【速報】楽天銀行が2019年9月の住宅ローン(金利選択型)の金利を発表!

2019年8月15日

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【速報】楽天銀行が2019年9月の住宅ローン(金利選択型)の金利を発表!

楽天銀行が2019年9月の住宅ローン(金利選択型)の金利を発表しました。変動金利は据え置き、固定金利は全ての金利タイプで大きく引き下げています。

長期金利が大きく低下していることから固定金利の下げ幅も大きく、10年固定金利は0.068%の引き下げとなります。

10年固定金利は引き下げにより過去最低水準となり、住宅ローンを借りるタイミングとしては最適な状況となっています。

長期金利は低下を続けており、日本全体としては、住宅ローンの金利は上がる気配は感じられない状況です。

 

2019年に入って米国発の世界的な株安、米中貿易摩擦の激化で株価は一進一退であり、日米ともに長期金利は下落しています。米国では更なる利下げもささやかれており、引き続き低金利が続いていく可能性が高そうです。

 

なお、楽天銀行は2018年8月1日に将来の病気やケガへの保障がセットされる全疾病保障が金利選択型住宅ローンに無料でセットされるようにサービス内容を改善して、その魅力が高まっていますが低金利を維持していることで引き続き人気を集めていて、住宅ローン残高も4,000億円を突破しています。

※全疾病保障のサービス内容の詳細は解説記事:楽天銀行の住宅ローン(金利選択型)の疾病保障が全疾病保障にアップグレードを参考にしてください。

 

 

楽天銀行の全疾病保障付きの住宅ローン

楽天銀行 住宅ローン金利推移(金利選択型)

変動金利固定5年固定7年固定10年
2019年9月0.527%0.754%0.784%0.879
2019年8月0.527%0.814%0.844%0.947%
2019年7月0.527%0.785%0.834%0.939%
2019年6月0.527%0.825%0.903%1.014%
2019年5月0.527%0.825%0.904%1.020%
2019年4月0.527%0.848%0.910%1.043%
2019年3月0.527%0.863%0.919%1.048%
2019年2月0.527%0.870%0.960%1.092%
2019年1月0.527%0.920%0.983%1.112%
2018年12月0.527%0.970%1.049%1.197%
2018年11月0.527%1.012%1.099%1.242%
2018年10月0.527%0.992%1.070%1.204%
2018年9月0.527%0.982%1.060%1.198%
2018年8月0.527%0.947%1.005%1.120%
2018年7月0.527%0.965%1.029%1.152%
2018年6月0.527%0.957%1.018%1.139%
2018年5月0.527%0.925%0.983%1.097%
2018年4月0.527%0.934%0.998%1.120%
2018年3月0.527%0.954%1.024%1.144%
2018年2月0.527%0.944%1.107%1.143%
2018年1月0.517%0.918%0.982%1.098%
2017年12月0.517%0.918%0.979%1.087%
 2017年11月0.517%0.932%0.995%1.099%
 2017年10月0.507%0.915%0.979%1.081%
 2017年9月0.507%0.915%0.972%1.081%
2017年8月0.507%0.928%0.999%1.112%
2017年7月0.507%0.902%0.968%1.091%
2017年6月0.507%0.902%0.968%1.244%
 2017年5月0.507%1.074%0.933%1.071%
2017年4月0.507%0.845%1.018%1.071%
2017年3月0.507%0.845% 1.007%1.071%
2017年2月0.507%0.845%0.948%1.071%
2017年1月0.507%0.845%0.990%1.071%

※上記は金利選択型住宅ローンの最優遇金利。審査によって適用される金利がことなることがあります。

 

長期金利の推移は?

次に住宅ローンの指標といえる長期金利の推移を確認しておきましょう。以下は日本相互証券株式会社のホームページを参照させていただいた2019年8月14日時点の長期金利の推移を示したグラフです。

10月半ばに0.150%前後まで上昇した長期金利はその後低下を続け2019年1月4日にマイナス圏まで低下し、5月に入ってからはマイナス幅が拡大しています。

長期金利の過去1年の推移

 

 

続いて楽天銀行の住宅ローンについて商品性を確認していきましょう。

 

楽天銀行 金利選択型のメリット

融資事務手数料が一律

ネット銀行の住宅ローンの多くは融資額の2.16%の事務手数料がかかります。また、メガバンクや地銀で住宅ローンの場合、保証料として融資額の2.16%がかかります。3,000万円の住宅ローンの場合、60万円以上のコストになっています。楽天銀行の金利選択型では一律324,000円となっています。住宅ローンを組む金額が小さい時にはメリットは少ないですが、3000万円以上の融資であれば半額以下で済みます。これは楽天銀行の住宅ローンの大きなメリットの1つと言えます。

 

全疾病保障が無料で付帯!

同じ楽天グループの楽天生命を引き受け会社とした疾病保障が無料付帯されます。2018年7月までは8疾病のみを保障していましたが、2018年8月より全ての病気や怪我を対象とする全疾病保障に大幅に保障内容がグレードアップしています。

楽天銀行の住宅ローンの全疾病保障の特徴

 

変動金利の低金利は魅力!

変動金利タイプの住宅ローンは年0.527%と低金利。メガバンクや地方銀行の住宅ローン金利よりも低金利なのはもちろん、0.4%台のネット銀行の住宅ローン金利と比較してもけっして負けていません。というのは、メリット①でも紹介したとおり、事務手数料が324,000円で固定されているため、3000万円以上の借り入れ・借り換えであればネット銀行の住宅ローンの半分以下の事務手数料で済むためです。若干の金利差を補うだけの事務手数料の差額がある、という点は念頭に置いて比較するようにしましょう。

 

失業保障も付帯可能!

楽天銀行の金利選択型 住宅ローンには非自発的な失業を保障してくれる保障を付帯することが可能です。リストラ・倒産などの非自発的な理由で失業した際に、1回の失業に対し最長6ヶ月、住宅ローン借り入れ期間通産で36か月分まで毎月の住宅ローン返済相当額が保障されます。

住宅ローン借り入れ100万円当たり800円の保険料とリーズナブルな保険料設定となっています。

楽天銀行の住宅ローンに付帯できる失業保障

楽天スーパーポイントが貯まる!

楽天銀行では同行の住宅ローンへの借入で楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーンを頻繁に実施しています。

キャンペーン適用にはエントリーが必須ですので、お忘れなく! 楽天スーパーポイントプレゼントキャンペーンのエントリーはこちら

楽天銀行の住宅ローンキャンペーン

 

 

借り換えと同時のリフォームも可能!

楽天銀行の金利選択型住宅ローンなら、借り換え時にリフォームを行うことが可能です。リフォーム資金を住宅ローンの一部として借りることが可能であるため、金利が割高なリフォームローンを利用する必要がありません。

楽天銀行の住宅ローン借り換えでリフォーム

楽天銀行 金利選択型のデメリット

年収は400万円以上から

楽天銀行の金利選択型を利用できる方は前年の年収が400万円からとなります。若干、他のネット銀行と比較しても審査基準が厳しいですね。年収400万円以上の人しか利用できないサービスレベルを提供している住宅ローンと考えるとメリットとして考えることもできます。年収条件を満たすのが難しそうな場合は、収入合算やペアローンの利用を合わせて検討するか、じぶん銀行や住信SBIネット銀行のように年収制限の低い住宅ローンの利用を考えましょう。

 

ワイド団信の取り扱いなし

現在多くの銀行で取り扱いがされているか加入条件が緩和された団信であるワイド団信の取り扱いがされていますが、楽天銀行では残念ながら取り扱いがありません。このため、健康状態に問題がある方が住宅ローン審査に落ちる可能性が出てしまいます。

ネット専業銀行の住宅ローンでワイド団信を利用したい場合にはジャパンネット銀行もしくはじぶん銀行で取り扱いがあります。

 

1500万円以下の借り入れには不向き?

メリット①でご紹介した融資事務手数料が一律324,000円なのが逆にデメリットになることがあります。それは住宅ローンの借り入れ、借り換え額が1,500万円以下の場合、楽天銀行以外で住宅ローンを組んだほうが融資事務手数料が安くつくことです。

じぶん銀行住信SBIネット銀行は融資事務手数料が2.16%となっているため、1500万円以下の場合にはこれら疾病保障が充実した住宅ローンも検討してみてはいかがでしょうか。

 

楽天銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行の総返済額比較

最後に楽天銀行の競合である、住信SBIネット銀行とじぶん銀行の変動金利を利用した場合の総返済額の比較をしてみたいと思います。変動金利で3,000万円の住宅ローンを組んだとしています。

楽天銀行(金利選択型)住信SBIネット銀行じぶん銀行
融資事務手数料324,000円648,000円648,000円
月々の返済額78,234円77,306円77,306円
総返済額32,863,824円32,473,529円32,473,529円
総費用33,187,824円33,121,529円33,121,529円

いずれでも約3,300万円の返済額となり、僅差となっています。上記の試算より借り入れ金額が増えるほど楽天銀行の融資事務手数料が一律であるメリットがでることも分かりますね。

 

 

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