2024年12月2日
※審査の結果によっては、保証付金利プランとなる場合があり、その場合、上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。それぞれの金利プランの詳細はこちらから確認してください。
auじぶん銀行は日本を代表するネット銀行の1つです。スマートフォンがあれば利用できるのはもちろん、スマートフォンやパソコンでかんたんに口座開設できます。住宅ローンもスマートフォンから簡単に申し込めますし、住宅ローンの繰り上げ返済はもちろん、借り入れ後もスマートフォンを持っていれば便利に利用することができます。
住宅ローンだけでなく、口座残高や入出金明細の確認、振込、電子マネーへのチャージなど、大半の銀行サービスをインターネットバンキングサービスやスマホアプリで利用できます。auじぶん銀行ならパソコンが無くてもスマートフォンがあれば困ることはないでしょう。
auじぶん銀行は、長年、住宅ローンに力を入れていて、新規借り入れ、借り換えのどちらでも魅力的な金利の住宅ローンを提供しています。金利の低さはかなり魅力的ですが、それだけではありません。団体信用生命保険(以下、団信)に無料でセットすることができるがん50%保障団信、全疾病長期入院保障などの疾病保障や、auグループの各種サービスとの連携は極めて魅力的です。
このように、住宅ローンの金利が低いだけでなく、住宅ローンを借りた後の安心感がある医療保障(疾病保障)が充実していることもauじぶん銀行の住宅ローンの人気の理由です。
住宅ローンは高額な借り入れです。通常、何度も申し込む金融商品ではありません。初めての利用で高額な借り入れを行うことになるので、誰でも住宅ローンを選ぶ時は不安を感じるものですが、auじぶん銀行の住宅ローンは、将来の健康状態や病気に対する不安を持つ人から選ばれています。特に「病気になって今より収入が落ちてしまったらどうしよう」という不安な気持ちを持っている人にはauじぶん銀行の住宅ローンは必見と言えるでしょう。
目次
これまで説明してきたようにauじぶん銀行の住宅ローンには様々な魅力があります。改めてauじぶん銀行の住宅ローンの特徴的なサービスについて確認していきましょう。
auじぶん銀行では、住宅ローンを組む時に団信に加入することが必須条件になっています。加入が必須なのは一般団信またはワイド団信で、死亡または高度障害になった時に住宅ローンの残高が保険金で完済される保険です。
ワイド団信とは、治療中の病気や過去の病歴で、一般団信を利用できない方でも加入できる可能性がある加入の条件が緩和された団信です。加入には金利の上乗せが必要です。
auじぶん銀行の住宅ローンは非常に低金利で、特に変動金利タイプはとても低い金利です。例えば、変動金利は2024年12月適用金利で年0.434%(全期間引下げプラン・物件価格の80%以内で新規借り入れの場合) (新規借り入れ)、年0.479%(全期間引下げプラン・借り換えの場合) (借り換え)※となっており、ネット銀行の中でもかなり金利が低い水準です。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。
auじぶん銀行はネット銀行なので店舗がありません。従って、契約時の申込手続きは、インターネット上に開設する住宅ローンマイページ内の操作に加えて、電話、司法書士との面談で完了します。契約書類を記入するために銀行の店舗に行く必要がありませんし、会社を休まなくても住宅ローンの契約を完了させることができます。
auじぶん銀行では、さまざまサービスや手続きが無料で利用できます。
例えば、一般団信や後述するがん50%保障団信の保険料は0円ですし、審査の結果で保証会社の利用が必要とならない限り保証料※もかかりません。また、住宅ローンの返済口座への資金移動や一部繰上返済の手数料も無料です。マイページ内で契約を締結する電子契約(ネット完結)を利用すると収入印紙代も不要です。(電子契約の使用料も無料)
※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
近年、共働きの家庭は増加傾向です。その結果、夫婦2人で合計2本の住宅ローンを組む「ペアローン」を利用する家庭が増えています。
auじぶん銀行の発表では2021年にauじぶん銀行で住宅ローンを組んだ方の32.1%の方がペアローンを利用しているとのことです。その後発表はありませんが今だに多くの家庭がペアローンを利用してマイホームを購入しています。共働き世帯の急増と共にペアローンの存在感が高まり続けています。
なお、ペアローンの場合は、夫婦どちらかが病気やケガ、その他何らかの環境変化で収入が減少してしまうと、1人の収入で2人分の返済を負担することになる可能性があります。auじぶん銀行の団信であれば、がんになった場合は残債の一部または全部が返済されますし、長期入院になった場合の入院保障もあるので、安心して治療に専念することができます。
また、ペアローンのデメリットとして、登記費用などの諸費用が2倍かかることが挙げられます。このデメリットは、新規で借りるときはもちろんですが、借り換えのときにも負担になります。
逆に、他の銀行からauじぶん銀行に借り換えを検討している方は注意が必要です。事務手数料は借入金額に手数料率をかけるだけなので、ペアローンだからといって2重になるわけではありません。しかし登記費用などの諸費用は、2重にかかってしまうのでシミュレーションの際は1人分でまとめて計算してしまわないように注意しましょう。
auじぶん銀行では、店頭サポートが受けられないものの、コールセンターに電話で問い合わせはできますので、自身の試算に大きな間違いがないか気になったときはコールセンターの方にきいてみるのも良いでしょう。
auじぶん銀行の住宅ローンにはネット銀行初のトリプル保障がセットされています。トリプル保障とは「がん診断保障」「4疾病保障」「全てのケガ・行基をカバーする全疾病入院保障」の3つで構成されていて、がん50%保障団信、がん100保障団信プレミアムにセットされる保障サービスの総称です。
auじぶん銀行では、がん50%保障団信が付いた住宅ローンを金利上乗せなしで利用できます。
がん50%保障団信は、一般団信の保障に加えてがんと診断された時に、住宅ローンの残債の半額分が保険金で返済される団信です。「がんになって闘病生活が始まったら、今の収入が維持できないかもしれない。」と考える方にとっては非常に安心できる疾病保障です。
なお、医師の診断確定で保険金が支払われる「がん」は所定の悪性新生物が対象で、「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」や「上皮内がん(子宮頸がん0期、大腸粘膜内がん、非浸潤がん、食道上皮内がんなど)」は対象外となっています。
さらに、4疾病保障(急性心筋梗塞・脳卒中・肝疾患・腎疾患)と、精神障害を除く全ての病気やケガで入院が31日連続し、その後も入院が継続して合計180日以上になった時に住宅ローン残高の100%が保障されるるだけでなく、同じく、精神障害を除くすべての怪我・病気で入院が連続して31日以上連続して、その後も入院が継続して30日に達すると月々の住宅ローンの返済が保障される全疾病入院保障が付いてくるため、幅広い病気やケガによる入院に備えることができます。
さらに、怪我や病気の入院が180日以上継続した場合は、住宅ローン残高が保険金で0円になる全疾病保障までが無料でついていますし、特典として、医師の手配や紹介をしてくれるセカンドオピニオンサービスが利用できるので、病気になった時にやみくもに病院やお医者さん探しをせずに済みます。24時間利用できる電話健康相談サービスは健康維持に役立つことでしょう。
がん50%保障団信よりもさらに保障を充実させたいという方のために、金利を上乗せすることで保障を手厚くできる団信も取り扱っています。
「がんになった時に住宅ローンをすべて無くしたい」という方のために用意されているのが「がん100%保障団信」です。がん100%保障団信に加入しておけば、がんと診断されたら残債が全て保険金で完済されます。がん50%保障団信の適用金利に上乗せ金利の負担はあるものの、がん家系の方や、がんになった場合に収入が大きく減少する可能性が高い方に向いています。
がん100%保障団信プレミアムは、がん100%保障団信と同様にがん(所定の悪性新生物)と診断された時には住宅ローンの残債が0円になる保障に加えて、4疾病(急性心筋梗塞、脳卒中、肝疾患、腎疾患)に対する保障が付帯するサービスです。
所定の急性心筋梗塞または脳卒中を発病し所定の状態に該当した場合、もしくは所定の手術を受けた場合、または所定の肝疾患または腎疾患を発病しその疾病の治療を目的とした入院が60日以上継続した場合にも残債が保険金で完済されます。
また、がん100%保障団信プレミアムには、「入院一時給付金」「がん診断給付金」「上皮内がん診断給付金・皮膚がん診断給付金」「がん先進医療給付金」が付帯している点も特徴の1つです。
ここまで述べてきた医療保障付きの団信(がん50%保障団信、がん100%保障団信、がん100%保障団信プレミアム)について注意して欲しいのが、これらの団信が50歳までの方が対象になっていて、51歳以上の場合加入できないという点です。また、病歴があったり持病を持っていると50歳以下の方でも加入できない可能性が高くなります。
なお、医療保障が付いた団信に加入できない方でも、医療保障がない一般団信であれば加入できる可能性があります。さらに、高血圧症、糖尿病、肝機能障害といった持病があって一般団信の審査も通らなかった方でも、ワイド団信であれば加入できる可能性があります。
一般団信とワイド団信は、ここまで述べてきた医療保障付きの団信と比較して保障内容はシンプルです。65歳の方まで利用でき、残高が返済されるケースは、死亡と所定の高度障害になった場合です。また、医師の診断書などで余命が6ヶ月以内と宣告された時に保険金が支払われるリビング・ニーズ特約も付いています。
※一般団信に加入できない方向けに用意されているワイド団信を利用して住宅ローンを組む場合、一般団信の金利に年0.3%の金利上乗せが必要になります。
一般論として、どんな保険でも、”その保険”への加入を考える際は、「保険金が支払われる可能性とその時に受け取れる保険金と毎月の保険料が見合っているか」という観点で検討して判断する必要があります。
一般的な生命保険と違って、団信の場合は保険料に該当する費用負担は上乗せ金利のことです。がん50%保障は無料なので、積極的に加入しない理由はありません。がん100%保障団信の上乗せ金利とがん100%保障団信プレミアムの上乗せ金利によって得られる保障が金額に見合っているか、という観点が判断ポイントになります。
国立がん研究センターの調べによると、生涯でがんに罹患する確率は、男性で65.5%、女性は51.2%です。(2019年データによる)。一般的に、がんは年齢が上がるほど、罹患する可能性が高くなるといわれています。年齢が上がるごとにがん団信の価値は高まっていくことでしょう。
(参考)国立研究開発法人国立がん研究センター がん情報サービス
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
主な病名ごとの退院患者(35〜64歳)の平均在院日数
病名 |
入院日数 |
悪性新生物 |
14.7日 |
糖尿病 |
15.6日 |
高血圧性疾患 |
10.7日 |
慢性腎臓病 |
25.3日 |
肝疾患 |
16.4日 |
脳血管疾患 |
51.8日 |
心疾患 |
12.6日 |
※みんなの住宅ローン編集部調べ(2023年11月1日検索)
厚生労働省 令和2年(2020)患者調査の概況→退院患者の平均在院日数等
なお、上記の数値は統計的なものなので、重症から軽度まで様々な疾患の治療のケースが含まれています。実際はがんの治療で数ヶ月を超える長期間の入院が必要になるケースもあります。腎臓系の疾患の場合、半年以上の入院が必要となる例も多くあります。この保障は、闘病が長期に渡るほどの重度の疾患になってはじめて、入院180日の条件を満たし、住宅ローン残債が完済されることになります。
一方で、31日以上の入院時に保険金で毎月の返済がカバーされる保障は、脳の疾患のように治療に時間がかかる病気になった場合などには活躍する可能性が高いと言えるでしょう。
保険というものは基本的に、万が一の備えとして加入するものです。最終的には個人個人の考え方で決定する必要がありますが、がんになった場合に、収入が急減するリスクが高い方は、金利上乗せタイプに加入して保障を手厚くすることを優先すると良いでしょうし、勤め先が大手企業で就業規則や福利厚生がしっかりしている安定した企業で、病気になっても復帰できれば元の収入が見込めるという方は、金利上乗せが必要な疾病保障のプランは慎重に検討しても良いかもしれません。
そのようなときは、毎月の返済額を固定して借入可能額を定めることで無理のない返済プランを立てやすくなりますので参考にしてください。
各金融機関の住宅ローンを調べていると、auじぶん銀行よりも低い金利の住宅ローンがたまにあります。しかし、そのような住宅ローンの場合、団信の保障内容が「死亡・高度障害保障およびリビングニーズ特約」程度という場合が一般的です。
そのような低金利の住宅ローンにオプションとしてがん団信を付けると、上乗せ金利負担により最終的な住宅ローンの金利が上がってしまい、金利上乗せなしでがん50%保障団信が付けられるauじぶん銀行に軍配が上がるケースが大半だったりします。auじぶん銀行と同じ月次返済保障や全疾病保障といった疾病保障が無料で付帯することはありません。
それなら、金利がなるべく低い銀行で一般団信付の住宅ローンを借り、医療系の保障を生命保険で補強してはどうか、という発想も浮かびます。ただ、その方法を取るとむしろコスト高になる可能性が高いといえます。
仮に住宅ローンで3,000万円を借り入れる方であれば、がん50%保障団信におけるがん保険部分の保険金額は1,500万円ということになります。もちろん返済と共に残債は減っていきますが、残債が1,000万円の状態でもがん保険部分の保険金額は500万円もあります。
もし、民間の生命保険でがんの罹患時に100万円の保険金が受け取れるがん保険に、月2,000 円で加入できると仮定した場合、保障額を1,500万円分付けるなら月30,000円、保障額を500万円分付けるなら月10,000円の保険料がかかることになります。その上、入院保障用の医療保険も加入するとなるとさらに保険料は高額になります。
auじぶん銀行のがん50%保障団信の保障内容はかなり優遇されているため、民間の生命保険で類似の保障を手作りしようとすると、非常にコスト高になる可能性が高くなっています。
ここまでの説明でauじぶん銀行の住宅ローンやそれについてくる団信について少し理解が深まってきたと思います。ただし、auじぶん銀行の住宅ローンにもデメリットはあります。
auじぶん銀行には店舗がありません。ネット中心の手続きになるので、原則として自分で全ての手続きを行う必要があります。もちろん、不明点があればコールセンターに電話して確認したりできます。ご自身の返済計画の試算が合っているのか不安だったり、団信の解釈に不安がある場合でもコールセンターのスタッフに相談できますが、店舗での対面サービスのように、手取り足取り手続きを進めてくれるわけではないので注意してください。
(ただし、せっかく気に入ったのであれば、”ネット手続きが不安だから”が理由で見送る必要はありません)
金利が低いauじぶん銀行の住宅ローンですが、事務手数料に関しては「借り入れ金額の2.20%(税込)」と一般的なレベルです。一方で、auじぶん銀行では、審査結果で必要と判断されない限りは保証会社の利用は不要なので保証料※はかかりません。また、電子手続きであれば契約書に貼る収入印紙(例:1,000万円超5,000万円以下の借り入れで20,000円)を必要としないなど、トータルではコストを抑えることができる住宅ローンを提供していると言えます。
※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
auじぶん銀行は店頭がないため、外見からでは現時点でどれだけ混み合っているのかが見えにくくなっています。実際に、他の銀行からauじぶん銀行に住宅ローンの借り換えをするための申し込みをした人のケースでは、審査に1ヶ月前後かかったという例もあります。
いくらシステム化が進んだとはいっても、銀行業務にはどうしても人の手がかかっています。
低金利と優れた団信によって人気が高まれば高まるほど、銀行が混み合ってしまい、審査に時間がかかってしまうことがあり得ます。
新規の住宅購入の際には引渡し期日が迫っていると、審査結果が出るまで落ち着かないものです。もし審査に落ちてしまったら、物件の引渡しが完了しないからです。
auじぶん銀行に限らず、金融機関に融資の審査を出す際には、混み具合を確認しておくと、仮に時間がかかってしまうような場合も、心の準備ができるので、不安な気持ちを和らげることができます。特に人気の金融機関に審査を申し込む際には、「待たされる可能性」については念頭に置いておきましょう。
またいずれにしろ、早め早めに住宅ローン審査に申し込むことが重要となることはしっかりと認識しておきましょう。
auじぶん銀行の住宅ローンは、不動産会社の方々も推奨顧客に推奨しているのを良く耳にします。人に勧められるほど、「本当にこの銀行でいいのかな?」という疑念が湧いてしまう人は多いのではないでしょうか。
もちろん、auじぶん銀行の住宅ローンが全ての方にとってベストとは限りません。他の銀行の住宅ローンの条件も見た上で判断すると良いでしょう。住宅ローンを比較する際には以下の3点を比べることをお勧めします。
【住宅ローン比較のポイント】
1. 金利 2. 事務手数料 3. 団信の内容 |
多くの人が金利は当然比較していると思いますので、ここで言及の必要はないと思います。見落としがちなのが、事務手数料です。先述のとおり、auじぶん銀行の事務手数料は借入金額の2.2%(税込)です。銀行の中には、定額制の事務手数料のところもあります。借入額が大きい場合は、定額制の事務手数料が比較的安価になる場合があります。ただ、事務手数料だけで判断せず、金利の総支払額も含めて経済的に有利な銀行を選ぶようにしましょう。
実は、本記事で取り上げたがん団信は多くの銀行で取り扱っています。しかし、団信の詳細をみると、がん団信利用時の上乗せ金利や、入院時の保証などのプラスアルファの部分の詳細は銀行によって異なります。団信の内容は各金融機関のウェブサイトでよく確認をするようにしましょう。
auじぶん銀行の住宅ローンの特徴は、金利が低く、医療保障(疾病保障)が充実していることです。
住宅ローンは低金利が続いているので、金利が高かった時代のようにとにかく繰上げ返済を急げば良いというわけではありません。手元に資金を残し、住宅ローンはじっくり返していくという選択肢を選ぶ人も多くなっています。
auじぶん銀行の疾病保障付きの団信は、返済期間が長い方がその価値は高まります。住宅ローンは、人によっては人生の半分ぐらいの時間をかけて返済していくことになります。疾病保障が充実しながら金利の低さも実現しているauじぶん銀行の住宅ローンは、低金利による経済的負担の軽減と医療保障による精神的な安心の両面で優れた住宅ローンと言えます。
参考サイト:auじぶん銀行 住宅ローン 公式サイト
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