやすい点が特徴です。
フラット35は住宅金融支援機構が提供する全期間固定金利の住宅ローンで、民間の金融機関が提携して取り扱っています。提供元が同じため、基本的な商品性はどの金融機関を経由してもほぼ共通です。
このフラット35には、大きく分けて「買取型」と「保証型」の2つの仕組みがあります。
ドコモSMTBネット銀行はこの「保証型」をいち早く手がけ、頭金10%以上で利用でき、全疾病保障を付帯できる独自のフラット35として人気を集めてきました。ただし前述のとおり、保証型の新規申込受付は2026年4月30日で停止しています。これから新規で申し込む場合は買取型が対象です。
2026年8月時点でドコモSMTBネット銀行に新規で申し込めるのは、フラット35「買取型」です。買取型でも、ドコモSMTBネット銀行ならではの次のような特徴があります。
フラット35の金利は取扱金融機関ごとに設定されますが、水準の目安として、住宅金融支援機構が公表している2026年8月資金受取分の「最も多い金利」(新機構団信付き)は次のとおりです。
| 商品(借入期間) | 融資率9割以下 | 融資率9割超 |
|---|---|---|
| フラット35(21年以上35年以下) | 年3.290% | 年3.400% |
| フラット20(20年以下) | 年2.970% | 年3.080% |
| フラット50(36年以上50年以下) | 年3.500% | 年3.610% |
※2026年8月資金受取分・新機構団信付きの「最も多い金利」(住宅金融支援機構公式・2026年8月30日確認)。ペア連生のデュエットは+0.18%、3大疾病付機構団信は+0.24%、団信に加入しない場合は−0.20%となります。金利は毎月改定され、融資率・借入期間・団信の有無で異なります。実際の適用金利は必ず公式サイトでご確認ください。
フラット35は全期間固定金利のため、借入時から完済まで毎月の返済額が変わらないのが最大の安心材料です。金利が上昇する局面でも返済額がぶれないため、教育費やライフイベントを見据えて長期の家計設計を立てたいご家庭に向いています。フラット35は申込時ではなく実行月(資金受取月)の金利が適用される点にも注意しましょう。
ドコモSMTBネット銀行のフラット35「保証型」は、2026年4月30日で新規申込受付を停止しています。これから申し込む場合は「買取型」が対象です。すでに保証型で借りている方の契約はそのまま継続されます。最新の取扱状況は公式サイトでご確認ください。
フラット35は団信への加入が任意のため、健康上の理由で民間の住宅ローンの団信に通りにくい方でも利用を検討しやすい住宅ローンです。団信に加入しない場合の金利は、新機構団信付きの金利から−0.20%となります。ただし団信に入らない場合は、万一のときにご家族へ返済が残る点に注意が必要です。家族の備えという観点では、団信や別途の生命保険でカバーできるかもあわせて考えておくと安心です。
毎月の返済額が完済まで変わらないため、教育費が増える時期や金利が上昇する局面でも家計の見通しを立てやすいのがフラット35のメリットです。「返済額が一定である安心」を重視するご家庭には向いています。一方で、低金利を追求したい場合は変動金利との総返済額の比較も大切です。各金融機関の最新金利を見比べて、ご家庭の方針に合う1本を選びましょう。
ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンは、ネットで申し込む「WEB申込コース」のほか、銀行代理業者のSBIマネープラザで、店頭やオンラインで専門スタッフに相談しながら申し込むこともできます。
物件価格の80%以下で借りる場合の金利優遇は、WEB申込コースでは2026年8月実行分で終了しましたが、SBIマネープラザで申し込む住宅ローンでは、2026年9月時点でも物件価格80%以内の金利が案内されています。頭金を入れる予定の人は、WEB申込コースとあわせて比べてみましょう。
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