フラット35 子育て支援型・地域活性化型の利用条件・手続きとは?

2019年6月13日

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フラット35 子育て支援型・地域活性化型の利用条件・手続きとは?

フラット35を提供する住宅金融支援機構は2017年4月にフラット35の制度を改正して「子育て支援型」「地域活性化型」と呼ばれる金利優遇制度を開始しています。

 

フラット35 子育て支援型・地域活性化型とは、子育て支援や地域活性化に積極的な地方公共団体と連携することで、住宅購入時に地方公共団体が補助金交付したりする財政的支援などと共にフラット35の金利を年0.25%引き下げる制度です。

フラット35 子育て支援型・地域活性化型は、フラット35S・フラット35リノベとも同時に利用することもできます。フラット35Sを併用した場合の金利引き下げ幅は下記のようになります。

当初5年間6-10年11年目以降
フラット35S Aタイプと併用0.5%引き下げ0.25%引き下げ
フラット35S Bタイプと併用0.5%引き下げ

2019年6月のフラット35の金利はアルヒで年1.270%となっていますので、フラット35Sと併用すると0.770%(Aタイプは当初5年、Bタイプは当初10年)まで引きさげらることとなります。メガバンクや地銀の変動金利と変わらない水準となりため、かなり魅力的な金利水準になると言ってよいでしょう。

 

全国の店舗でフラット35 子育て支援型・地域活性化型を取り扱うARUHIの最新情報はこちら

 

フラット35の子育て支援型と地域活性化型

フラット35 子育て支援型・地域活性型の特徴

 

フラット35 子育て支援型・地域活性化型の利用条件

まず、フラット35の子育て支援型・地域活性化型を利用するには、居住地の自治体が住宅金融支援機構と提携している必要があります。

提携しているかどうかは役所に電話して確認するのが確実ですが、こちらのページ(住宅金融支援機構ホームページ)に提携している自治体が一覧形式で紹介されていますので、あなたの住む自治体が提携済みか確認しておきましょう。

提携済みで所定の条件を満たすことができれば利用対象証明書を交付してもらえます。この証明書を交付してもらえることが条件になります。提携していない自治体であれば残念ながら利用できないことになります。

※子育て支援型と地域活性化型の併用はできません。

※条件は各自治体で違うので、いずれにせよ各自治体に確認する必要があります。

 

子育て支援型の要件

①若年子育て世帯が住宅を取得する場合(詳細条件は各自治体で異なる)

②若年子育て世帯と親世帯が同居または近居するために住宅を取得する場合(詳細条件は各自治体で異なる)

子育て支援型の目的

地域活性型の要件

①Uターン、Iターン、Jターンを契機として、住宅を取得する場合

②住誘導区域 外から居住誘導区域内に移住する際に住宅を取得する場合

 

繰り返しですが、どちらの制度を利用するにしても、各自治体で詳細ないずれも各地方公共団体により要件が異なるため、地方公共団体の担当部署への問い合わせが必須となりそうですね。

 

フラット35 子育て支援型・地域活性化型がある地域は?

制度開始から一定期間経過したので、かなり多くの自治体が提携しています。基本的には市区町村レベルで提携するのですが、地域活性化を目的に都道府県レベルで提携している事例もあります。参考までに都道府県として提携している地域を紹介しておきます。(2019年6月時点)

 

岩手県、秋田県、山形県、福島県、埼玉県、長野県、岐阜県、兵庫県、鳥取県、山口県、高知県、福岡県

市区町村単位での提携している自治体はこちらのページ(住宅金融支援機構ホームページ)で確認できます。

 

フラット35 子育て支援型・地域活性化型の利用手順

この制度を利用する流れを簡単にまとめると以下です。まず、利用できるかを確認して、フラット35の審査に通ったら証明書を入手して金融機関に提出する流れになります。

  • 住宅を購入・建築する自治体(地方公共団体)でこの制度が利用できるかを確認する
  • 利用できる場合は、詳細な条件を自治体に確認する
  • 条件を満たせることがわかればフラット35取扱金融機関に制度利用を前提に申し込む
  • 自治体から「子育て支援型・地域活性化型の証明書」を発行してもらう
  • 金融機関に証明書を所定の日(契約日)までに提出する

フラット35子育て支援型と地域活性化型の利用手順

 

<フラット35 子育て支援型・地域活性化型を扱う金融機関>

アルヒ

公式サイト:https://www.aruhi-corp.co.jp/

9年連続フラット35実行件数シェア1位の実績と業界最低金利・ネットからの申込みで事務手数料が半額になる特徴があります。2019年現在、全国区で営業を行う金融機関でフラット35 子育て支援型・地域活性化型を取り扱うのはARUHIのみとなっています。

アルヒのフラット35の取り扱いシェアは9年年連続1位

 

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