2025年3月26日
楽天銀行は日本最大のインターネット企業グループである楽天グループです。
楽天は日本最大のインターネットショッピングモールである「楽天市場」の運営を柱に、スポーツ(サッカー・野球など)、携帯電話、金融(証券・銀行・決済)、旅行など、さまざまなサービスを提供しており、名実ともに日本を代表するネット企業です。
そんな楽天グループは、2009年に旧イーバンク銀行をグループ入りさせ、2010年に商号を「楽天銀行」に変更しました。
楽天銀行では、独自の住宅ローンである変動金利・10年固定金利などを扱う金利選択型と、国土交通省が管轄する住宅金融支援機構と提携する長期固定型住宅ローンのフラット35を取り扱っています。
フラット35は、より多くの国民にマイホームを持ってもらうことを目的に、国がそれを支援するための住宅ローンです。他の金融機関でも取り扱っていますが、楽天銀行でも多くの方がフラット35を利用しています。
特に楽天銀行の住宅ローンは、夫婦共働き世帯に重宝されているという評価を多く聞きます。今回はその理由について探って行きたいと思います。
楽天銀行のフラット35では、収入合算(連帯債務)という方法で、夫婦の年収を合算して住宅ローンを組むことが可能です。
※【フラット35】とは、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して取り扱う住宅ローンです。金利は全期間固定金利で、借入期間は名前通り”最長35年”です。フラット35の利用条件はどの金融機関でも同じですが、金利や事務手数料などは金融機関により異なります。
住宅ローンの収入合算とは、共働きの夫婦や親子など、「2名の収入」を合算して住宅ローンを借りることを言います。例えば、ご夫婦それぞれ300万円の年収がある場合、それぞれの年収を合算して合計年収600万円として住宅ローンを組むことができるというものです。
2名の年収を合わせることで住宅ローンの審査上の収入が増額されるので、単純に言えば住宅ローン借入可能額を増やし、高額なマイホームを購入できることになります。
今は共働きや高齢者雇用などを選択する人も増えていますので、今後も長く共働きを続ける世帯などには適した住宅ローン審査対策となります。
楽天銀行のフラット35はさまざまな職業の方に対応しています。ご夫婦で会社員の場合はもちろん、ご夫婦の一方が自営業やパート・アルバイトの場合でも利用可能です。
もちろんご夫婦で自営業という場合にも利用可能となっています。一方で民間のプロパー住宅ローンは、ご夫婦で自営業であったり片方がパート・アルバイトの場合だと、住宅ローンの審査を通るのはかなり厳しくなるでしょう。
フラット35は公的な住宅ローンとなるため、職業に関係なく住宅ローンを組める点が最大のメリットとなっています。
楽天銀行のフラット35の事務手数料は1.100%と、フラット35を扱う一般的な金融機関の半分の水準です。金額によっては事務手数料だけでかなりの出費になってしまいますので、住宅ローンを組む際の諸経費を少しでも抑えられるのは大きなメリットと言えますね。
フラット35では連帯債務者である夫婦2人で加入できる団信(夫婦連生団信)を扱っています。夫婦のどちらか一方が死亡もしくは所定の高度障害状態になられた場合には、住宅の持分や月々の返済額等にかかわらず、保険金が支払われ住宅ローンが弁済され、住宅ローン残高がゼロになります。
楽天銀行では常にフラット35の国内最低金利で提供しており、これから住宅ローンを組もうとしているご夫婦に嬉しいですね。
当記事では楽天銀行の住宅ローンの特徴やフラット35について詳しく解説しました。
楽天銀行の住宅ローンは、収入合算により借入可能額を増やすことが可能で、事務手数料が低く、夫婦で加入できる団信も提供しています。ぜひ当記事を参考に、ご自身にあった住宅ローンを選んでくださいね。
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