
岡山県を営業基盤とする地方銀行で、広く隣県にも進出しています。「あしたも、いっしょに。」をキャッチコピーとし、地域住民に親しまれています。経営基盤は盤石で、堅実かつ慎重な金融機関と称されることも多い銀行です。住宅ローンの相談拠点となるライフプランセンター・ローンセンターは岡山県のほか広島県・香川県・兵庫県にもあり、土日の相談にも対応しています。共働きで平日に時間が取りにくいご夫婦でも、家族そろって相談しやすい体制です。
メリット① 店舗での安心した対面サービスが受けられる(土日相談も可能)
メリット② 保証料が金利に含まれており、借入時にまとまった保証料を別途用意する必要がない
メリット③ ちゅうぎんアプリからの受付なら、一部繰上返済・金利型再選択の手数料が0円(店頭受付は有料。一部繰上返済は保証会社事務手数料が別途有料)
メリット④ 「金利セレクト制度」により、正式審査申込時と融資実行時のいずれか低いほうの金利を選べる
デメリット① 来店が必要となる場合がある
デメリット② 手数料定率タイプは取扱手数料(ご融資額×2.20%+33,000円・最低143,000円)がかかる
デメリット③ ネット銀行と比べると住宅ローン金利に割安感はない
中国銀行の住宅ローンには、変動金利型(期間金利タイプ)・長期固定金利型・機構買取型住宅ローン(フラット35)などの金利プランが用意されています。お客さまのライフプランに合わせて金利タイプを選ぶことができます。2026年8月借入分の主な金利は以下のとおりです。
| 金利プラン | 適用金利(年・2026年8月) | 備考 |
|---|---|---|
| 期間金利変動(6か月固定)手数料定率タイプ | 1.100% | 金利引下げ項目の達成で最大年0.25%引き下げ(年0.850%~) |
| 期間金利変動(6か月固定) | 1.350% | 保証料を含む金利 |
| 期間金利固定(3年/5年/10年) | 2.050%/2.200%/2.400% | 当初期間の適用金利 |
| 長期固定金利型(全期間固定) | 2.950%~3.200% | 手数料タイプにより異なる |
| フラット35(手数料定率タイプ・融資率9割以内) | 20年以内 2.970%/21~35年 3.290% | 新機構団信付き。定額タイプは20年以内 3.190%/21~35年 3.510% |
※2026年8月1日現在・中国銀行公式サイトにて確認(変動・固定の金利は保証料込み)。住宅ローンの適用金利は毎月見直され、原則として実際に借り入れる日の金利が適用されます。ただし「金利セレクト制度」を利用すると、正式審査申込時と融資実行時のいずれか低い金利を選べます。最新の金利・適用条件は中国銀行の公式サイトでご確認ください。
一般に、地方銀行の住宅ローンはネット銀行やメガバンクと比べて金利がやや割高になりやすいため、金利の数字だけでなく、手数料を含めた総返済額で比較することが大切です。なお、ちゅうぎんアプリの利用や給与振込、NISA口座の開設などの「金利引下げ項目」を満たすと、上記の金利からさらに最大年0.25%引き下げられます。ふだんの家計のメインバンクとして使っているご家庭ほど条件を満たしやすい仕組みです。
金利プランや、がんなどの万一の保障を自在に選ぶことができます。また、途中の繰上返済や金利型の再選択は、ちゅうぎんアプリから手軽に申し込めます。主な商品・保障は次のとおりです。
●ちゅうぎんクイック住宅ローン
中国銀行の主力住宅ローンです。WEBの事前審査は5分で入力が完了し、最速30分で回答が得られます。口座を持っていない方や、建築業者が決まっていない計画段階の方でも申し込めるので、物件探しと並行して借入可能額の目安を確認できます。
●ちゅうぎん定期借地権付住宅ローン
土地を買わずに家を購入できる定期借地権付住宅向けのローンです。資金的に余裕を持って住宅購入が可能です。
●機構買取型住宅ローン(フラット35)
独立行政法人住宅金融支援機構が提供する住宅ローンで、中国銀行も窓口として利用できます。長期間の固定金利で、かつ保証料も不要のため、余計な費用を抑えて利用することができます。全期間固定金利で返済額が一定になるため、教育費など将来の出費を見据えて家計の見通しを立てたいご家庭にも向いています。
●がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険
がんと診断確定された場合、または余命6か月以内と判断される場合に、住宅ローン残高が0円になる保障です。
●3大疾病保障特約付き団体信用生命保険
「悪性新生物(がん)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」と診断され、所定の事由に該当した場合に住宅ローン残高が0円になる保障です。
●11疾病保障特約付き団体信用生命保険
11種類の生活習慣病に備えられる団体信用生命保険です。小さなお子さまがいるご家庭では、働き手の万一への備えとして保障の範囲もあわせて検討しましょう。
中国銀行の住宅ローンは、保証料が金利に含まれる方式です(2026年8月時点・公式サイトの金利ページに「上記金利は保証料を含みます」と明記)。借入時にまとまった保証料を別途支払う必要はありませんが、その分は金利に織り込まれています。また、「手数料定率タイプ」を選ぶと取扱手数料としてご融資額×2.20%+33,000円(最低143,000円)がかかる代わりに、適用金利が低く設定されます。
手数料のかかり方が商品・タイプによって異なるため、金利の数字だけでなく、保証料・手数料を含めた「総支払額」で比較することが、ご家庭にとって損のない住宅ローン選びのポイントです。
フラット35やネット専業銀行は、保証料(保証会社)が不要です。フラット35では中国地方に店舗を有するSBIアルヒ、変動金利を低金利で借りたい場合にはauじぶん銀行、保証料・一部繰上返済手数料が無料で店舗相談とオンライン手続きの両方に対応するSBI新生銀行などへ、同時に審査を申し込んでみてはいかがでしょうか。
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