楽天銀行とARUHIのフラット35を徹底比較/どちらがお得?

2019年5月7日

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楽天銀行とARUHIのフラット35を徹底比較

ARUHIはSBIモーゲージを前身としたモーゲージバンクであり、楽天銀行のフラット35も楽天モーゲージというモーゲージバンクを前身としています。

いずれも、メガバンクや地銀と比較した場合には新興の企業とはなりますが、ARUHIはフラット35を扱う全金融機関で1位、楽天銀行はフラット35を取り扱う銀行の中で1位のシェアを達成しています。

両社はフラット35を扱う金融機関の中で最も低い金利を提示していることもあり、フラット35を借りようとしている際に楽天銀行とARUHIのフラット35、どちらがよいのか比較する方も多いのではないでしょうか?

本ページでは楽天銀行とARUHIのフラット35について比較をしてみたいと思います。

アルヒのロゴ

 

結 論

同じフラット35であるため審査結果は同じ結果となるはずであるが、事前審査は各金融機関が審査を行うため、異なる審査結果が出ることもあるため、楽天銀行ARUHI、両方のフラット35に申し込みをするのが得策

 

 

楽天銀行とARUHIの経営状況の比較

最初に両社の経営状況を確認してみたいと思います。大きな資金を借りることとなる住宅ローンですので安心して申し込みをしたいですよね。

結果から言うと、両社(正確には楽天銀行は親会社)ともに東証一部に上場しており、経営の信頼性という意味では大きな差は無いでしょう。

なお、アルヒの店舗の多くはアルヒの直営店ではなく、フランチャイズである点はお知らせしておきたいと思います。

楽天銀行アルヒ
上場有無親会社の楽天が東証1部に上場東証1部に上場(2017年12月)
格付けA-(格付投資情報センター)BBB+(格付投資情報センター)

 

楽天銀行とARUHIのフラット35の金利比較

まず最初に両社のフラット35の最新金利を比較してみたいと思います。2019年3月現在、両社とも業界最低水準の金利をうたっており、実際、両社のフラット35は最低金利を実現しています。(両社ともに最低金利であるため常に同じ金利となっています)

両社の比較では金利以外が比較の際の重要な要素となりそうですね。

金利タイプ楽天銀行アルヒ
フラット35(15年から20年)年1.23%年1.23%
フラット35S(15年から20年)年1.29%年1.29%
フラット35(21年から35年)年0.99%年0.99%
フラット35S(21年から35年)年1.03%年1.03%
10割融資のための変動金利年1.767%年3.195%

なお、フラット35は物件価格+諸費用の90%までの融資を超えると、年0.44%も金利上乗せが必要です。このためフラット35を取り扱う金融機関では10%の融資を独自に行う住宅ローンを取り扱っています。アルヒであれば『ARUHI フラットα』、楽天銀行であれば『固定と変動』という名称で取り扱いがされています。

2019年5月現在、楽天銀行のほうがこのタイプの住宅ローン金利は圧倒的に安くなっています。

 

楽天銀行とARUHIのフラット35の商品スペック比較

次に商品スペック面での違いを見て行きたいと思います。大きく違いが出ているのが融資事務手数料と店舗でのサービスが受けられるかです。

アルヒの融資事務手数料は1.08%~となっていますが、店舗でのサービスを受けてしまうと2.16%となるためアルヒを活用するメリットと相反することになるため注意が必要です。

また、最低融資事務手数料も楽天銀行の方が圧倒的に低く設定されています。

楽天銀行アルヒ
融資事務手数料1.08%~(借り換えは0.972%~)※最低融資事務手数料は108,000円1.08%~(店舗でのサポートを行った場合には2.16%)※最低融資事務手数料は216,000円
つなぎ融資への対応「つなぎローン」を取り扱い。最大3回の融資に対応「ARUHI フラットつなぎ」を取り扱い
疾病保障など新3大疾病付機構団信、失業保障・入院保障特約を取り扱い3大疾病付機構団信、8疾病保障特約プレミアム、失業保障特約三ツ星くんを取り扱い
店舗でのサポート店舗でのサポートはなし店舗でのサービスあり。ただし、店舗でのサービスを受けると融資事務手数料が2.16%となるので注意!

 

楽天銀行とARUHIのフラット35の審査所要日数の比較

続いて、楽天銀行とARUHIのフラット35の審査期間の比較をしてみたいと思います。ARUHIはネット完結型の審査方式である「ARUHIダイレクト」と店舗では審査スピードが大きく異なってくるため分けてご紹介しています。

ネット完結では楽天銀行の方が早い一方、アルヒの店舗を使った審査はかなりスピード感があると言って良さそうです。

楽天銀行ARUHIダイレクトARUHI店舗
仮審査の所要日数最短翌日1~2営業日1~2営業日
本審査の所要日数約1~2週間程度2週間程度1週間程度
融資実行までの最短日数最短1ヶ月程度最短1ヶ月半程度最短1ヵ月程度

なお、ARUHIでは最短3営業日で融資を受けられる「ファストパス」をサービスを展開しています。ただし、ファストパスの取り扱い手数料は税抜き20万円と高額です。

aruhiのファストパス

 

楽天銀行とARUHIのキャンペーン・特典の比較

楽天銀行とARUHIのキャンペーン・特典を比較したいと思います。楽天銀行は日本最大のネット企業に属しているだけあり、優位性がありますね。

楽天銀行アルヒ
恒常的なキャンペーン・特典ハッピープログラムで1ステージアップARUHI 暮らしのサービスで提携サービス・商品が優遇価格になる
期間限定のキャンペーン・特典新規借入で楽天スーパーポイントを10,000ポイントプレゼントなし

楽天銀行のハッピープログラム

 

楽天銀行とARUHIで審査に通りやすいのはどっち?

フラット35は日本政府が100%出資している住宅金融支援機構と楽天銀行やARUHIなどの民間金融機関が提携し、我々に提供している公的な側面を持つ住宅ローンです。

フラット35は楽天銀行やARUHIなどが住宅金融支援機構の審査項目に沿い、事前審査を行い、本審査は住宅金融支援機構が担当。フラット35の融資当日に各金融機関から債権を買い取る仕組みです。

このため、原則的にどの金融機関でも審査結果は同じになるはずです。しかし、金融機関ごとに仮審査を行う際の入力フォーム、項目数などに違いがあり、結果的に仮審査の結果が異なる可能性も十分にあります。

このため、両社に仮審査の申し込みを行うのが得策と言えますね。

フラット35の仕組み

 

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