長期金利が2年4ヶ月ぶりの水準に低下

2019年3月22日

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長期金利が2年4ヶ月ぶりの水準に低下

長期金利が底値を伺う展開が続いています。マイナス圏での推移は完全に定着、2019年3月22日の取引中に今年最低の水準であるマイナス0.07%をつけました。

長期金利の低下傾向は2018年10月から続いており、住宅ローン金利も低下傾向にあります。

実際、2018年12月28日に三菱UFJ銀行とKDDIが出資しているじぶん銀行が発表した住宅ローン金利は10年固定を0.05%引き下げ、年0.590%としています。長期固定金利の住宅ローンの代表格であるフラット35も2018年11月に年1.450%でしたが、2019年3月は年1.270%にまで低下しています。

 

直近の長期金利の動向

米中貿易戦争などを発端とした米国の景気先行き不透明感から、FRBは3月20日まで開催していた米連邦公開市場委員会(FOMC)で2019年の利上げを見送るという方針を打ち出したことで、米国の長期金利が低下、日本の長期金利も低下しています。

2018年末の株価急落で長期金利が下落し、1年3ヶ月ぶりにマイナス金利に突入していました。

長期金利の推移

 

長期金利のこの1年の動向

長期金利は2018年12月までは0.02%を下限とした推移をみせてきましたが、12月上旬の世界的な株価急落でその下限を突破、マイナス金利に再突入しました。

2019年初めにプラス圏内に戻りましたが、1月半ばからはマイナス金利が定着しています。

長期金利の推移

住宅ローン金利への影響は?

現在の長期金利の水準が来週も続けば、2019年4月も住宅ローン金利を引き下げる金融機関が相次ぎそうです。

すでに2019年4月の金利を発表している、楽天銀行とソニー銀行の最新金利は下記の記事を参考にしてください。

 

【速報】ソニー銀行が2019年4月の住宅ローン金利を発表!

【速報】楽天銀行が2019年4月の住宅ローン(金利選択型)の金利を発表!

 

同様にフラット35も現時点では金利の引き下げが予想されています。

2019年4月のフラット35金利はどうなる?今後の金利動向を予想!

 

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