公開日: 2026年10月1日

SBIアルヒのフラット35の申込画面にある「キャンペーンコード」欄は、2026年10月1日時点では空欄のまま進めて問題ありません。いま実際に費用が下がるのは、コード不要の「Web申込+電子契約」で融資事務手数料が33,000円(税込)下がる優遇と、10月1日に住宅金融支援機構が始めた「フラットすまい・るポイント」です。
金利が上がる局面では、返済額が最後まで確定するフラット35に関心が集まります。2026年10月の【フラット35】(返済期間21年以上35年以下・融資率9割以下・団信込み)は年3.830%で、前月から0.370%幅上がり3か月連続の引き上げとなりました(2026年10月1日確認)。
当サイトが2026年10月1日時点で調べた限りでは、SBIアルヒへの住宅ローン申し込みで利用できるキャンペーンコードは確認できませんでした。コードの入力は不要ですが、「Web申込+電子契約」で融資事務手数料が33,000円(税込)引き下げになるキャンペーンは実施期間中です(2026年3月2日〜2027年3月31日申込分)。
SBIアルヒは過去にキャンペーンコードを使った紹介キャンペーンを実施していたことがあります。再びキャンペーンコードを配布するキャンペーンを実施している可能性がありますので、こちらのページや以下の公式サイトで最新のキャンペーンの実施状況を確認しておくようにしましょう。
SBIアルヒの場合、フラット35の申し込み画面の途中にキャンペーンコードの入力欄が表示されます。(正確にはマイページという画面を開設するための画面の途中にあります。)
※住宅ローンを申し込む途中画面の中で目立っているので、申し込みを行っていくと大半の人がこの画面のキャンペーンコードの存在に気づくと思います。
このキャンペーンコードは任意の入力項目であり、空欄のままでも次の画面へ進むことはできますが、「キャンペーンコードをお持ちの場合は入力してください」と案内されているため、「もしかしたら知らないうちにお得なコードが配布されているのでは?」と不安になる人も多いでしょう。
当サイトでは毎月キャンペーンコードの配布状況を調査しています。最近ではSBIアルヒがキャンペーンコードを配布しているケースはほぼ確認できませんが、過去にはキャンペーンコードを使った紹介キャンペーンを実施していたこともあります。そのため、申し込みを完了する前に念のためSBIアルヒの公式サイトやキャンペーン情報ページをチェックすることをおすすめします。

SBIアルヒでは、過去に住宅ローンの紹介制度として、紹介者と紹介を受けた人の双方に特典が付与されるキャンペーンが実施されていた時期がありました。既存利用者に案内された紹介用のキャンペーンコードを使って新規申込者が手続きを進め、所定の条件を満たして融資実行に至ると、両者にAmazonギフト券が進呈される仕組みで、当時は利用者の関心を集めた施策のひとつです。
こうした紹介型のキャンペーンは、住宅ローンのように契約期間が長く、慎重な比較検討が必要な商品と相性が良く、知人や家族からの紹介をきっかけに安心感を持って申し込みやすい点が特徴です。特典が用意されることで、紹介する側にも紹介される側にもメリットが生まれ、利用の後押しになりやすい仕組みといえるでしょう。
ただし、現在確認できる範囲では、SBIアルヒの通常の住宅ローンについて、こうした紹介キャンペーンが公式に実施されていることは確認できませんでした。現時点では、誰でも利用できる形で広く案内されている紹介特典やキャンペーンコード配布型の施策は見当たらず、少なくとも常設の制度として案内されている状況ではないようです。
住宅ローンのキャンペーンは、実施時期や対象商品、適用条件が変わりやすく、予告なく終了することも珍しくありません。そのため、SBIアルヒでの借入を検討している場合は、申込前の段階で公式サイトのキャンペーン情報やお知らせを必ず確認し、最新の条件を見たうえで判断することが大切です。
過去に魅力的な紹介制度があったとしても、現在も同じ内容が利用できるとは限らないため、最新情報を前提に比較する姿勢が欠かせません。
| このキャンペーンは終了している、またはキャンペーン期限に間に合わない可能性があります。 |

残念ながら今月はこのキャンペーンは行われていないようです。また、キャンペーンコードはSBIアルヒのホームページなどでも見つからず入手できませんでした。
| このキャンペーンは終了している、またはキャンペーン期限に間に合わない可能性があります。 |
なお、SBIアルヒでは過去に、特定の条件を満たす方、たとえば「特定企業にお勤めの方」や「提携先経由での申込者」などに限定して、キャンペーンコード(ご請求コード)を個別に案内し、申込時のコード欄に入力することで特典を受けられるキャンペーンを実施していた事例が確認されています。ただし、当サイトが調査した限りでは、現在SBIアルヒがそのようなキャンペーンを実施しているという事実は確認できていません。
もちろん、一般には公開せず、対象者のみに限定して“非公開キャンペーン”として行われている可能性は否定できません。しかし、そういったキャンペーンコードを無理に探し出して入力したとしても、実際に対象条件を満たしていなければ特典が適用されない可能性があります。むしろ、入力内容によっては審査や手続きに影響が出る可能性もあるため注意が必要です。
確実に特典を受け取りたい場合は、公式サイトや提携不動産会社など信頼できるルートから、正規のキャンペーンコードを入手したうえで申し込むことをおすすめします。キャンペーンは時期や対象によって変動するため、最新情報をこまめにチェックすることが何より大切です。
キャンペーンコードの入力でお得になるキャンペーンが確認できたら、当サイトでもお届けしたいと思いますが、キャンペーンの特典は多くても数万円程度です(紹介制度を使っても自分が受け取れるのは1万円)。キャンペーンコードの入力欄があるのでどうしても気になりますし、探したくなりますが、あまり気にせずに申込手続きを進めてしまって良いでしょう。
数万円を無視して良いとは言いませんが、申し込みが遅れて肝心の住宅ローンの金利が上がってしまったり、他の購入希望者に物件を取られてしまったりすると1万円程度の特典はあっさりと意味がなくなってしまいますので、確実に申込手続きを進めることを優先するのがおすすめです。
2026年10月1日時点では、住宅ローン(フラット35)でコード入力が必要な大きなキャンペーンは確認できませんでした。一方で、コード不要の優遇は続いており、10月からは機構の新しいポイント制度も加わりました。整理すると次のとおりです。
| 種類 | 2026年10月時点の状況 | 手続きで必要なこと |
|---|---|---|
| キャンペーンコードの入力で得する施策 | 確認できず | —(空欄のまま進めてよい) |
| Web申込+電子契約で融資事務手数料 33,000円(税込)引き下げ | 実施中(2026年3月2日〜2027年3月31日申込分) | 「Web申込」(本申込)と電子契約の両方を利用する |
| フラットすまい・るポイント(住宅金融支援機構) | 2026年10月1日開始(10月1日以降にフラット35〔買取型・保証型〕を借り入れた人。借り換えも対象) | 借入後に専用サイトから申請(借入額に応じて楽天ポイント2,000〜150,000ポイント) |
| ARUHIダイレクトの「事務手数料が半額(1.10%)」 | 終了済み(現行は2.20%〔税込・最低220,000円〕) | —(古い情報が検索結果に残っていることがあるので注意) |
※2026年10月1日時点の当編集部の確認。フラットすまい・るポイントは2026年度分の制度で、予算に達した場合は年度の途中でも終了・変更されることがあります(住宅金融支援機構の特設サイト)。お子さまが生まれたときに20,000ポイントが加算される特典もあるので、これから出産を考えている世帯は申請を忘れないようにしましょう。

SBIアルヒ(ARUHI)が提供する「フラットシリーズ」は、住宅金融支援機構と提携した全期間固定金利型ローンの中でも、商品バリエーションと利便性の幅広さで高い評価を得ています。特に「ARUHIスーパーフラット」シリーズは、独自の金利優遇を実現しており、フラット35の中でも低金利で借りられる選択肢として注目されています。
フラット35は国の関与がある公的な住宅ローンで、2016年頃の歴史的な低金利と比べると金利水準は大きく上昇しています。住宅金融支援機構によると、フラット35の2026年6月(資金受取分)の最頻金利は年3.21%となり、現行制度(2017年以降)で初めて3%を超えました。
その後も上昇は続き、2026年10月は年3.830%です(返済期間21年以上35年以下・融資率9割以下・団信込み/2026年10月1日確認)。
ここは誤解しやすいところですが、いまのフラット35の魅力は「金利の低さ」ではなく「返済額が最後まで動かないこと」にあります。お子さまの進学時期に返済額が上がってしまうリスクを取りたくない、という理由で選ぶ商品だとお考えください。
10月は変動金利も上がり、当編集部が10月1日に各行の公式サイトで確かめた範囲では、比較できた変動金利27件のうち21件が引き上げ、フラット35・フラット50は38件すべてが引き上げでした(当社調べ・当社が実測できた範囲の件数)。
それでも変動との金利差は大きく、固定を選ぶ=いまは変動より高い金利を払って返済額を確定させる、という判断になります。商品ごとの注意点はSBIアルヒのフラット35の落とし穴・デメリットにまとめています。
アルヒのフラットシリーズの主な特徴は次の通りです。
まず、利用目的やライフスタイルに合わせて選べるラインナップが充実しています。「フラット50」や地方公共団体との連携型、リノベーション住宅専用の「リノベ型」などを取り扱い、長期安定型から再生住宅対応まで幅広いニーズに対応しています。さらに、2024年10月からはペアローンの取り扱いも開始され、共働き夫婦でのマイホーム購入をより柔軟にサポートできる体制が整いました。
また、ネット完結型の「ARUHIダイレクト」を利用すれば、来店不要で申し込みから契約まで完結できるため、忙しい共働き世帯にも便利です。保証人は不要で、つなぎ融資にも対応しているため、新築や建築中物件を購入する際にもスムーズな資金計画が立てられます。
加えて、職業や勤務形態を問わず申し込みが可能な点も大きな強みです。個人事業主や会社経営者、自営業者といった一般的に審査が厳しくなりがちな層にとっても利用しやすい仕組みとなっています。
保障面では、共働き夫婦のための「デュエット(夫婦連生団信)」をはじめ、持病などで一般団信の加入が難しい方向けの「ワイド団信」にも対応(スーパーフラット限定)しています。さらに、新居の引き渡し後に必要となる各種生活サポートサービスも優遇され、「ARUHIでんき」などの提携サービスを利用することでPontaポイントが貯まる特典も用意されています。
アルヒのフラットは、金利・審査・利便性・サービスのすべてを総合的にカバーする“固定金利型の総合ブランド”と言えます。特に、低金利で安定した返済を重視したい人や、来店不要でスムーズに手続きを進めたい人にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
コードを探す前に確認しておきたい変更があります。SBIアルヒ ダイレクト支店では、2026年7月1日にWeb事前審査の取り扱いが終了し、Web本申込のみの取り扱いとなりました。2026年7月31日までに「申込内容確定・本人確認」を完了していない場合、2026年8月1日以降はWeb事前審査の手続きができず、Web本申込からの申し込みになります。
一方で、費用面の優遇は続いています。2026年3月2日から2027年3月31日までに「Web申込」(本申込)と電子契約を利用して「フラット35」または「スーパーフラット」を借り入れた人を対象に、1債権あたり融資事務手数料を33,000円(税込)引き下げるキャンペーンが実施期間中です。
これはコードの入力ではなく、申込方法と契約方法が条件になっているタイプの優遇です。電子契約の進め方や印紙代の扱いはSBIアルヒ住宅ローンの電子契約・ネット完結で確認できます。探すべきは「コード」ではなく「この申込方法を選べるかどうか」、と考えておくとムダがありません。
なお、SBIアルヒ ダイレクト支店の最低事務手数料は220,000円(税込)です。かつて案内されていた「ネット申込で事務手数料が半額(1.10%)」という割引は現在は存在しません。古い情報が検索結果に残っていることがあるため、必ず公式サイトで現在の条件をご確認ください。
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