全宅住宅ローンとアルヒのフラット35を比較

2019年6月4日

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全宅住宅ローンとアルヒのフラット35を比較

全宅住宅ローンは全国宅地建物取引業協会連合会に加盟している日本全国の不動案仲介業者が出資し設立されたモーゲージバンクです。

一方、ARUHI(旧SBIモーゲージ)はソフトバンクグループを発祥とした上場企業であり8年連続で日本で最もフラット35の取り扱いシェアが多いモーゲージバンクです。

全宅住宅ローンアルヒのロゴ

本ページでは全宅住宅ローンとARUHIのフラット35の比較をしていきたいと思います。

 

全宅住宅ローンとARUHIの住宅ローン審査について

最初に全宅住宅ローンとARUHIの審査について比較をしていきたいと思います。フラット35の事前審査は各金融機関で実施、本審査は住宅金融支援機構で行われます。事前審査の審査基準は住宅金融支援機構が定めているため同じ審査基準となっています。

このためフラット35の審査については店舗でのサービスがあるか、審査期間がどの程度か、来店不要か否か程度の違いとなります。

全宅住宅ローンアルヒ(ARUHIダイレクト)
仮審査審査期間1-2営業日1-2営業日
本審査審査期間2-3営業日10日から14日前後
借り入れ限度額8,000万円8,000万円
団信無料付帯無料付帯
疾病保障新3大疾病付機構団信のみ取り扱い8疾病保障特約プレミアム、失業保障特約三ツ星くんも取り扱い
店舗でのサポート7店舗全国にあり(ただし店舗でのサービスを受けると融資事務手数料が2倍の2.16%になる)
職業会社員、自営業者・個人事業主、派遣社員、契約社員、アルバイト、パート会社員、自営業者・個人事業主、派遣社員、契約社員、アルバイト、パート
年収100万円程度でも利用可能100万円程度でも利用可能
来店来店不要来店不要
保証人・保証料不要不要

全宅住宅ローンの本審査が数営業日で終わる一方でARUHIダイレクトは2週間程度の審査期間が必要としており、大きな差があります。ただし、アルヒも店舗経由での審査を行う場合には数営業日で審査が終わることになっています。

aruhiの8疾病保障特約プレミアム

 

全宅住宅ローンとARUHIの諸費用の比較

次に全宅住宅ローンとARUHIの費用に関する比較をしたいと思います。

金利は全く同じですが、大きくことなるのは融資事務手数料です。

全宅住宅ローンアルヒ(ARUHIダイレクト)
金利固定金利:20年まで1.110%、20年超1.170%
(団信に加入しない場合:20年まで 0.910%、20年超 0.970%)
固定金利:20年まで1.110%、20年超1.170%
(団信に加入しない場合:20年まで 0.910%、20年超 0.970%)
融資事務手数料2.16%1.08%(ただし店舗でのサービスを受けると2.16%)
保証料無料無料
一部繰り上げ返済手数料100万円以上の繰上げ返済に無料で対応10万円以上の繰上げ返済に無料で対応

 

全宅住宅ローンとARUHIの融資事務手数料比較

最後に全宅住宅ローンとARUHIの融資事務手数料をフラット35の借り入れ金額ごとに比較してみました。

ARUHIダイレクトの割安さが際立っていますね。しかし冒頭でもご紹介しましたが、ARUHIダイレクトは審査期間の遅さがデメリットです。

全宅住宅ローンアルヒ(ARUHIダイレクト)アルヒ
2,000万円432,000円216,000円432,000円
3,000万円648,000円324,000円648,000円
4,000万円864,000円432,000円864,000円
5,000万円1,080,000円540,000円1,080,000円

 

【参考】全宅住宅ローンとARUHIのフラット35、フラット35Sの金利比較(2019年6月金利)

最後に全宅住宅ローンとARUHIのフラット35金利を見てみたいと思います。完全に同じ金利を提示していることが分かりますね。

全宅住宅ローンアルヒ(ARUHIダイレクト)アルヒ
フラット35(15-20年)1.210%(Aタイプ)1.210%1.210%
フラット35(21-35年)1.210%(Aタイプ)1.270%1.270%
フラット35S(15-20年)0.960%0.960%0.960%
フラット35S(21-35年)1.020%1.020%1.020%

アルヒのフラット35の金利推移

 

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