2024年11月1日
auじぶん銀行の住宅ローンは、変動金利タイプの金利の低さと無料でがんや病気に対する保障がついてくる商品性に加え、住宅ローンを借りた後もスマホでかんたん便利に借り入れ残高確認や繰り上げ返済できる点も魅力の住宅ローンです。
この特集ページでは、そんなauじぶん銀行の住宅ローンのメリットだけでなく、落とし穴になりそうな点について解説しています。なお、auじぶん銀行の住宅ローンの基本的な商品性をまだ把握できていない人、最新のキャンペーン情報やキャンペーンコードを確認できていない人は、こちらのページで事前に確認しておくようにしてください。
目次
auじぶん銀行が提供している住宅ローンのauモバイル優遇割について簡単に解説しておきます。
auじぶん銀行の住宅ローンは、上記の条件をクリアすることで、最大年0.07%の住宅ローン金利引き下げが適用されます。また、「じぶんでんき」とセットで利用すると住宅ローンの金利がさらに年0.03%引き下げられるので、合計で年0.1%の引き下げが実現します。人気の変動金利はもちろん、10年固定金利、35年固定金利にも金利引き下げが適用されます。
auじぶん銀行は、日本を代表する大企業が親会社のネット銀行で、企業背景・信頼性は申し分ありません。何十年もの長い取引になる可能性がある住宅ローンの借入先として安心できる企業背景があります。
また、インターネット銀行なので店舗がなく、基本的なサービスはインターネットで提供しています。従って、日本中どこに住んでいてもパソコンやスマートフォンを持っていれば平等な金融サービスを受けられる点も特徴の1つです。これからの時代はスマートフォンを中心としたデジタル化がさらに進むことになりますが、その最先端を走っているネット銀行がauじぶん銀行と言えるでしょう。
もともと、auじぶん銀行はスマホを使った銀行サービスに力を入れていて、住宅ローンもスマホがあれば借り入れも借り入れ後の返済や残高確認も問題なくできるように開発されています。つまり、北海道から九州まで、スマホがあればどこに住んでいても同じように利用できる住宅ローンを提供しているということです。(住宅ローンの審査申し込みはもちろん、借り入れ後の残高や返済予定表の確認はもちろん、繰上返済もスマートフォンでカンタンにできます。)
なお、auじぶん銀行は国内外の評価機関などからも高く評価されていて、カカクコムやオリコンが調査・公表している住宅ローンの各種ランキングに常に上位にランクインしていますし、2024年6月には住宅ローン取扱い開始から約9年で累計の融資実行額が4兆5,000億円を突破していて、順調に住宅ローンの取扱いを伸ばしています。
国外でも評価されることが多く、例えばアジアの銀行サービス専門誌「The Asian Banker」から「ベストビジネスモデル賞」を受賞したり、日本経済新聞社が発表している日経金融機関ランキングの「ネットバンキング」部門でも1位の評価を獲得した経験があります。2020年にも「Global Retail Banking Innovation Awards 2020」というシンガポールの企業が選出する賞で「最優秀 ATM イノベーション賞」を受賞しています。
細かな商品性の解説に入る前にauじぶん銀行の住宅ローンの主な特徴をリストアップしてみました。auじぶん銀行の住宅ローンは総合力が高い住宅ローンです。auのスマホなどを利用している人にお得な特典がありますが、NTTドコモやソフトバンクや格安SIMユーザーにとっても非常に魅力的な住宅ローンに仕上がっています。
※1 審査の結果、保証会社を利用する場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途発生する保証料はありません。
2024年11月適用金利で変動金利タイプ(新規借り入れ)は年HPご確認%(全期間引下げプラン)、10年固定金利タイプは年HPご確認%(当初期間引下げプラン)といずれも低金利で住宅ローンを提供しています。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。
このような特徴を武器にauじぶん銀行の住宅ローンは高い人気を集めている(当サイトで紹介している住宅ローンの中でもっとも申込数が多いのはauじぶん銀行の住宅ローンです)わけですが、特に理解してほしいポイントを詳しく確認していきましょう。
住宅ローンは人生で最大の借金と言われています。しかも人生最大の借金を何十年も返済を続けていくことになり、わずかな金利差で数十万円・数百万円も総返済額が変わってきますので、住宅ローンを比較する時にはまずは金利を比較することが何よりも重要です。
2024年11月のauじぶん銀行の住宅ローンの金利タイプの中で特に魅力的なのは変動金利と10年固定金利タイプです。
※20固定金利や35年固定金利も比較的魅力的な水準ですが、長年、変動金利・10年固定金利に特に力を入れています。変動金利・10年固定金利の住宅ローンを探している人にとって魅力的な住宅ローンの1つであることは間違いありません。
変動金利 | 備考 | |
---|---|---|
auじぶん銀行 | 年HPご確認%(全期間引下げプラン)・新規借り入れ(※1) | がんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分になる保障とすべてのケガや病気を保障する全疾病保障が無料で付帯。保証料も無料(審査の結果で保証会社を利用することになった場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途支払う保証料はありません)。 |
SBI新生銀行 | 年0.410% | すべてのケガや病気による介護保障が無料で付帯。 ※自己資金10%以上の場合 |
住信SBIネット銀行(WEB申込コース)※2 | 年0.448%(通期引下げプラン) | すべてのケガや病気を保障する全疾病保障が無料で付帯。保証料も無料。 |
PayPay銀行※4 | 年0.499%(全期間引下型) | 変動金利タイプの金利の低さに注目。 個人事業主・自営業、同族企業にお勤めの方は申込不可。 |
住信SBIネット銀行の住宅ローン(対面)※3 | 年0.448%(通期引下げプラン) | 通常の団体信用生命保険、全ての病気やケガに備える全疾病保障に加え、お借入時のご年齢に応じてガン診断時給付を含む3大疾病保障特約(50%)を基本付帯 |
ソニー銀行 | 年0.647%(新規購入) (変動セレクト) | 2023年11月1日以降、物件の購入価格を超えて借り入れる場合は金利が年0.05%上乗せになります(新規購入時)。
がんと診断されるだけで住宅ローン残高が1/2になる疾病保障が無料付帯。 |
みずほ銀行ネット住宅ローン | 年0.375%~ | メガバンクのみずほ銀行がネット限定の低金利住宅ローンを提供中。50歳まで年0.1%の上乗せでがん団信に加入可能。 |
イオン銀行 | 年0.530%(金利プラン) | イオングループでの買い物が5%引きになるサービスがセット。保証料も無料。2024年11月の適用金利。 |
このように変動金利の低金利が際立っているauじぶん銀行ですが、他の銀行が10年固定金利の低金利を維持できずにじりじりと金利を引き上げている中で、auじぶん銀行は10年固定金利の金利を低い水準で維持していて、2024年11月の10年固定金利は年HPご確認%(当初期間引下げプラン)と低金利で提供しています。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。
※金利上昇リスクに備えることができて金利も低めの10年固定金利タイプは住宅ローンの借り換えを検討している人から高い人気を集めている金利タイプです。
10年固定金利 | 特徴 | |
---|---|---|
auじぶん銀行 | 年HPご確認%(当初期間引下げプラン) | がんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分になる保障とすべてのケガや病気を保障する全疾病保障が無料でW付帯。保証料は無料。※1 |
SBI新生銀行 | 0.950% | 10年固定金利タイプの金利としとは業界最低水準。固定期間終了後の金利も低い点にも注目。 |
住信SBIネット銀行の住宅ローン(WEB申込コース)※3 | 年1.303%(当初引下げプラン) | 通常の団体信用生命保険、全ての病気やケガに備える全疾病保障に加え、お借入時のご年齢に応じてガン診断時給付を含む3大疾病保障特約(50%)を基本付帯 |
PayPay銀行※4 | 年1.165%(当初期間引下型) (当初引下げプラン) | Zホールディングス(旧ヤフー)子会社のPayPay銀行が提供する最先端の住宅ローン 個人事業主・自営業、同族企業にお勤めの方は申込不可。 |
ソニー銀行 | 年1.419%(固定セレクト) | がんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分になる保障が無料。保証料は無料。 ※2023年11月1日以降、物件の購入価格を超えて借り入れる場合は金利が年0.05%上乗せになります(新規購入時)。 |
住信SBIネット銀行の住宅ローン(対面)※2 | 年1.303%(当初引下げプラン) | 通常の団体信用生命保険、全ての病気やケガに備える全疾病保障に加え、お借入時のご年齢に応じてガン診断時給付を含む3大疾病保障特約(50%)を基本付帯 |
イオン銀行 | 年1.260%(当初固定金利プラン) | イオングループでの買い物が所定のクレジットカード利用でいつでも5%OFFに。2024年11月の適用金利。 |
auじぶん銀行の住宅ローンが人気を集めている理由は低金利だけではありません。まず、満50歳までの人に「がん50%保障団信」と呼ばれる、住宅ローンの借入期間中にがんと診断された場合に、その時点の住宅ローン残高が半分になる特約が無料で付帯していることが挙げられます。
このがん50%保障団信の優れている点は「保険金が支払われる条件」です。その条件は「医者からがんと診断されること」です。このように保険金の支払い基準がシンプルでわかりやすい保険が無料でついているというのは非常に大きなメリットです。
ここまでのメリットをまとめると、auじぶん銀行の住宅ローンは「がん50%保障団信が無料で付帯するにも関わらず低金利を提供している」ということになります。
「低金利」と「がんに対する無料の保障」だけでも十分魅力的ですが、すべての病気や怪我による180日以上の入院を保障する全疾病長期入院保障が無料でついてくるようになりました。
auじぶん銀行のライバルの住信SBIネット銀行では、数年前から12ヶ月間の就業不能を保険金支払い条件とする疾病保障を無料でつけていますが、auじぶん銀行が採用した全疾病長期入院保障は180日の入院と住信SBIネット銀行の全疾病保障より条件になる期間が短くなっているので有利です。もちろん保険料は無料です。
2020年8月3日からは、基本的には全ての病気とケガで入院が31日以上となった場合、また、それ以降の入院が30日に達するごとに毎月の住宅ローン返済が保障される月次返済保障も追加付帯開始されるようになりました。もちろん、この保障サービスを利用するための費用負担はありません。
ネット銀行の住宅ローンの落とし穴に「手続きにかかる時間」があります。店舗がないので書類を郵送でやり取りする必要がありどうしても時間がかかってしまう、ということです。auじぶん銀行の住宅ローンは日本ではじめてネットで住宅ローンの手続きがすべて完了するサービスを実現し申込みから契約までにかかる期間の圧縮しています。
この「ネットで完結」とは「書類の郵送も不要」ということで、書類の提出はスキャンしたファイルやスマホのカメラで撮ったものをアップロードするだけです。住宅ローンは、借入日や借り換えの最適な日があらかじめ決まっていることを考えると、手続きの面でも非常に優れたサービスを提供していると言えるでしょう。
auじぶん銀行ではネット銀行としては比較的珍しく、ワイド団信を取り扱っています。
通常の住宅ローンの団信は過去に大病を患った経験や持病があると加入できないことがあり、その一般団信よりも加入できる条件が緩和されたワイド団信を取り扱っているのは健康状態などに不安を抱えている人でも利用しやすい住宅ローンです。
なお、auじぶん銀行の場合、一般団信に加入できなかった場合、自動的にワイド団信の加入審査が行われるようになっていますので手続きの面でもわずらわしさがありません。
auじぶん銀行の住宅ローンはご夫婦で協力して住宅ローンを組むための仕組みが充実しています。具体的にはペアローンと収入合算に対応しており、共働き世帯の増加している社会の変化をうまく捕らえています。auじぶん銀行は若い世代の利用も多くペアローンもかなりの融資実績があります。
フラット35では頭金があることを前提とした金利を用意しています。逆に言えば、一定程度以上の頭金がないと金利が高くなる住宅ローンです。一方、auじぶん銀行では頭金なしでも金利が変わりません。
また、諸費用を融資する住宅ローンは増えていますが、適用される金利が高くなる商品が大半です。auじぶん銀行の場合、事務手数料や不動産仲介手数料など数十万円の出費となる諸経費を住宅ローンと一緒に借りても低金利のメリットは享受できる、ということになります。
続いてauじぶん銀行の住宅ローンの落とし穴をチェックしていきましょう。
auじぶん銀行の住宅ローンの落とし穴・デメリットの1つ目として確認しておきたいのは、契約時の事務手数料が2.20%(税込)がかかるという点です。こうしたた事務手数料が2.20%(税込)かかるのはauじぶん銀行だけではありませんが、この事務手数料水準は決して安いとは言えず、まとまった資金を用意しなければならないので、1つ目の落とし穴として紹介しておきたいと思います。
(なお、auじぶん銀行の住宅ローンは、この事務手数料も住宅ローンの一部として借り入れることが可能なので必ずしも全額を用意する必要があるわけではありません。)
多数の店舗を構える銀行の住宅ローンのように店頭で専門スタッフに相談しにくいのはデメリットの1つと言えるでしょう。また、店舗での手続きに比べると時間がかかるという点もネット銀行の住宅ローンの落とし穴と言えます。
ネット完結と言われる「書類の完全電子化」の手続きを実現しているとはいえ、店舗窓口で書類を提出するケースよりは時間はかかってしまいます。KDDIの直営auショップやARUHI直営店舗で相談することができるようになっていますが、店舗数もまだ多くはありません。
パソコン・スマホを使いこなせない・・・・という人は、auじぶん銀行の住宅ローンの申し込み手続きに苦戦するかもしれません。auじぶん銀行の住宅ローンは「郵送手続き不要、ネット完結」を実現しています。逆に言えば、パソコンだけ・スマホだけで全ての手続きが完了するので、書類を電子化してパソコンやスマホからauじぶん銀行に提出しなければなりません。パソコンやスマホではなく、紙に書いて、封筒で送って・・・という一般的な申込み方法を期待している人にとっては逆に戸惑ってしまうかもしれませんね。
当初固定金利タイプの住宅ローンに共通して言える話ですが、期間終了後の金利に注意しておきましょう。auじぶん銀行が提供している住宅ローンの中で人気を集めている主力の金利タイプは変動金利と10年固定金利になるわけですが、ここで気を付けて欲しいのは当初引き下げの10年固定金利の住宅ローンの固定期間終了後の金利です。当初期間引下げプラン の当初固定金利引き下げ期間終了後の金利優遇幅は年0.800%となっていますので、基準金利から年0.800%を引いた金利が適用されます。
これは、auじぶん銀行の住宅ローンに限らず、借り入れ当初の金利を優遇するタイプの住宅ローンを選択する場合の落とし穴です。ただし、住宅ローンの残高が多い最初の10年間の金利が低いのは、元本の返済スピードが早まるという大きなメリットがあります。この期間に繰上返済を行うことで総返済額の軽減効果も大きくなります。
もっとも重要なのは最初から商品性をしっかりと理解しうまく付き合っていくことです。
auじぶん銀行でフラット35を取り扱っていると思っている人もいるかもしれませんが、現時点ではauじぶん銀行ではフラット35の取り扱いはありません。
auじぶん銀行でつなぎ融資に対応していませんが、提携するアプラスのつなぎ融資を紹介してくれるサービスを行っています。
マイホームを建築(注文住宅)しようとした場合、土地代、住宅工事の着手金など、何回かにわけてマイホーム完成前にまとまったお金を支払う必要があります。これに対応するのがつなぎ融資です。auじぶん銀行に限らず多くのネット専業銀行ではつなぎ融資に対応していません。
つなぎ融資が必要な住宅を購入したいし、どうしてもauじぶん銀行の住宅ローンを利用したいという場合には、メガバンクや地銀のつなぎ融資に対応した住宅ローンを借りた後に、auじぶん銀行に借り換える、もしくは信販会社(アプラスなど)が取り扱っているつなぎ融資商品を活用するのが良いでしょう。
個人事業主や中小企業の経営者、転職したばかりでauじぶん銀行の住宅ローンに申し込んだ場合、提出が必要な書類が多くて困惑する可能性があります。WEB完結といっても、電子データを用意するのが大変なほどの書類を用意しなければならないこともあります。
住宅ローンの審査は各金融機関で異なってきますので、ご自身がauじぶん銀行の住宅ローンの審査条件を満たすことができるかは事前に確認しておくようにしましょう。
<主な利用条件>
・auじぶん銀行に銀行口座を開設すること
・住宅ローン申し込み時の年齢が18歳以上65歳未満(がん50%保障団信、がん100%保障団信、がん100%保障団信プレミアムは満50歳まで)
・前年度の年収200万円以上
・auじぶん銀行指定の団信の審査に通ること
<借り入れ可能金額>
・500万円以上2億円以内
(新規借り入れの場合:売買契約記載の金額×110%まで)
(借り換えの場合:借り換えの諸費用分も借り入れ可能)
→ 不動産担保価値を超える場合でも借り入れ可能
年収制限も低く一般的な条件なのですが、少し注意しておきたいのが「借り換え時の不動産担保価値を超える場合でも借り入れ可能」という説明に留まっている点です。基本的にこの条件に該当することは少ないのでそれほど気にしなくてよいのですが、マイホームの価値と、借り換え希望金額(住宅ローン残高)の状況によっては、借り換え時に希望金額が借りられなくなってしまう可能性があります。
ご自身が保有する最新の不動産担保価値を正確に知ることは素人では難しく、対策は「さっさと住宅ローンに申し込んで審査してしまう」です。ただし、この住宅ローン借り換え時の融資可能金額の条件については注意しておきましょう。
続いて、当サイトおよび周辺の人から寄せられた口コミ情報をいくつか紹介しておきたいと思いますので参考にしてください。
auじぶん銀行の住宅ローンは、低金利で無料の疾病保障、審査スピード、借り入れ後の利便性の高さなど、たくさんの魅力を備えた住宅ローンです。ただし、どんなに優れた住宅ローンもメリットだけがあるわけではなく、落とし穴や注意すべき点は必ず存在します。
この特集記事ではそのようなデメリットにも触れてきました。住宅ローンは何十年も利用する可能性が高い商品です。申し込んでから後悔することのないようにできるだけ幅広く商品の内容を把握してから申し込むことをおすすめします。
auじぶん銀行の住宅ローンは、非常に魅力的な住宅ローンですが、どんなに優れた住宅ローンでも、その特徴や商品性・サービス性を理解せず利用してしまうと、あとで後悔してしまう可能性があります。繰り返しになりますが、どんな住宅ローンでも、メリット・デメリットを理解してから利用することが非常に大切です。
今月の注目住宅ローン
今月のおすすめ特集
各社住宅ローンの金利速報
サイト更新情報
2024.11.19
2024.11.19
2024.11.19
2024.11.19
2024.11.18
2024.11.17
2024.11.17
2024.11.17
2024.11.17
2024.11.16
住宅ローンの基礎
住宅ローンの審査特集
職業別の住宅ローン審査
年収別の住宅ローン審査
地域別おすすめ住宅ローン
取扱銀行一覧
執筆・監修者
Copyright © Izit Inc. 2013 - 2024
Copyright © Izit Inc. 2013 - 2024