三菱UFJ銀行がネット完結型の住宅ローンを取り扱い中

2019年5月10日

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三菱UFJ銀行がネット完結型の住宅ローンを取り扱い中

三菱UFJ銀行は2018年12月18日より住宅ローン審査申し込みから契約までネット完結となる住宅ローンサービスを開始しました。

 

三菱UFJ銀行ではセコムトラストシステムズの認証サービスを利用し、電子証明を活用することで契約書の締結も電子化することでネット完結を実現します。みずほ銀行やARUHIなどもネット完結を実現していますが、新日鉄住金ソリューションズが提供する電子契約サービス「FINCHUB@absonne」を利用しているため、利用料として5,400円が必要ですが、現時点で三菱UFJ銀行が電子契約について手数料を取るかは発表されていません。

三菱UFJ銀行の住宅ローンシェア

 

三菱UFJ銀行が出資するネット銀行の住宅ローン動向

三菱UFJ銀行とKDDIが出資しているじぶん銀行が2019年3月から疾病保障を大幅に充実させています。それまでのがんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分に減免されるがん50%保障団信に加えて、精神障がいを除く全ての病気や怪我を保障する『全疾病保障』が無料で追加付帯されるようになりました。

今回の改定で、ソニー銀行や住信SBIネット銀行などネット銀行を中心に勃発している疾病保障サービスの競争から一歩抜け出したと言え、非常に魅力的な住宅ローンに進化しています。

じぶん銀行の全疾病保障の詳細はコチラ

じぶん銀行の住宅ローンに全疾病保障が付帯

なお、電子契約手数料以外にも、契約期間についての発表もないので、こちらも注目したいですね。

2019年5月現在、ネット専用住宅ローンを取り扱い、国内最速で住宅ローン契約が可能な、じぶん銀行(三菱UFJ銀行とKDDIが出資)は最短10日で契約が完了します。おそらくこのスピード感をしのぐのは難しいと思われますが、ネット完結型となることでどの程度、審査期間が短縮されるかは注目してきたいですね。

 

じぶん銀行のネット完結型の住宅ローン

最短10日で住宅ローン契約が可能なじぶん銀行はこちら

 

三菱UFJ銀行では現在、住宅ローン申し込みの1割程度がインターネット経由となっており、ネット完結型住宅ローンの導入でネット専業銀行の攻勢に対抗しようとしているようです。

 

2019年5月現在、三菱UFJ銀行が提供する、ネット専用住宅ローンはネット銀行と比較するとまだ割安とはいえない水準ですが、メガバンクのネット戦略からは目が離せませんね。

 

2019年5月現在の三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローンとネット専業銀行の金利比較

変動金利10年固定金利
三菱UFJ銀行0.525%0.690%
じぶん銀行0.457%0.590%
住信SBIネット銀行0.457%0.710%
イオン銀行0.520%0.740%

 

三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン

 

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